お知らせは以下でも通知しています

大井記念(2004/06/02) のレース情報

基本情報
大井ダート・右2600M
ダート・右2600M
重賞   /
大井記念
13 頭
本賞金) 3200.0 - 1120.0 - 640.0 - 320.0 - 160.0 (万
予想
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 鷹見浩 52.0 2.47.5 - - 1 0.0 501 -1 6 5
02 石崎隆之 54.0 2.47.9 - - 3 0.0 フレイズ / ノーベルスター 地) 桑原義光 532 -11 7 5
03 鈴木啓之 52.0 2.48.3 - - 5 0.0 サツカーボーイ / フラワーケープ 地) 松浦裕之 438 -4 13 8
04 21/2 的場文男 56.0 2.48.8 - - 2 0.0 Smart Strike / Top Ruhl 美) 古賀史生 478 -3 8 6
05 1/2 山田信大 52.0 2.48.9 - - 11 0.0 469 0 10 7
06 クビ 森下博 56.0 2.49.0 - - 9 0.0 446 +3 12 8
07 11/2 早田秀治 54.0 2.49.3 - - 13 0.0 アジュディケーティング / マキノセイコー 地) 真島元徳 502 -2 9 6
08 3/4 佐藤隆 57.0 2.49.5 - - 6 0.0 ホワイトマズル / シュガーダディガール 地) 福永二三 500 0 4 4
09 酒井忍 56.0 2.50.2 - - 8 0.0 メジロライアン / スマートギニー 美) 高橋裕  483 -7 1 1
10 21/2 関本秀幸 52.0 2.50.7 - - 12 0.0 458 -15 3 3
11 3/4 桑島孝春 52.0 2.50.9 - - 10 0.0 アサティス / ブラークリット 地) 内村寛司 500 -8 5 4
12 3/4 内田博幸 55.0 2.51.0 - - 4 0.0 リアルシヤダイ / ゴールデンビー 栗) 中尾正  511 +3 11 7
13 今野忠成 54.0 2.52.6 - - 7 0.0 487 -6 2 2
レース後のコメント

 大井記念のレース後の関係者のコメントは以下の通り。
1着 サンデーバニヤン
(鷹見浩騎手)
「1番人気でしたから結果を出せてホッとしています。ここまでの調整もうまくいって、パドックに乗った時も元気があるのがわかって状態に関しては何の心配もしませんでした。
 最初は逃げたんですが、スタンド前でオンユアマークが来て行く気を示したのでハナを譲りました。そして2コーナーで他の馬が一気に行って位置が下がりましたが、あわてても仕方ないのでジックリと行くことにしたんです。4コーナーで内がポッカリと開いので、少し早いかなと思いながらも仕掛けて行きました。
 今回は2600メートルで勝ちましたが、僕としてはマイル戦で勝ったときが印象に残っていますね。本当に適性距離に関しては幅広いものがあります。この後は帝王賞、中央から強い馬が来ますが頑張りたいですね、」
(岡部盛雄調教師)
「感無量です。厩舎に来たときから期待していた馬でしたからね。やっと重賞を勝ち、ようやく軌道に乗ってきました。とにかく折り合いがつくのでどんな競馬でもできるし、距離もこなせます。次は帝王賞、応援してやってください。」
2着 アイディンワンダー(石崎隆之騎手)
「距離は問題なかったね。この結果ならこれからも重賞でやれるんじゃないかな。」
3着 ウエノマルクン(鈴木啓之騎手)
「長距離の方がいいし、今日は展開も向きましたね。よく走っていると思いますよ。」
4着 ナイキゲルマン(的場文男騎手)
「勝った馬をピッタリとマークして行ったんだが、距離が長すぎたせいかこちらの方がいっぱいになってしまったよ。2000メートルぐらいが一番いいようだね。なんとか重賞を勝たせてやりたいんだが、なかなか勝てないなぁ。」
(取材:中野雷太)ていたから、マイルより長い方が面白いと思う」
6着 イーグルカフェ(小島太師)
「勝った馬とは同じような位置取りだっただけに通ったコースの差も大きい。結果論になるが、馬群の中に入ってれば違った結果になったかもしれない。馬群に入ると闘志を出す馬だからね」
8着 ダンツジャッジ(柴田善騎手)
「流れはこの馬に向いていた。ただ一度使っていればもっといいレースができたと思う」
9着 オーゴンサンデー(吉田豊騎手)
「終い来てるけど、もう少し力をつけてくれると…あとは展開がね…」
10着 セルフフリット(ライ騎手)
「日本の馬はとても強かった。自分としてはこの馬は香港の中でもいい方だと思うが、今日はうまくいかなかった」
11着 メイショウボーラー(福永騎手)
「NHKマイルカップの後、回復していたとはいえやはり疲れが出てるんだろうね。馬体重のマイナスは別にしても、ゲートに入るのを前回同様嫌がったしね。1年間ずっと走りっぱなしだから」
13着 ファインモーション(武豊騎手)
「スタートしていきなりガツンと行きたがったので、今日は根性を入れて抑えていった。気持ちの部分が変わってくれないと…」
16着 アイランドファッション(プーグリシ騎手)
「午前中に下見をしたときよりもかなり馬場が渋っていた感じだった。馬もノメってしまっていて伸びてこなかった。位置取りは最高だったと思うけど」、何とかオークスに間に合ったクチだからね。まあ、現時点の完成度の差だね」
11着 ビッグフラワー(北村宏騎手)
「前半少し
関連記事・動画
関連つぶやき
ギャラリー
Youtubeデータ取得に失敗しました
広告掲載の御依頼はDMまたはメールにて承っております。
アクセス指標(GA4)データ
操作メモ