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津軽海峡特別(2005/06/26) のレース情報

基本情報
函館ダート・右1700M
ダート・右1700M
晴  
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 別定
津軽海峡特別
13 頭
15:25発走
本賞金) 1450.0 - 580.0 - 360.0 - 220.0 - 145.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 260 M
image
直線 260 M
勝タイム:
1.45.6
前半5F:
1.01.1
後半3F:
38.2
ペース:平均
10 (48-38)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 蛯名正義 54.0 1.45.6 38.1 -4--3--2--2 1 2.7 フレンチデピュティ / ヤヨイビジン 美) 藤原辰雄 494 +8 13 8
02 秋山真一 57.0 1.45.9 38.2 -6--6--4--4 5 10.0 サンデーサイレンス / チャンジイ 栗) 大久保龍 488 -2 4 4
03 クビ 藤岡佑介 57.0 1.45.9 38.2 -8--8--4--3 3 5.2 ブライアンズタイム / マチカネモユル 美) 尾形充弘 466 +2 9 6
04 11/4 本田優 55.0 1.46.1 37.8 12-11--9--9 8 41.2 フサイチコンコルド / ミスアミーゴ 栗) 橋本寿正 446 +12 2 2
05 田嶋翔 55.0 1.46.3 37.6 10-10-12-11 11 94.9 ティンバーカントリー / ストーミーラン 美) 稗田研二 496 +2 5 4
06 クビ 木幡初広 57.0 1.46.4 39.0 -1--1--1--1 6 16.6 ハウスバスター / フジノチトセ 美) 石毛善彦 484 0 10 7
07 クビ 柴山雄一 57.0 1.46.4 38.7 -4--3--4--4 2 3.4 エルコンドルパサー / ウインピット 栗) 南井克巳 510 +12 3 3
08 11/4 小林徹弥 57.0 1.46.6 38.9 -6--7--4--6 9 64.8 ウォーニング / ノーノーネヴアー 栗) 佐藤正雄 484 -6 7 5
09 11/4 古川吉洋 54.0 1.46.8 38.5 -2--3--9-10 7 24.2 スペシャルウィーク / ポリッシュデイム 栗) 柴田光陽 504 -6 11 7
10 11/2 武英智 57.0 1.47.0 38.3 13-13-12-11 13 300.3 マーベラスサンデー / アースカラー 栗) 境直行  456 -10 12 8
11 クビ 松岡正海 57.0 1.47.1 39.1 -8--8--8--8 10 90.7 タマモクロス / フジノタカコマチ 栗) 飯田雄三 462 -4 1 1
12 松田大作 57.0 1.47.8 39.3 11-11-11-11 12 140.6 ジェイドロバリー / リーチフォークレヴァー 栗) 矢作芳人 540 +6 8 6
13 21/2 藤田伸二 57.0 1.48.2 40.6 -2--2--2--7 4 8.1 ダンシングブレーヴ / テンザンヒムカ 美) 田村康仁 508 0 6 5
単勝 13番 (1人) 2.7 枠連 4-8 (10人) 15.0 複勝 13番(3人)
4番(5人)
9番(1人)
1.5
2.1
1.5
ワイド 4-13(8人)
9-13(3人)
4-9(5人)
6.2
3.2
5.4
3連複 4-9-13 (7人) 19.0 馬連 4-13 (6人) 14.7
3連単 13-4-9 (24人) 96.4 馬単 13-4 (9人) 23.8
該当なし
レース後のコメント

1着 13番ブレイクオブドーン(蛯名正義騎手)
「未勝利、500万下と連勝したように素質があるんだけど、今日は初めての古馬相手でどうかな、という思いはあった。それも通過してくれて今後に期待をかけたくなったね。今日は外枠、小回り、1番人気ということで、流れに乗って勝つ競馬をした。本当は抑えたり被せたりいろいろとやりたいと思わせる馬です。まだもの足りない面もあるけど、とても楽しみでです」
2着 4番スーパーチャンス(秋山真一郎騎手)
「追い切りだともうひとつのような感じだったけど、力がありますね。少々ズブくなっていますが、このクラスでもチャンスはありますよ」
7着 3番ビッグクラウン(柴山雄一騎手)
「内のポケットに入ってしまって、出すに出せない状況でした。3コーナー過ぎには手応えも怪しくなって。休み明けで、気持ちもボーッとしていたのかもしれませんね」競馬は出来たけど、前が少し速くその分止まってしまった。折り合いはついたが追って味がなかった。もうワンパンチほしいね」アうと思ったが、3コーナーからついていけなかった」
7着 ユキノサンロイヤル(小野騎手)
「今日は返し馬から大人しかった。ガツンとこなかったね。馬も全然動かない感じ。下(馬場)のせいもあるのかな」u馬の状態も良くなっていたし、課題の折り合いもクリアし、絶好の展開だったにも関わらず、3コーナー過ぎで手応えが無くなってしまいました。前走の反動が出たのか、はっきりしません」っています。足元もなんともないようだし、力負けではない。秋に向けて楽しみになりましたね」せんでした。既に古馬とは対戦して勝っていますし、ある程度は今後の見通しもついたと思います」
(佐藤哲三騎手)
「最後に内を突く手もあっ
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