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サロマ湖特別(2005/09/17) のレース情報

基本情報
札幌芝・右1200M
芝・右1200M
曇  
2勝クラス特別   サ3上(混)(特) / 別定
サロマ湖特別
16 頭
15:35発走
本賞金) 1450.0 - 580.0 - 360.0 - 220.0 - 145.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 266 M
image
直線 266 M
勝タイム:
1.09.2
前半5F:
56.9
後半3F:
35.2
ペース:平均
-12 (40-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武豊 57.0 1.09.2 35.2 -------1--1 1 2.0 サクラバクシンオー / マイワイルドフラワー 栗) 小野幸治 510 0 10 5
02 31/2 大野拓弥 57.0 1.09.8 34.9 -------3--3 15 165.9 ダンシングブレーヴ / ヒシスイフト 美) 杉浦宏昭 494 -2 3 2
03 ハナ 柴山雄一 57.0 1.09.8 35.0 -------3--3 2 4.7 トウカイテイオー / ラテルネ 美) 高市圭二 524 -2 13 7
04 3/4 五十嵐冬 53.0 1.09.9 35.4 -------2--2 11 32.9 High Yield / Eishin Marianna 栗) 藤原英昭 488 -2 1 1
05 1/2 福永祐一 53.0 1.10.0 35.0 -------5--6 9 27.5 タイキシャトル / サンタムール 栗) 北出成人 448 +10 5 3
06 クビ 四位洋文 55.0 1.10.0 34.6 ------11-11 7 22.1 サンデーサイレンス / ランフォザドリーム 栗) 山内研二 462 -6 7 4
07 ハナ 鹿戸雄一 57.0 1.10.0 34.8 -------7--5 4 11.4 サンデーサイレンス / トップポジション 美) 石栗龍彦 488 0 2 1
08 1/2 松岡正海 57.0 1.10.1 34.9 -------7--6 8 22.8 フサイチコンコルド / アグレツシヨン 美) 加藤和宏 476 +12 15 8
09 クビ 松田大作 55.0 1.10.1 34.9 -------7--8 14 106.9 シルクジャスティス / ユアスマイル 栗) 高橋成忠 514 +4 6 3
10 3/4 藤岡佑介 55.0 1.10.2 34.8 ------11-11 6 18.3 エリシオ / ラスリングカプス 美) 後藤由之 476 +2 4 2
11 ハナ 藤田伸二 55.0 1.10.2 35.0 -------7-10 10 28.8 Sea of Secrets / T. V. Jingles 栗) 宮本博  482 0 14 7
12 1/2 武幸四郎 57.0 1.10.3 34.6 ------14-14 3 8.7 ダンスインザダーク / カーリムフエザー 美) 小島太  480 -6 11 6
13 11/4 池添謙一 55.0 1.10.5 35.0 ------11-14 5 16.7 Diktat / Oiselina 栗) 浅見秀一 530 -2 12 6
14 1/2 小林徹弥 53.0 1.10.6 35.6 -------5--8 12 70.9 フジキセキ / チャイナブリーズ 栗) 古川平  440 -4 16 8
15 11/4 菊沢隆徳 57.0 1.10.8 35.1 ------14-13 16 370.6 サクラバクシンオー / ナイスグリンベル 美) 高橋裕  454 +6 9 5
16 武英智 57.0 1.11.1 35.4 ------14-14 13 102.7 タイキシャトル / ミドルフォークラピッヅ 栗) 西橋豊治 498 -10 8 4
単勝 10番 (1人) 2.0 枠連 2-5 (6人) 18.2 複勝 10番(1人)
3番(15人)
13番(2人)
1.3
20.3
1.5
ワイド 3-10(60人)
10-13(1人)
3-13(66人)
62.9
2.7
78.0
3連複 3-10-13 (91人) 309.1 馬連 3-10 (58人) 233.0
3連単 10-3-13 (639人) 2427.2 馬単 10-3 (87人) 309.8
該当なし
レース後のコメント

1着 ジョイフルハート(武豊騎手)
「初めての芝でどうかと思ったけど全く問題なかった。ダートと同じようにいい競馬が出来ました。スピードもあったし、今日は楽な競馬。能力ありますね。短距離ならダート・芝問わず走りそう。今後はスピードの緩急をつけて行けばもっと良くなると思います」
2着 ゴールデンブレーヴ(大野拓弥騎手)
「少し馬場が湿っているほうが、この馬にとってはいいみたい。状態も上向いていたし、うまくレースを進められました」
3着 カラメルアート(柴山雄一騎手)
「4コーナーで相手はジョイフルハート1頭だと思って追いかけていったけど、なかなか差が詰まらなかった。相手が強かったね。この馬も頑張ってはいたんだけどね」んでした。並べば前へ行こうとする気性で、最後も並んだら伸びたんですけどね。1回使ってもう少し走る気になってくれると思いますし、次に期待ですね」る馬ですよ」次が楽しみです」ていればね」、だんだん解消されては来ていると思います。あとは全体に幅が出てもっと迫力が出てこればと思います。この秋はジャパンカップダートを最大目標にしていますが、その前にステップを使うのか、使うとするとどのレースを使うのかは今後馬の状態と相談することになるでしょう」
2着 サンライズバッカス(音無調教師)
「勝負どころに来ての、瞬発力の差が出てしまいました。あそこで離された差が、最後まで詰まりませんでしたからね。でも
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