府中牝馬ステークス(2004/10/17) のレース情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | オースミハルカ (父) (牝4 | 川島信二 | 55.0 | 1.46.2 | 34.2 | ----2--2--2 | 5 | 11.4 | フサイチコンコルド / ホッコーオウカ | 栗) 安藤正敏 | 468 | -2 | 1 | 1 | |
02 | メイショウバトラー (牝4 | ハナ | 武幸四郎 | 55.0 | 1.46.2 | 34.6 | ----1--1--1 | 3 | 8.3 | メイショウホムラ / メイショウハゴロモ | 栗) 高橋成忠 | 504 | +8 | 16 | 8 |
03 | スティルインラブ (牝4 | 11/4 | 幸英明 | 57.0 | 1.46.4 | 33.9 | ----5--5--5 | 1 | 2.9 | サンデーサイレンス / ブラダマンテ | 栗) 松元省一 | 454 | -10 | 5 | 3 |
04 | エリモピクシー (牝6 | クビ | 渡辺薫彦 | 55.0 | 1.46.4 | 33.3 | ---11-12-12 | 10 | 24.1 | ダンシングブレーヴ / エリモシユーテング | 栗) 沖芳夫 | 460 | +4 | 13 | 7 |
05 | エルノヴァ (牝5 | クビ | 北村宏司 | 55.0 | 1.46.5 | 33.8 | ---10--9--7 | 2 | 3.9 | サンデーサイレンス / シンコウエルメス | 美) 藤沢和雄 | 470 | +10 | 11 | 6 |
06 | オースミコスモ (父) (牝5 | 3/4 | 岡部幸雄 | 56.0 | 1.46.6 | 33.9 | ----8--7--7 | 4 | 8.6 | フジキセキ / タイセイカグラ | 栗) 中尾正 | 430 | +6 | 6 | 3 |
07 | ヘヴンリーロマンス (牝4 | 1 | 松永幹夫 | 55.0 | 1.46.8 | 34.1 | ----8--9--7 | 11 | 29.6 | サンデーサイレンス / ファーストアクト | 栗) 山本正司 | 498 | +2 | 12 | 6 |
08 | チャペルコンサート (牝5 | アタマ | 江田照男 | 55.0 | 1.46.8 | 34.7 | ----4--4--2 | 13 | 61.3 | サンデーサイレンス / リープフォージョイ | 栗) 池江泰郎 | 438 | -6 | 10 | 5 |
09 | アドマイヤテレサ (牝4 | 1 | 横山典弘 | 55.0 | 1.47.0 | 33.6 | ---16-14-14 | 7 | 19.8 | エリシオ / ヒード | 栗) 松田博資 | 486 | 0 | 14 | 7 |
10 | レディインブラック (牝3 | 3/4 | 石橋脩 | 53.0 | 1.47.1 | 34.1 | ---11-11-11 | 12 | 41.8 | サンデーサイレンス / サマニベッピン | 美) 高橋義博 | 450 | +2 | 2 | 1 |
11 | トシザダンサー (牝5 | クビ | 中舘英二 | 55.0 | 1.47.1 | 35.0 | ----3--3--2 | 6 | 14.5 | シアトルダンサー2 / ノルデンフリマー | 栗) 音無秀孝 | 444 | -10 | 7 | 4 |
12 | キャッスルブラウン (外) (牝4 | 1/2 | 小林淳一 | 55.0 | 1.47.2 | 34.7 | ----5--5--5 | 16 | 163.7 | Silver Hawk / Hiroo Garden | 美) 勢司和浩 | 426 | +4 | 15 | 8 |
13 | アルカネット (父) (牝5 | 11/2 | 菊沢隆徳 | 55.0 | 1.47.4 | 34.0 | ---14-14-14 | 15 | 159.8 | ダンスインザダーク / パーフェクション | 美) 高橋義博 | 430 | -12 | 3 | 2 |
14 | グラッブユアハート (外) (牝4 | クビ | 角田晃一 | 55.0 | 1.47.4 | 34.7 | ----7--7--7 | 14 | 120.3 | Deputy Commander / Kelly Amber | 美) 畠山吉宏 | 472 | +4 | 4 | 2 |
14 | マイネヌーヴェル (牝4 | 同着 | 木幡初広 | 55.0 | 1.47.4 | 34.1 | ---13-13-13 | 8 | 23.0 | ブライアンズタイム / マイネプリテンダー | 美) 稲葉隆一 | 506 | 0 | 9 | 5 |
