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東京記念(2005/10/06) のレース情報

基本情報
大井ダート・右2400M
ダート・右2400M
重賞   サ3上 / 別定
東京記念
15 頭
本賞金) 3000.0 - 1050.0 - 600.0 - 300.0 - 150.0 (万
予想
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 的場文男 56.0 2.33.3 - - 1 0.0 アサティス / ダイワスタン 美) 堀井雅広 475 +5 4 3
02 3/4 鈴木啓之 56.0 2.33.4 - - 6 0.0 サツカーボーイ / フラワーケープ 地) 松浦裕之 448 +5 1 1
03 有年淳 54.0 2.33.8 - - 5 0.0 529 +12 14 8
04 アタマ 石崎駿 58.0 2.33.8 - - 8 0.0 492 -10 10 6
05 11/2 真島大輔 56.0 2.34.1 - - 11 0.0 448 +2 11 6
06 3/4 坂井英光 56.0 2.34.2 - - 9 0.0 503 +3 5 3
07 ハナ 戸崎圭太 56.0 2.34.2 - - 12 0.0 458 +5 7 4
08 クビ 内田博幸 57.0 2.34.3 - - 3 0.0 ヒシアリダー / ポットアカデミー 地) 中村光春 490 +8 13 7
09 11/2 御神本訓 58.0 2.34.5 - - 4 0.0 アフリート / ビソアスイート 栗) 梅内忍  484 +2 9 5
10 森下博 56.0 2.35.3 - - 10 0.0 503 -15 2 2
11 今野忠成 56.0 2.36.0 - - 7 0.0 エアダブリン / ピュウターソロン 地) 井上孝彦 482 +6 3 2
12 石崎隆之 56.0 2.36.6 - - 2 0.0 エイシンサンディ / セレタフアミリー 地) 林正人  530 0 12 7
13 1/2 山田信大 56.0 2.36.7 - - 14 0.0 モガミ / ビクトリアレット 地) 津野総夫 501 +3 6 4
14 早田秀治 56.0 2.37.5 - - 15 0.0 アサティス / ブラークリット 地) 内村寛司 509 -1 15 8
15 大差 桑島孝春 56.0 2.39.9 - - 13 0.0 ヒシアリダー / ホクトプロスパー 地) 八木正喜 470 +10 8 5
レース後のコメント

1着 ボンネビルレコード(的場文男騎手)
「この馬は本当に強くなりましたね。前走より状態も良く、さらにパワーアップした感じがしました。しまいの切れが本当に素晴らしい馬。今後も楽しみですね」
(庄子連兵調教師)
「初めての古馬との対戦ということもあって、正直どこまでやれるかな、と思っていました。鞍上(的場文男騎手)は自信満々でしたけどね。この馬の末脚がどこまで通じるかという思いでいました。不良馬場に関しては、春から道悪競馬で走っていた馬だから全く気になりませんでした。
 実際に勝ってみて、昨日の東京盃も3歳馬のアグネスジェダイが勝ち、今日も3着が3歳のトウケイファイヤーということで、今年の3歳はやはり強いんだなと改めて思いました。今後に向けて自信になる勝利ですね。
 とにかく的場文男騎手が普段からつきっきりで調教を付けている馬だし、これからも彼とのコンビにこだわって使っていきたいです。彼は他にもお手馬がたくさんいるので、彼と相談してローテーションを考えます。
 せっかく大井から生え抜きの活躍馬が出たのですから、これからもしっかり仕上げますので、今後も応援してください」
2着 ウエノマルクン(鈴木啓之騎手)
「最初のスタンド前で少し引っ掛かり、折り合いを欠いてしまった。その分で負けてしまった感じだね」
3着 トウケイファイヤー(有年淳騎手)
「レースの内容としては良かったと思います。砂を被って馬の後ろに付けていく、今日みたいな競馬がこれからもできれば、長い距離もこなせそうです」
4着 シャコーオープン(石崎駿騎手)
「僕がもっと上手に乗れていれば、もう少し上の着順があったと思うんですが…」
8着 マクロプロトン(内田博幸騎手)
「予定よりも前の位置取りになってしまった。もう少しやれると思うんだけどね」
12着 スプリングエトナ(石崎隆之騎手)
「距離が長いのかもしれないね」
(取材:中野雷太)ワしたが、流れはスローだし、前半からキツいレースになるなと思っていました。この馬も伸びてはいるんですが、追いつけませんでした」
11着 9番コスモバルク(安藤勝己騎手)
「行く馬がいないのでどうせなら最初からハナに行った方が良かったかもしれません。そうすればもっと折り合いがついたでしょうね。いずれにしてもどこからか行くつもりでいたんです。馬場に出てからのフットワークなどは、やはり走る馬というイメージがありましたよ」ッどね。結果は残念でしたが、こういうときもありますよ」
11着 ラヴァマン(C・ナカタニ騎手)
「向正面の直線で左前脚の底部を怪我して出血し、その後はレースにならなかった。大変残念だ」
13着 タップデイ(E・コア騎手)
「調子はこちらに来て上がっていたので、楽しみにしていたが残念だ。もう少し固い馬場がこの馬に合っている」
14着 パーソナルラッシュ(藤田伸二騎手)
「道中はいい位置につけていけました。でも3コーナーからは追いどおしでしたね。ハミをとってくれないんです。力があるのはわかっているんですが、どうも歯がゆいですね」
16着 エキセントリック(D・ホランド騎手)
「レースの間ずっと追っていたのだけれど、全然反応してくれなかった」oージャック(横山典弘騎手)
「馬体は前走より良かったが、この時期はあまり良くないのかも。暖かくなればもっとやれると思う」
14着 サチノスイーティー(吉田隼人騎手)
「馬場が悪く、予定通りの位置取りも4コーナーでノメって反応が悪くなってしまいました」
18着 10番モンローブロンド(岡部誠騎手)
「流れについていけませんでした」なのかな…トモが崩れるような感じで、ゴ
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