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メイD (サ2才) 札幌 4R 2005/09/04 のレース情報

基本情報
札幌芝・右1200M
芝・右1200M
晴  
メイクデビュー   サ2才(混)[指] / 馬齢
13 頭
12:30発走
本賞金) 700.0 - 280.0 - 180.0 - 110.0 - 70.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 266 M
image
直線 266 M
勝タイム:
1.10.9
前半5F:
58.0
後半3F:
36.7
ペース:平均
31 (83-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 北村宏司 54.0 1.10.9 36.7 -------1--1 4 5.9 フサイチソニック / トップアンブリー 美) 古賀慎明 468 7 5
02 四位洋文 54.0 1.12.0 37.6 -------2--2 2 4.4 アドマイヤベガ / キョウエイコロナ 栗) 小崎憲  488 13 8
03 ハナ 藤田伸二 54.0 1.12.0 36.8 -------7--4 6 12.2 クロフネ / スリーアモーラ 栗) 武宏平  440 8 6
04 蛯名正義 54.0 1.12.3 37.6 -------5--3 5 6.8 ダンスインザダーク / メイショウベローナ 美) 蛯名信広 450 5 4
05 1/2 松永幹夫 54.0 1.12.4 37.2 -------7--6 3 4.6 アグネスタキオン / ビワグッドラック 栗) 松永幹夫 444 10 7
06 横山典弘 54.0 1.13.1 37.5 -------9--9 7 21.8 アサティス / カリスタオパール 美) 中川公成 472 6 5
07 クビ 菊沢隆徳 54.0 1.13.2 38.2 -------6--8 13 174.3 キングヘイロー / リングレス 美) 境征勝  492 11 7
08 クビ 小島太一 51.0 1.13.2 38.7 -------3--4 1 3.6 サクラチトセオー / サクラマーガレット 美) 小島太  480 2 2
09 13/4 秋山真一 54.0 1.13.5 37.5 ------10-10 9 54.3 スキャン / ネスカベミューズ 栗) 浜田光正 434 12 8
10 21/2 小原義之 54.0 1.13.9 37.5 ------12-12 12 173.2 チーフベアハート / レットオペラ 栗) 吉岡八郎 500 9 6
11 11/2 安田康彦 54.0 1.14.1 39.6 -------3--6 8 31.2 メイショウドトウ / フラワータテヤマ 栗) 安田伊佐 478 3 3
12 小林徹弥 54.0 1.14.8 38.8 ------10-11 11 105.7 ヴィクトリースピーチ / ハーバーシルビア 栗) 目野哲也 450 1 1
13 大差 古川吉洋 54.0 1.21.3 40.5 ------13-13 10 67.5 アドマイヤボス / ラストキッス 美) 小桧山悟 496 4 4
単勝 7番 (4人) 5.9 枠連 5-8 (1人) 7.0 複勝 7番(5人)
13番(2人)
8番(6人)
2.1
1.8
3.4
ワイド 7-13(7人)
7-8(16人)
8-13(11人)
5.7
11.5
7.1
3連複 7-8-13 (17人) 52.4 馬連 7-13 (7人) 13.7
3連単 馬単 7-13 (19人) 35.0
該当なし
レース後のコメント

1着 トップオンターフ(北村宏司騎手)
「スタートして手応えよく行きましたが、3コーナーでフワフワしだしたので、気合いをつけたらグッとまた行きだして、後ろを離してくれました。稽古よりレースのほうが、芝のフットワークはいいですね。最後はもう楽でしたね。次は2歳Sを予定するそうです」
2着 サウスティーダ(四位洋文騎手)
「あまりビシビシやっていないのだけれど、スタートもよく、ソコソコ走ってくれたね。センスあるよ。だがこれ以上テンションが上がるとマズイね」
3着 スリーアトラス(藤田伸二騎手)
「練習ではゲートは速かったらしいけど、今日は全然出て行こうとしなかったよ。落ち着きすぎていたしね。でも物見もしないし、なかなかいいよ」
4着 タネノエンプレス(蛯名正義騎手)
「手応え悪かったね。ついていってそんなにバテてもいないのに、伸びてもいなかったよ。一度出走を見送った影響があったのかどうか」ているんですが。もう少し展開の助けがあればいいですね」スを進められて、4コーナーでも手応えあったし、そんなに負けてないからスタートさえまともならと思います」
7着 ウイングランツ(柴山騎手)
「向正面から動いて行こうと思ったんですが、なかなか馬が動いてくれませんでした。最後は伸びてますし、乗った感じ、状態はよかったとは思うんですが…」いました。あそこで離された差が、最後まで詰まりませんでしたからね。でも、あそこでついて行っても、最後は突き放されたような気もしています。3着以下は離した訳ですし、今回は強い馬がいて運がありませんでした。既に古馬とは対戦して勝っていますし、ある程度は今後の見通しもついたと思います」
(佐藤哲三騎手)
「最後に内を突く手もあったでしょうが、今まで外を回って伸びていますからね。これだけ差をつけられたのはちょっ
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