16 | オーゴンサンデー (父) (牝5 | 1/2 | 吉田豊 | 55.0 | 1.47.5 | 33.7 | ---15-16-16 | 9 | 23.2 | マーベラスサンデー / ピサノダイヤ | 美) 谷原義明 | 466 | +10 | 8 | 4 |
- 各表示項目について
- 騎手の太字・・・乗り替わり
- 騎手の 赤字 ・・・騎手変更
- 斤量の色・・前走との増減
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- 馬主はクラブのみ、生産者はノーザンファーム・社台ファームのみ掲載しています
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~払い戻し~
単勝 | 1番 (5人) | 11.4 | 枠連 | 1-8 (12人) | 25.6 | 複勝 | 1番(5人) 16番(4人) 5番(2人) |
3.5 2.6 1.5 |
ワイド | 1-16(13人) 1-5(9人) 5-16(6人) |
12.6 9.9 7.4 |
3連複 | 1-5-16 (14人) | 52.6 | 馬連 | 1-16 (13人) | 35.4 | ||||||
3連単 | 1-16-5 (124人) | 445.7 | 馬単 | 1-16 (32人) | 84.3 |
レース後のコメント
1着 1番オースミハルカ(川島信二騎手)
「スタートしてハナに立ちましたが、すぐに外からメイショウバトラーが来たので、折り合いに問題のある馬じゃないので、無理せず2番手からレースを進めました。道中は抜群の手応え、ゴールではきわどかったですが、体勢は前に出ていたので勝ったと思いました。ここに来て力をつけていますし、今後が楽しみです。」
2着 16番メイショウバトラー(武幸四郎騎手)
「ゲートを出たなりの感じで、2,3番手からレースをするつもりだったんですが、馬が一気に行ってしまって、力をつけている分行きっぷりがよすぎて抑えられなくなってしまいました。ハナに行ってからは馬なりのレースで、直線ではレースをやめようとするところがあったものの、何とか粘ってくれました。これからの課題は折り合いでしょうね。」
3着 5番スティルインラブ(幸英明騎手)
「直線では前を交わせるかという感じもあったんですが、久々のせいか伸び切れませんでした。ただ春よりは走る気を出しているし、次に楽しみを残した3着だと思います。」
4着 13番エリモピクシー(渡辺薫彦騎手)
「最後はいい伸びをしてるんですが、今日はこの馬にはペースが遅かったですね。年齢的に上積みは難しいですが、もう一皮向けて重賞を一つ勝てるといいんですが。」
5着 11番エルノヴァ(北村宏司騎手)
「スタートで少し前目に行かせてみたんだけど、それでも前が楽をしてたし、前残りの馬場だし、この馬もいい脚を使ってるんだけどね。」
6着 6番オースミコスモ(岡部幸雄騎手)
「ペースが遅いのはわかってたんだけど、抑えて行ってくれという指示があったのでじっとしていた。この馬なりに伸びてはいるんだが。」
14着 9番マイネヌーヴェル(木幡初広騎手)
「最初からズーっと外にモタれて走っていて、ああなると最後に伸びるとかそんな感じじゃなかったね。」思えない。もっとスローになってくれた方がこの馬にはいいかもしれない」
12着 リンカーン(安藤勝騎手)
「4コーナー手前はいい反応だったけど直線は全然。初めてなので判断がつかないけど、一瞬しかいい脚を使えないのかな」
17着 ダイワメジャー(上原師)
「ノドを気にしているようで…また立て直します」ワした。有馬記念はオーナーと相談して決めたいと思います」
6着 フェニックスリーチ(ドワイヤー騎手)
「非常にいいレースだった。馬の状態も非常によく勝てるかと思ったが、少しペースが速かった」
7着 リュヌドール(ジャルネ騎手)
「大勢の観衆で馬が多少ナーバスになっていた。スタートして少し行きたがり、最後は脚がなくなってしまった。でもよく走ってくれたと思う」
10着同着 ハーツクライ(武豊騎手)
「今日のボコボコした馬場はよくないと見て、いいところを選んで走ったけど、走り方の問題とかキャリアの差が出てしまったようですね」
10着同着 パワーズコート(スペンサー騎手)
「残念だったの一言に尽きる。馬の本来の能力が十分に出し切れなかったので非常に残念だ」
15着 ウォーサン(ファロン騎手)
「道中のポジションはよかったが、最後の直線で伸びがなかった」
16着 ホオキパウェーブ(二ノ宮師)
「何か下を気にしていたような…。故障したのかと思ったほどでした。でも故障じゃないようだったので敗因はわかりません」ノ、そういった面がありませんでした。状態は皐月賞よりも良く、リラックスしていました」
10着 14番アドマイヤジャパン(幸英明騎手)
「出たなりの位置でレースをしました。流れ