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中山金杯(2005/01/05) のレース情報

基本情報
中山芝・右2000M
芝・右2000M
晴  
GⅢ   サ4上(混)[指] / ハンデ
第54 回 中山金杯
15 頭
15:25発走
本賞金) 4300.0 - 1700.0 - 1100.0 - 650.0 - 430.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
過去のレース一覧 予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 310 M
image
直線 310 M
勝タイム:
1.59.0
前半5F:
1.00.2
後半3F:
36.2
ペース:平均
53 (24+29)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 横山典弘 57.0 1.59.0 35.4 12-10--8--5 1 2.7 ペンタイア / ワーキングガール 美) 後藤由之 474 0 12 7
02 ボニヤ 53.0 1.59.2 35.3 12-13-12-12 6 10.7 ブライアンズタイム / マイネプリテンダー 美) 稲葉隆一 506 +10 9 5
03 クビ 小野次郎 53.0 1.59.2 35.4 12-13-12-10 8 19.9 キンググローリアス / キーケルナー 栗) 宮徹   480 -2 8 5
04 クビ 古川吉洋 57.0 1.59.3 36.2 -3--3--3--3 4 9.1 Mi Cielo / Eishin Michigan 栗) 瀬戸口勉 506 +2 2 2
05 1/2 中舘英二 57.0 1.59.4 35.4 15-13-15-15 5 10.4 パラダイスクリーク / スプリームクィーン 栗) 鶴留明雄 518 0 7 4
06 北村宏司 54.0 1.59.6 36.7 -2--2--2--2 13 49.1 ブライアンズタイム / シンコウラブリイ 美) 藤沢和雄 514 +4 5 3
07 ハナ 石橋脩 53.0 1.59.6 36.3 -5--5--5--5 10 30.4 ジェイドロバリー / エルレイナ 美) 清水利章 500 +8 1 1
08 ハナ 江田照男 53.0 1.59.6 35.8 10-12-12-12 9 30.0 ラストタイクーン / チカリー 美) 河野通文 494 +8 3 2
09 クビ 吉田豊 56.0 1.59.6 36.8 -1--1--1--1 3 9.0 ヘクタープロテクター / メジロティファニー 美) 大久保洋 486 +10 11 6
10 クビ 勝浦正樹 53.0 1.59.7 36.1 -8--8--8-12 14 53.1 シャーディー / ナイスムラマサ 美) 谷原義明 538 +12 6 4
11 木幡初広 58.0 2.00.0 36.4 -8--8--8--7 7 14.0 メジロライアン / スーパーセブン 美) 宗像義忠 550 +14 4 3
12 1/2 後藤浩輝 56.5 2.00.1 36.5 10-10--8--7 2 5.3 アンバーシヤダイ / ミナガワローマン 美) 山田要一 488 +8 13 7
13 11/4 石神深一 52.0 2.00.3 37.3 -3--3--3--3 12 40.1 テンビー / ゴールデンショット 美) 石毛善彦 530 +8 14 8
14 3/4 柴田善臣 56.0 2.00.4 37.0 -5--5--5--7 11 39.1 トウカイテイオー / ワイプザアイ 美) 増沢末夫 502 +2 10 6
15 31/2 岡部幸雄 56.0 2.01.0 37.6 -5--5--5-10 15 72.6 アフリート / ビッグモンロー 栗) 中尾正  436 -12 15 8
単勝 12番 (1人) 2.7 枠連 5-7 (3人) 8.5 複勝 12番(1人)
9番(5人)
8番(7人)
1.5
2.9
4.1
ワイド 9-12(3人)
8-12(10人)
8-9(20人)
6.8
9.8
16.7
3連複 8-9-12 (26人) 89.3 馬連 9-12 (5人) 17.8
3連単 12-9-8 (98人) 363.2 馬単 12-9 (6人) 27.0
該当なし
レース後のコメント

1着 12番クラフトワーク(後藤由之調教師)
「うれしくてタイムを見るのも忘れていました。間隔は開いていましたが、仕上げやすい馬ですので、そういう面では体はできていると思っていました。心配な面は切れ味のある馬なので、硬い馬場ですと脚への負担ということでしょうか。それと右回りだと多少操作が難しい点ですね。最近はプール調整で気持ちが落ち着くようになって、折り合いも心配なくなりましたし、気性的に危なっかしいところがなくなったので、そろそろ強気になって攻めていこうかと思います。距離は1600mに戻ることはないと思います。2500mまでが、乗り方に気を使わずに行けるところでしょうか。次走はAJCも候補に入っています。」
2着 9番マイネヌーヴェル(D.ボニヤ騎手)
「1回乗っているのでだいたいのことは掴んでいますが、エンジンのかかりが遅く坂下ではちょっと心配でした。それでも本当にいい脚を使いますね。」
9着 11番メジロマントル(大久保洋吉調教師)
「2分を切るタイムになると思っていましたから、平均ペースで行くように騎手には言っておきました。その通りだったのですが、上がりタイムが速すぎたでしょうか。少し体が太かったようですが、こんなものかもしれませんね。」
12着 13番カナハラドラゴン(山田要一調教師)
「道中はいい感じだと思ったんですが、肝心なところから手応えが悪くなってしまいましたね。どこといって悪いところはないだけに、少し体が立派すぎたのでしょうか?」たですよ。ただ、スタートでズルっと滑って、それで落鉄してしまったんです。あれがすべてでしたね」オた。以前のイメージとは違うのかもしれません」
5着 メイショウボーラー(福永祐一騎手)
「船橋のダート自体は問題ありませんでした。しかしフェブラリーSのように芝からのスタートならいいのですが、スタートがダートの上だとダッシュがつきづらく、それが今日も影響しました。体が減っていたことも、影響があったかもしれません」
(取材:小島友実、小塚歩)騎手)
「今日は逃げようと決めていたわけではなく、ゲートを出たなりの位置で行こうと思っていた。ハナを切ったらずい分楽なペースで逃げることが出来て、直線半ばでは勝てるかと思ったぐらい。ただ、腰が弱い馬なので坂を上がってからフォームがバラバラになってしまった。パンとしてたらなぁ…ただ、現時点ではスタッフが完璧に仕上げてくれたし、悔いはないです」
5着 ブリトン(田中勝騎手)
「折り合いがついたので直線では伸びてくれよと思っていました。距離も大丈夫でした。競馬が上手な馬ですね」
6着 ジェダイト(藤田騎手)
「少し折り合いを欠いた。ペースが遅かったし、気性的にまだ子供だからどんな距離でもあんな感じなんだ。でも6着に残れているんだから力はあるよ。これから気性が落ち着いてきたら、もっとよくなってくるよ」
8着 アドマイヤメガミ(
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