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KBC杯(2005/07/31) のレース情報

基本情報
小倉ダート・右1700M
ダート・右1700M
晴  
オープン特別   サ3上(混)(特) / 別定
KBC杯
14 頭
15:35発走
本賞金) 2400.0 - 960.0 - 600.0 - 360.0 - 240.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 291 M
image
直線 291 M
勝タイム:
1.42.3
前半5F:
59.9
後半3F:
36.4
ペース:平均
-23 (15-38)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 川島信二 56.0 1.42.3 36.3 -2--2--2--2 6 12.2 ジェイドロバリー / ホワイトシルバー 栗) 音無秀孝 460 -6 5 4
02 1/2 芹沢純一 56.0 1.42.4 36.2 -6--6--4--4 5 11.9 フジキセキ / ライトスイート 栗) 武田博  492 +8 2 2
03 3/4 秋山真一 59.0 1.42.5 36.6 -1--1--1--1 2 5.8 ダンスインザダーク / キョウエイタイヨウ 栗) 野村彰彦 468 -8 1 1
04 クビ 赤木高太 56.0 1.42.6 36.2 11-10--7--5 9 49.7 エルハーブ / ホッポウマリア 栗) 瀬戸口勉 496 -8 3 3
05 31/2 和田竜二 56.0 1.43.2 36.6 -6--6-12-10 8 43.7 ブライアンズタイム / ミドルフォークラピッヅ 栗) 白井寿昭 528 +4 7 5
06 1/2 上村洋行 56.0 1.43.3 36.9 -4--4--7--7 10 62.2 ブラックタイアフェアー / グレースウーマン 栗) 松永幹夫 464 -6 4 3
07 11/4 安田康彦 54.0 1.43.5 37.2 11-12--6--5 13 164.2 バブルガムフェロー / キタノファンタジー 栗) 安田伊佐 454 -2 9 6
08 クビ 田島裕和 57.0 1.43.5 37.0 -9-10-10-10 11 80.8 ロイヤルアカデミー2 / タイバーバラ 地) 林和弘  514 0 11 7
09 1/2 石橋守 56.0 1.43.6 37.1 -9--9-10--9 4 8.0 マジックマイルズ / ダイニヴエンチア 栗) 藤岡範士 504 -4 8 5
10 1/2 幸英明 56.0 1.43.7 37.6 -6--6--4--7 7 12.6 ロイヤルタッチ / リュウダイヤモンド 栗) 武田博  484 +6 14 8
11 21/2 武豊 56.0 1.44.1 38.1 13-12--2--3 1 2.1 エンドスウィープ / ミラニスタ 栗) 領家政蔵 494 -4 10 6
12 13/4 角田晃一 56.0 1.44.4 37.6 14-14-13-13 14 175.4 Rubiano / Gaily Sheena 栗) 増本豊  508 +4 6 4
13 21/2 鮫島克也 56.0 1.44.8 38.4 -4--4--7-12 12 131.5 ノーザンテースト / ワカクモライン 栗) 福永甲  470 -6 12 7
14 大差 小牧太 57.0 1.51.2 44.4 -2--2-13-14 3 7.5 フォーティナイナー / ツルマルガール 栗) 橋口弘次 484 -6 13 8
単勝 5番 (6人) 12.2 枠連 2-4 (19人) 49.7 複勝 5番(7人)
2番(6人)
1番(4人)
3.8
3.4
2.8
ワイド 2-5(17人)
1-5(13人)
1-2(15人)
12.5
9.5
12.3
3連複 1-2-5 (28人) 83.5 馬連 2-5 (17人) 36.5
3連単 5-2-1 (201人) 588.4 馬単 5-2 (37人) 89.0
該当なし
レース後のコメント

1着 エドモンダンテス 川島信二騎手
「スタートがよかったのでもまれないで好位でレースができました。強いですね。小倉との相性もいいようですね。とにかくスムーズな競馬ができて、インタータイヨウを見ながら余裕を持ってレースができました。オーガストバイオに来られても逆に引き離す余裕もありましたからね」
2着 メイショウオキナ 芹沢純一騎手
「勝負所でズブイところを見せてムチを入れっぱなしでした。直線は内にもたれていましたが、この馬自身はよく走っていますよ。それにしてもすごい時計だね」
3着 インタータイヨウ 秋山真一郎騎手
「今の馬場と59キロ、枠順を考えて前にいきました。この馬は止まっていません。他の馬が走っただけで、この馬の力を再確認しました」
4着 ワンダーハーブ 赤木高太郎騎手
「レコード決着の中、よく走ってますよ。位置取りはあれくらいでしょう。前ではいけませんからね。先行馬ではありませんから。でもこのクラスで次につながるレースができました」
5着 オースミステイヤー 和田竜二騎手
「まだ本物ではないけど走りますね。力のいる良馬場の方が良さそうです」
11着 オーガストバイオ 武豊騎手
「他の馬がゆっくりだったのでスパートしましたが、それにしても止まりすぎですね」モサンビーム 佐藤哲三騎手
「久々の分ダッシュの鈍いところはあったけれど、道中はリラックスして走っていました。終いまた伸びているし、よく頑張っています。足元もなんともないようだし、力負けではない。秋に向けて楽しみになりましたね」せんでした。既に古馬とは対戦して勝っていますし、ある程度は今後の見通しもついたと思います」
(佐藤哲三騎手)
「最後に内を突く手もあったでしょうが、今まで外を回って伸びていますからね。これだけ差をつけられたのはちょっと悔しいし、後ろはちぎれているだけに残念です」
3着 ドンクール(後藤騎手)
「現状では、上位2頭とはこれくらいの差があるのかな。今日は、スタッフが仕上げてくれたおかげで、非常に反応良く走っていました。雨で馬場が締まったことも、この馬には不利だったかもしれません。自分でペースを作っていって、そのまま粘り込めるような力をつけていくのでしょうね」
4着 コンゴウリキシオー(田中勝春騎手)
「未勝利並みのスローペースで引っ掛かってしまいました。ただ最後もそんなにバテていた訳では無いし、これから全体に力がついてきてくれれば、ダートで実績を上げていけ
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