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羽田盃(2004/04/21) のレース情報

基本情報
大井ダート・右1800M
ダート・右1800M
重賞   /
羽田盃
16 頭
本賞金) 4000.0 - 1400.0 - 800.0 - 400.0 - 200.0 (万
予想
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 山田信大 56.0 1.53.5 - - 13 0.0 ホリスキー / ミスコンバツト 美) 高橋義博 467 -7 9 5
02 11/2 的場文男 56.0 1.53.8 - - 2 0.0 487 -2 4 2
03 11/2 早田秀治 56.0 1.54.0 - - 8 0.0 アンバーシヤダイ / フアーストマイテイ 美) 中野栄治 505 +3 12 6
04 1/2 金子正彦 56.0 1.54.1 - - 6 0.0 トレジャーアイランド / イブキピンクレディ 地) 曽和直栄 436 -1 13 7
05 アタマ 石崎駿 56.0 1.54.1 - - 15 0.0 500 -3 5 3
06 クビ 桑島孝春 56.0 1.54.2 - - 3 0.0 543 +3 10 5
07 今野忠成 56.0 1.54.4 - - 12 0.0 468 -1 11 6
08 11/2 戸崎圭太 56.0 1.54.7 - - 11 0.0 サニーブライアン / スルーオベスト 美) 谷原義明 495 +3 15 8
09 1/2 内田博幸 56.0 1.54.8 - - 9 0.0 447 -15 3 2
10 1/2 佐藤隆 56.0 1.54.9 - - 5 0.0 ソウルオブザマター / ペルファヴォーレ 美) 嶋田潤  467 -7 14 7
11 1/2 石崎隆之 56.0 1.55.0 - - 4 0.0 493 -5 2 1
12 ハナ 鈴木啓之 56.0 1.55.0 - - 10 0.0 494 +2 7 4
13 11/2 納谷和玖 56.0 1.55.3 - - 16 0.0 コロニアルアッフェアー / ヤマノフレアリング 地) 鈴木英二 517 -5 8 4
14 3/4 左海誠二 56.0 1.55.5 - - 1 0.0 マジックマイルズ / ヒデノラブリー 美) 坂本勝美 474 +5 16 8
15 3/4 川本裕達 56.0 1.55.6 - - 7 0.0 450 +3 1 1
16 鷹見浩 56.0 1.56.6 - - 14 0.0 488 -3 6 3
レース後のコメント

羽田盃のレース後の関係者のコメントは以下の通り。
1着 トキノコジロー
(山田信大騎手)
「久々でパドックでは少しイレ込んでいたので心配でしたが、レースでは3連勝した頃のいい感じがあったんです。ペースは気にせず自分のレースに徹しました。最後の直線での反応がすごく良かったですね。厩舎のスタッフがうまく仕上げてくれて感謝しています。次のダービーには強い馬(ベルモントストーム)が出てくると思いますが、また頑張ります。」
(長谷川蓮太郎調教師)
「デビューから3連勝しましたが、その後2戦負けてしまったのは風邪気味だったからです。休ませて状態は良くなりましたね。山田騎手には中団からレースを進めて最後の直線は追い風になるから外を回って追い込むように言っておきました。そのとおりうまく乗ってくれました。久々で初めての右回りだからレース前は半信半疑だったのですが、最後の直線で並んだ時は勝ったと思いましたよ。次のダービーでもこの馬の末脚に期待したいですね。」
2着 キョウエイプライド(的場文男騎手)
「前走の雲取賞のレースはまぐれかな、と思ってもいたのですが今日はあの時以上に強いレースをしましたよ。ただ勝った馬がすごい切れ味を見せたので厳しかったね。もう少しかなぁ‥‥。」
3着 バックオフゴー(早田騎手)
「この馬は力があるよ。優等生タイプだね。この後順調にいけばおもしろい馬になるよ。」
4着 モエレトレジャー(金子騎手)
「内からスッと行って、この馬なりに最後も伸びているんだよ。力は出していると思うね。ただ今日は相手が上だったな。」
5着 ビッグライデン(石崎駿騎手)
「今の出来は決して良くないんです。せいぜい20%ですよ。」
14着 トミケンウイナー(左海騎手)
「パドックでテンションが高くなるのはいつものことで馬場に入ったら落ち着きましたよ。ただ今日は直線では全く手応えがなくて‥‥こんな馬じゃないんですけどね。」
(取材:小林雅巳)ポインテッドデイ(柴田善騎手)
「手応えのわりに全然伸びなかった。使いづめで来ているぶん、疲れがたまっているように思う」
11着 タイキバカラ(蛯名騎手)
「調教では落ち着いて走るんだけど、やっぱり稽古とレースは違うね。スタートでソロッと出して馬の後ろにつけようとしたけど、一気に行ってしまった。1200mでも抑えがきかないんだからマイルでは無理ってこと。スプリンターなんだろう。ダートなら距離はある程度こなすと思うけど、理想はダートの短距離。東京盃なら勝てると思うし、JBCスプリントもいけると思うよ」aCスプリントというローテーションを考えていたけど、ここまで惨敗したのは初めてだし、改めて馬の様子を見てから、今後を考えたいと思う」
(取材:中野雷太)冾フボコボコした馬場はよくないと見て、いいところを選んで走ったけど、走り方の問題とかキャリアの差が出てしまったようですね」
10着同着 パワーズコート(スペンサー騎手)
「残念だったの一言に尽きる。馬の本来の能力が十分に出し切れなかったので非常に残念だ」
15着 ウォーサン(ファロン騎手)
「道中のポジションはよかったが、最後の直線で伸びがなかった」
16着 ホオキパウェーブ(二ノ宮師)
「何か下を気にしていたような…。故障したのかと思ったほどでした。でも故障じゃないようだったので敗因はわかりません」ノ、そういった面がありませんでした。状態は皐月賞よりも良く、リラックスしていました」
10着 14番アドマイヤジャパン(幸英明騎手)
「出たなりの位置でレースをしました。流れに乗って折り合いもついていました。あまり無理をしていなかったのですが、追ってから伸びがいまひとつでした。馬場が硬いのを少し気にしていた感じはありましたが、状態
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