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2004ゴールデンスパートロフィー(2004/12/04) のレース情報

基本情報
阪神ダート・右1800M
ダート・右1800M
雨  
2勝クラス特別   サ3上(混)[指] / 定量
2004ゴールデンスパートロフィー
14 頭
14:30発走
本賞金) 1450.0 - 580.0 - 360.0 - 220.0 - 145.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 352.5 M
image
直線 352.5 M
勝タイム:
1.51.5
前半5F:
1.01.5
後半3F:
37.5
ペース:平均
-1 (17-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 横山典弘 58.0 1.51.5 36.6 11-11-11--5 2 6.1 エルハーブ / アスクザリーズン 栗) 加用正  512 -2 9 6
02 マンディ 58.0 1.51.7 37.5 -4--4--3--2 1 1.6 サンデーサイレンス / アリーズデライト 栗) 羽月友彦 478 -2 2 2
03 スボリッ 57.0 1.52.4 38.4 -1--1--1--1 4 9.6 ブライアンズタイム / ドラゴンティーナ 地) 田中範雄 494 0 8 5
04 13/4 安藤勝己 58.0 1.52.7 37.7 11-11-11-11 3 8.4 エルハーブ / ホッポウマリア 栗) 瀬戸口勉 502 +4 4 3
05 クビ 藤田伸二 56.0 1.52.7 37.6 13-13-13--8 9 75.0 サクラローレル / オストレル 栗) 大根田裕 450 -4 13 8
06 21/2 ボス 58.0 1.53.1 38.5 -7--7--7--5 12 158.7 エルハーブ / フエードロリエ 栗) 大橋勇樹 494 +1 3 3
07 1/2 武豊 58.0 1.53.2 37.1 14-14-14-14 7 24.9 トニービン / スワンプリンセス 栗) 西園正都 486 +6 6 4
08 1/2 内田博幸 58.0 1.53.3 39.2 -2--2--2--2 5 10.1 サンダーガルチ / ジベス 栗) 西浦勝一 504 +4 7 5
09 31/2 柴田善臣 58.0 1.53.9 39.4 -7--7--7--5 8 56.1 サンデーサイレンス / ニフティニース 栗) 大久保龍 496 +24 12 7
10 ハナ ボッソン 57.0 1.53.9 39.1 -9--9--9--9 10 108.0 Charismatic / Eishin Buibui 栗) 西橋豊治 486 +22 5 4
11 ハナ ホワイト 58.0 1.53.9 39.6 -4--4--3--4 6 18.2 コマンダーインチーフ / ノーザンハマナス 栗) 野元昭  508 +10 14 8
12 ホランド 58.0 1.54.9 40.0 -9-10--9-11 13 205.8 マーベラスサンデー / アースカラー 栗) 境直行  466 +6 10 6
13 21/2 スマレン 58.0 1.55.3 40.7 -4--4--3-11 11 140.0 ナリタブライアン / ダイタクジーニアス 栗) 鹿戸明  512 +10 1 1
14 クビ プラード 58.0 1.55.4 40.7 -2--2--3-10 14 348.8 ニホンピロウイナー / エナジートウショウ 栗) 小野幸治 466 +8 11 7
単勝 9番 (2人) 6.1 枠連 2-6 (1人) 3.6 複勝 9番(2人)
2番(1人)
8番(5人)
1.4
1.0
2.0
ワイド 2-9(1人)
8-9(6人)
2-8(4人)
1.8
5.5
3.2
3連複 2-8-9 (2人) 10.5 馬連 2-9 (1人) 3.7
3連単 9-2-8 (15人) 61.5 馬単 9-2 (4人) 11.3
該当なし
レース後のコメント

2着 アサクサデンエン G.ボス騎手
「いいペースで好位につけ手応えよく進めたが、内側に入れれば勝つこともできたと思う」
3着 マヤノシャドー O.ボッソン騎手
「いい感じで走っていた。前が詰まってしまい抜け出すことができなかったのが残念」
4着 シンデレラボーイ D.ホワイト騎手
「スタート後ハミ受けが悪いところがあったものの、非常にいい馬だと思う。内側で窮屈だったが、スムーズに行けば2着はあったように思う」
7着 カネトシディザイア D.ホランド騎手
「もう少し長い距離の方が適しているし、それなら勝ち負けになったと思う。非常にいい馬なので今後も楽しみだ」
8着 サイレントクルーズ A.スボリッチ騎手
「最後の直線で勝負しようと馬群の後ろで待機していたが、思ったほど伸びがなかった」
9着 テンザンオペラ P.スマレン騎手
「スタートで上手く出ることができず流れに乗れなかった。最後の直線ではいい伸びを見せていたのでもう少し距離があった方がいいと思う」
11着 ブルーショットガン E.プラード騎手
「少し入れ込んでいたが上手くスタートを切れて流れに乗る事ができた。距離はもう少し短い方がいいと思う」
12着 ユノピエロ I.マンディザバル騎手
「勝つ力がないわけではないが、やはり8ヶ月の休み明けは大きかったようだ。今後レースを使っていくごとに良くなっていくと思う」いという気持ちを持っています。これからも応援よろしくお願いします」
2着 ユートピア(横山典弘騎手)
「道中の手応え、リズムは良かった。今日は勝った馬が本当に強かったから仕方が無いよ」
3着 クーリンガー(和田竜二騎手)
「前がやりあっているように見えたけど、実際はそうでも無かったですね。この馬としては流れに乗って、いいリズムで走ることができました。JCダートは前が壁になって残念な結果になってしまったけど、馬の調子がその頃から良かったので、GIでも十分にやれる手応えを感じていました。今日のような滑る馬場はよくないみたいですが、本当に頑張ってくれましたし、来年が楽しみになりました」
4着 タイムパラドックス(武豊騎手)
「いい感じで競馬が出来たし、直線も伸びると思っていたのだけど、前走のようには伸びてくれなかったね。はっきりとした敗因はわからない」
9着 パーソナルラッシュ(安藤勝己騎手)
「ゲートの中で座り込んでしまっての大出遅れ、あれではどうしようもないよ」
(取材:中野雷太)豪R手)
「4コーナーまでの手応えは抜群。これなら、と思ったけど、最後の直線で余力がなくなった」
13着 6番ビッグプラネット(柴田善臣騎手)
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