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セントポーリア賞(2005/01/30) のレース情報

基本情報
東京芝・左1800M
芝・左1800M
晴  
1勝クラス特別   サ3才(混)(特) / 馬齢
セントポーリア賞
14 頭
14:25発走
本賞金) 1000.0 - 400.0 - 250.0 - 150.0 - 100.0 (万
予想
コース・ラップ
スローペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 525 M
image
直線 525 M
勝タイム:
1.50.5
前半5F:
1.03.1
後半3F:
34.4
ペース:スロー
-92 (-122+30)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 吉田豊 56.0 1.50.5 33.4 ---13-13-12 5 7.1 El Prado / Swimmingly 美) 大久保洋 484 0 5 4
02 11/2 ペリエ 56.0 1.50.7 34.1 ----8--8--6 3 6.0 スペシャルウィーク / アカンプリッシュ 美) 秋山雅一 468 -6 8 5
03 ハナ 武豊 56.0 1.50.7 34.1 ----5--6--6 2 3.5 サンデーサイレンス / スギノキューティー 栗) 浅見秀一 466 -10 6 4
04 クビ ボニヤ 56.0 1.50.8 34.0 ---12--9--9 8 48.9 デヒア / リワードパフィン 美) 田中清隆 510 0 9 6
05 1/2 石橋脩 56.0 1.50.9 34.5 ----5--3--3 4 7.0 メジロライアン / ツキヒメ 美) 松永康利 490 -8 14 8
06 クビ バルジュ 56.0 1.50.9 34.6 ----2--3--3 11 62.9 トワイニング / ブイイオン 美) 上原博之 462 -6 10 6
07 3/4 横山典弘 56.0 1.51.0 34.6 ----4--3--3 6 10.8 バブルガムフェロー / スギノシャーロット 美) 鈴木康弘 466 -6 11 7
08 岡部幸雄 56.0 1.51.2 34.4 ----8--9--9 1 3.4 サンデーサイレンス / サトルチェンジ 美) 小島太  454 -6 2 2
09 11/4 土谷智紀 56.0 1.51.4 34.8 ----7--6--6 14 425.5 シンボリルドルフ / オサイチジョウ 美) 天間昭一 458 -2 12 7
10 アタマ 柴田善臣 56.0 1.51.4 35.3 ----2--1--1 9 56.4 エンドスウィープ / サイレントプレアー 美) 加藤征弘 456 -4 1 1
11 ハナ 後藤浩輝 56.0 1.51.4 34.4 ---11-12-12 12 93.2 タバスコキャット / ナムラスイート 美) 柄崎孝  454 -4 3 3
12 クビ 田中剛 56.0 1.51.4 35.3 ----1--2--2 7 19.5 マイネルラヴ / モガミタマー 美) 岩戸孝樹 466 +2 13 8
13 3/4 蛯名正義 56.0 1.51.5 34.1 ---14-14-14 10 57.5 カーネギー / メイデンズブラッシュ 美) 高市圭二 454 +2 4 3
14 内田博幸 56.0 1.52.8 36.0 ---10--9--9 13 341.6 パークリージエント / マロニエスイート 地) 池田孝  456 +1 7 5
単勝 5番 (5人) 7.1 枠連 4-5 (3人) 7.9 複勝 5番(5人)
8番(4人)
6番(1人)
2.2
2.1
1.6
ワイド 5-8(10人)
5-6(5人)
6-8(3人)
7.4
5.3
4.6
3連複 5-6-8 (8人) 28.4 馬連 5-8 (10人) 20.9
3連単 5-8-6 (81人) 228.0 馬単 5-8 (18人) 39.9
該当なし
レース後のコメント

1着 5番エイシンサリヴァン(大久保洋吉調教師)
「右前の肩に少し不安が出て、坂路調整から平地のトレーニングで仕上げた馬ですが、だいぶ肩の方も良くなってきました。一時体が減りすぎて食わせすぎたこともありましたが、まったく問題ありませんでしたね。前走あたりから折り合い面で成長振りを見せていましたし、今日のような競馬ができれば距離がもっと延びても大丈夫でしょう。状態を見た上で、皐月賞のトライアルに向かうことになるでしょう。」
2着 6番アクレイム(O.ペリエ騎手)
「今日は大事なところで詰まったり寄られたりで、思った通りの競馬をさせてもらえなかったのが残念です。反応も良く、能力の高い馬ですね。」
3着 6番オールインサンデー(武豊騎手)
「いい馬なんですが、今日も少し苦しがって、内にササリ気味でした。ラチを頼りたがるようですね。」
8着 2番ニューヨークカフェ(岡部幸雄騎手)
「さあ行こうというところで全然反応しませんでした。上がりの競馬でついていけなくなってしまいましたね。雰囲気のいい馬なので、もう少し覚えてくれば良くなりますね。」着 8番エーティーダイオー(古川吉洋騎手)
「ジリジリと最後伸びてくるんだけどねえ。やはり決め手の差ですね。」・2着馬との着差は現在の力量そのままかも知れない」
12着 ショウナンパントル(吉田豊騎手)
「やはり馬場の影響は大きいと思います。芝をかぶっていやがっていました。それから気合いが乗りすぎてかかるようなところもありましたね。少し体に余裕はありましたが、次が本番ですからね」の時にはもうおっとりしてしまっていた。以前は普通に出ていたのに、今日は出ようとする気持ちがなかったんですよ。訳がわからないですね。あれだけ出遅れたらもう致命傷ですよね」
(松田博資調教師)
「まあ、競馬だから仕方ないけどね。同じ負けるならまともにスタートして負けたかったよ。今日の前残りの馬場では余計出遅れはまずかったね。次は予定通り芝のレース、大阪杯ですよ」
6着 ピットファイター(D・バルジュー騎手)
「負けてしまいましたがいいレースができました。馬は最後まで諦めずに前を
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