東京2歳優駿牝馬(2004/12/30) のレース情報
基本情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | アサティスジョオー (牝2 | 張田京 | 53.0 | 1.42.7 | - | - | 11 | 0.0 | 469 | -2 | 8 | 4 | |||
02 | 2 セブンチャンピオン (父)[地] | 1/2 | 石崎隆之 | 53.0 | 1.42.8 | - | - | 6 | 0.0 | ローゼンカバリー / カブラドール | 地) 堂山芳則 | 463 | -11 | 16 | 8 |
03 | シンデレラジョウ (牝2 | 3/4 | 左海誠二 | 53.0 | 1.42.9 | - | - | 5 | 0.0 | 415 | +5 | 2 | 1 | ||
04 | 2 スコーピオンリジイ (地) | 1/2 | 今野忠成 | 53.0 | 1.43.0 | - | - | 2 | 0.0 | アジュディケーティング / ルイボスジョオー | 美) 星野忍 | 469 | +6 | 10 | 5 |
05 | ヒカリトリアネー (牝2 | 3/4 | 酒井忍 | 53.0 | 1.43.2 | - | - | 4 | 0.0 | 495 | +7 | 1 | 1 | ||
06 | 2 ワンワンムスメ (父) | 3/4 | 的場文男 | 53.0 | 1.43.3 | - | - | 10 | 0.0 | エアジハード / キャロットウイン | 栗) 領家政蔵 | 470 | -2 | 12 | 6 |
07 | サブノロイヤル (牝2 | 1 | 納谷和玖 | 53.0 | 1.43.5 | - | - | 13 | 0.0 | 442 | -1 | 5 | 3 | ||
08 | ザマアマゾン (牝2 | 1 | 金子正彦 | 53.0 | 1.43.7 | - | - | 9 | 0.0 | 491 | +3 | 11 | 6 | ||
09 | 2 ヨウヨウ (地) | 3/4 | 内田博幸 | 53.0 | 1.43.9 | - | - | 1 | 0.0 | マヤノトップガン / フィジーガール | 栗) 庄野靖志 | 421 | +5 | 7 | 4 |
10 | アバンティイモン (牝2 | ハナ | 坂井英光 | 53.0 | 1.43.9 | - | - | 14 | 0.0 | 421 | -2 | 14 | 7 | ||
11 | ターニア (牝2 | 11/2 | 荒山勝徳 | 53.0 | 1.44.2 | - | - | 8 | 0.0 | 442 | -11 | 6 | 3 | ||
12 | ケイアイキャニオン (牝2 | 11/2 | 鈴木啓之 | 53.0 | 1.44.5 | - | - | 12 | 0.0 | 482 | +8 | 9 | 5 | ||
13 | タキノダンサー (牝2 | 3/4 | 御神本訓 | 53.0 | 1.44.6 | - | - | 3 | 0.0 | 472 | +4 | 4 | 2 | ||
14 | ブラックベルト (牝2 | クビ | 山田信大 | 53.0 | 1.44.7 | - | - | 7 | 0.0 | 446 | -4 | 3 | 2 | ||
15 | カイソクムスメ (牝2 | 8 | 森下博 | 53.0 | 1.46.2 | - | - | 15 | 0.0 | 407 | +5 | 13 | 7 | ||
16 | トップグランド (牝2 | 7 | 真島大輔 | 53.0 | 1.47.7 | - | - | 16 | 0.0 | 495 | -3 | 15 | 8 |
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レース後のコメント
レース後の関係者のコメントは以下のとおり。
●1着アサティスジョオー
(張田騎手)
「この前は砂を被って、全くいい所が無かった。今日は位置取りは別にして、この馬のいい所が出せればと考えて乗っていた。3コーナーで、勝負所と思ってスパートした。他の馬も追い込んで来たけど、よく頑張ってくれた。まだ、馬が若いのかフワフワしているけど、しっかりしてくれば、もっと良くなると思う」
(庄子調教師)
「前回は出遅れて6着。今回は普通に出れば、いい所はあると思っていた。ただ、まさか勝てるとは思っていなかった。牝馬で470キロ台の馬格のある馬、これから楽しみです。今後のことは、これから考えたい」
●2着セブンチャンピオン
(石崎騎手)
「最後はいい伸びを見せてくれたね。能力のある馬だから、一回休ませれば、また良くなるんじゃないかな」
●4着スコーピオンリジイ
(今野騎手)
「手応えが良かった割に、伸びなかった。いつもより入れ込んでいたしね」
●5着ヒカリトリアネー
(酒井騎手)
「本当は逃げたかったけど、でも番手のレースも出来たし、最後は交わそうとしていたから、収穫があったよ。デビューの頃と比べると、カッとするような所も無くなってきてるし、いい意味で成長しているよ」
(取材 木和田 篤)中はいい感じだと思ったんですが、肝心なところから手応えが悪くなってしまいましたね。どこといって悪いところはないだけに、少し体が立派すぎたのでしょうか?」たですよ。ただ、スタートでズルっと滑って、それで落鉄してしまったんです。あれがすべてでしたね」オた。以前のイメージとは違うのかもしれません」
5着 メイショウボーラー(福永祐一騎手)
「船橋のダート自体は問題ありませんでした。しかしフェブラリーSのように芝からのスタートならいいのですが、スタートがダートの上だとダッシュがつきづらく、それが今日も影響しました。体が減っていたことも、影響があったかもしれません」
(取材:小島友実、小塚歩)騎手)
「今日は逃げようと決めていたわけではなく、ゲートを出たなりの位置で行こうと思っていた。ハナを切ったらずい分楽なペースで逃げることが出来て、直線半ばでは勝てるかと思ったぐらい。ただ、腰が弱い馬なので坂を上がってからフォームがバラバラになってしまった。パンとしてたらなぁ…ただ、現時点ではスタッフが完璧に仕上げてくれたし、悔いはないです」
5着 ブリトン(田中勝騎手)
「折り合いがついたので直線では伸
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