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オーストラリアトロフィー(2005/04/23) のレース情報

基本情報
京都芝・右外1800M
芝・右外1800M
曇  
オープン特別   サ4上(混)[指] / 別定
オーストラリアトロフィー
14 頭
15:45発走
本賞金) 2400.0 - 960.0 - 600.0 - 360.0 - 240.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 404 M
image
直線 404 M
勝タイム:
1.45.1
前半5F:
58.8
後半3F:
34.9
ペース:平均
23 (-7+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武豊 58.0 1.45.1 34.6 -------3--3 1 1.6 サンデーサイレンス / フェアリードール 栗) 池江泰郎 528 -6 10 6
02 クビ 本田優 56.0 1.45.1 34.3 -------4--4 3 8.4 サンデーサイレンス / チアズダンサー 栗) 領家政蔵 506 -4 9 6
03 クビ 安藤勝己 56.0 1.45.2 34.2 -------6--5 4 9.8 ダンスインザダーク / ビーモル 栗) 橋口弘次 498 +6 8 5
04 11/2 秋山真一 55.0 1.45.4 33.7 ------12-12 7 24.6 Singspiel / Dawn Ransom 栗) 中竹和也 468 -4 13 8
05 クビ 吉田稔 54.0 1.45.5 33.5 ------13-13 10 71.6 ラムタラ / インターアルテミス 栗) 領家政蔵 448 +2 12 7
06 クビ 四位洋文 57.0 1.45.5 34.2 -------8--9 5 13.4 ホワイトマズル / キクノトッポリーノ 栗) 森秀行  522 -2 2 2
07 11/2 池添謙一 58.0 1.45.7 34.3 ------10--9 2 8.0 ペンタイア / ダイナマッケンジー 美) 田中清隆 466 0 3 3
08 3/4 上村洋行 54.0 1.45.8 34.6 -------8--8 9 51.0 タマモクロス / コミニュケーション 栗) 藤原英昭 464 0 4 3
09 ハナ 和田竜二 55.0 1.45.8 34.4 ------11--9 8 30.6 トウカイテイオー / トウカイパステル 栗) 田所秀孝 414 -6 1 1
10 川島信二 56.0 1.46.0 35.8 -------1--1 12 125.0 タマモクロス / ワッキープリンセス 栗) 宮本博  460 +4 7 5
11 1/2 幸英明 56.0 1.46.1 33.7 ------14-14 13 132.5 サクラホクトオー / コガネセンガン 栗) 崎山博樹 472 -6 14 8
12 福永祐一 57.0 1.46.6 35.6 -------6--5 11 102.2 デインヒル / サークルシヨウワ 栗) 田島良保 520 0 11 7
13 クビ 佐藤哲三 55.0 1.46.6 36.3 -------2--2 6 23.0 チーフベアハート / ミホグレース 栗) 坪憲章  514 -2 6 4
14 ハナ 松永幹夫 53.0 1.46.6 35.7 -------4--5 14 146.5 シアトルダンサー2 / ダービーベター 栗) 松元茂樹 516 +4 5 4
単勝 10番 (1人) 1.6 枠連 6-6 (3人) 5.7 複勝 10番(1人)
9番(3人)
8番(4人)
1.1
1.9
2.1
ワイド 9-10(1人)
8-10(3人)
8-9(9人)
2.4
3.3
7.5
3連複 8-9-10 (1人) 11.9 馬連 9-10 (1人) 5.8
3連単 10-9-8 (1人) 30.6 馬単 10-9 (1人) 7.3
該当なし
レース後のコメント

1着 サイレントディール(武豊騎手)
「ゴール前は気を抜くようなところがあるのか、あまり大きく離してというのはありませんね。スタートもよく、道中もスムーズでした。外枠というのもよかったのでしょう。58キロというのも気にせず、走ってくれれば強い馬ですよ」
3着 ツルマルヨカニセ(安藤勝己騎手)
「今日はゲートを普通に出たのでいい位置をとることができました。切れるというタイプではないのですが、並んでからはしぶといですね。状態もいいというのもありますが、力をつけていますよ」
4着 ブラッドバローズ(秋山真一郎騎手)
「今日は3回目ですが、オープンの流れのほうが折り合いもついて切れましたね。今まで乗った中で一番切れました。走る馬ですね」大騎手
「4コーナーで一旦ついていけなくなって、その分最後の遅れになりました。いい走りをする馬ですし最後はまた伸びてるんですけど」
6着 コスモスパーブ 保田一隆調教師
「最後はこの馬も伸びてるんですけどね。久々の1200mはこの馬には忙しすぎましたね」
7着 タイニーウイナー 木幡初広騎手
「久々もあったけど今日は少し荒れてきた馬場に戸惑っていたようだ」がほしかったな」ス。実際に今日のレースでは流れにも対応していましたし、最後もよく伸びていました。ただ、勝ち馬は内で進路がきれいに開きましたから、今日は仕方が無いですね」
4着 アドマイヤドン(安藤勝己騎手)<
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