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八幡特別(2004/07/17) のレース情報

基本情報
小倉芝・右1200M
芝・右1200M
晴  
2勝クラス特別   サ3上(混)(特) / 別定
八幡特別
16 頭
15:45発走
本賞金) 1450.0 - 580.0 - 360.0 - 220.0 - 145.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 293 M
image
直線 293 M
勝タイム:
1.07.5
前半5F:
55.8
後半3F:
34.5
ペース:平均
-2 (50-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 赤木高太 57.0 1.07.5 33.9 -------8--8 9 21.1 サンデーサイレンス / サクラハゴロモ 栗) 沖芳夫  470 -4 11 6
02 佐藤哲三 55.0 1.07.7 34.0 ------10--7 1 2.3 スターマン / シベルレディー 栗) 佐々木晶 430 -2 12 6
03 クビ 福永祐一 54.0 1.07.7 34.3 -------5--4 3 7.4 トワイニング / メイアイグディー 栗) 湯窪幸雄 490 +18 3 2
04 3/4 渡辺薫彦 57.0 1.07.8 34.4 -------5--4 8 19.4 デインヒル / チック 栗) 加用正  468 +4 16 8
05 クビ 幸英明 57.0 1.07.9 34.7 -------3--2 6 11.3 Unbridled's Song / リスクアタッチ 栗) 白井寿昭 502 +22 4 2
06 クビ 安田康彦 57.0 1.07.9 34.0 ------13-10 7 13.4 ライブリーワン / ムジュリ 栗) 安田伊佐 472 0 10 5
07 クビ 武豊 55.0 1.08.0 34.1 ------13-13 5 11.2 メジロマックイーン / グレイスドーター 栗) 安達昭夫 422 -8 9 5
08 ハナ 内田浩一 55.0 1.08.0 34.1 ------13-15 11 67.8 ホワイトマズル / トキノアスカ 栗) 福永甲  468 +6 7 4
09 クビ 古川吉洋 57.0 1.08.0 34.7 -------4--4 4 8.6 ラストタイクーン / マルブツプリテイ 栗) 瀬戸口勉 488 +6 8 4
10 11/4 秋山真一 57.0 1.08.2 34.5 ------10-10 15 185.9 コマンダーインチーフ / ダンス 栗) 坂口正大 446 +4 5 3
11 1/2 角田晃一 55.0 1.08.3 35.3 -------1--1 2 6.4 ヒシアケボノ / ヒシカデイーナ 栗) 佐山優  506 -10 1 1
12 11/2 柴原央明 55.0 1.08.5 35.1 -------5--8 12 69.7 マルゼンスキー / カユガ 栗) 田中章博 432 -2 6 3
13 ハナ 石橋守 55.0 1.08.5 34.7 ------10-13 10 58.2 ナリタブライアン / シャトルサング 栗) 瀬戸口勉 448 +10 14 7
14 3/4 小池隆生 57.0 1.08.6 34.6 ------13-15 13 75.5 Mutakddim / Ribbon Candi 栗) 高橋成忠 486 +4 13 7
15 長谷川浩 52.0 1.09.3 36.2 -------2--2 14 80.2 ジェニュイン / ピアルピナス 美) 稲葉隆一 434 +2 2 1
16 クビ 高野容輔 55.0 1.09.4 35.8 -------8-10 16 468.3 ニホンピロウイナー / マーガレットママ 栗) 福永甲  442 0 15 8
単勝 11番 (9人) 21.1 枠連 6-6 (12人) 29.0 複勝 11番(8人)
12番(1人)
3番(4人)
3.7
1.3
2.3
ワイド 11-12(8人)
3-11(31人)
3-12(3人)
9.2
22.2
5.9
3連複 3-11-12 (26人) 80.8 馬連 11-12 (12人) 30.2
3連単 馬単 11-12 (31人) 75.8
該当なし
レース後のコメント

1着 バードビュー 沖芳夫調教師
「状態がよかったのでチャンスはあるかなと思っていました。ノドの手術をしましたので、平坦なコースが良かったのでしょう。まっすぐに走ればいいスピードのある馬なのですが、ダートでは途中嫌気をさすとダメになってしまいます。馬込みは最初は嫌がっていましたが、段々よくなってきました。このあとは準オープンのレースになるのでこれから考えます」
2着 ナゾ 佐藤哲三騎手
「休み明けはゲートがうるさいので今日も少し心配していました。開幕週は内を通った馬が有利なのは分かっていますが、これまで通り外へ持ち出しました。どういう形でもレースができるようになりましたから、本物ですね。チャンスはすぐ来るでしょう」でもなく、伸びるでもなく、そのままでしたね。それなりに脚を使っているのでしょうが、時計も速いですね。函館の芝で勝つような馬ですから」13番ユートピア(安藤勝己騎手)
「ゲートでガタガタしてリズムに乗れませんでした。4コーナーでレースをやめてしまったが、直線で盛り返しました。気性の難しさが出ましたね。」
8着 9番ダンツジャッジ(池添謙一騎手)
「小回り1800mは忙しすぎ。ずっと追っ付け通しでした。ハミを掛け直し続けていました。」
12着 6番スティルインラブ(幸英明騎手)
「斤量が応えましたね。3-4コーナーではもう手応えがありませんでした。馬は前回と同じ状
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