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福島中央テレビ杯(2004/04/04) のレース情報

基本情報
福島芝・右1200M
芝・右1200M
小雨  
2勝クラス特別   サ4上(混) / ハンデ
福島中央テレビ杯
16 頭
15:30発走
本賞金) 1450.0 - 580.0 - 360.0 - 220.0 - 145.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 292 M
image
直線 292 M
勝タイム:
1.08.7
前半5F:
56.2
後半3F:
35.4
ペース:平均
18 (70-52)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 内田浩一 54.0 1.08.7 35.1 -------5--4 14 37.4 ジョリーズヘイロー / シーフリージア 栗) 野村彰彦 486 -8 5 3
02 ハナ 石橋脩 53.0 1.08.7 34.7 ------10--7 9 18.3 シアトルダンサー2 / ラックムゲン 栗) 大久保龍 446 -6 2 1
03 アタマ 木幡初広 53.0 1.08.7 35.2 -------3--2 6 14.4 サニーブライアン / ダービーキングダム 栗) 高橋成忠 470 +2 16 8
04 クビ 難波剛健 56.0 1.08.7 34.4 ------12-10 5 13.7 スキャン / ヴイクトリアアール 栗) 高橋成忠 512 0 6 3
05 アタマ 藤原英幸 57.5 1.08.7 35.4 -------2--1 1 2.6 ラストタイクーン / カルメンシータ 美) 中野栄治 492 0 10 5
06 クビ 野元昭嘉 53.0 1.08.8 34.9 -------8--7 13 36.4 Lahib / Anna Comnena 栗) 西橋豊治 492 -4 4 2
07 1/2 長谷川浩 52.0 1.08.9 34.3 ------15-13 15 43.9 コマンダーインチーフ / グロリエラ 栗) 野村彰彦 462 -12 3 2
08 3/4 菊沢隆徳 54.0 1.09.0 34.5 ------14-13 10 25.9 フジキセキ / ショウワグローリー 美) 二本柳俊 488 -10 7 4
09 ハナ 村田一誠 55.0 1.09.0 34.4 ------15-16 4 12.2 マヤノトップガン / ジゼールペン 栗) 坂口正大 474 +2 13 7
10 11/4 川島信二 53.0 1.09.2 35.3 -------8--7 8 17.6 サンデーサイレンス / レガシーウェーブ 栗) 田島良保 434 -6 11 6
11 3/4 鹿戸雄一 54.0 1.09.3 35.6 -------6--5 12 31.4 ラムタラ / リンガスマドンナ 美) 境征勝  494 -8 14 7
12 クビ 柴田大知 56.0 1.09.3 35.5 -------7-10 3 7.5 メジロライアン / ケロメロ 美) 栗田博憲 488 0 8 4
13 クビ 二本柳壮 53.0 1.09.4 35.2 ------11-10 7 17.0 Carr de Naskra / Demure Di 美) 内藤一雄 528 -8 12 6
14 横山賀一 53.0 1.09.6 35.3 ------12-13 16 77.1 サクラバクシンオー / ゴーゴーイチ 美) 本郷一彦 472 -6 15 8
15 クビ 古川吉洋 54.0 1.09.6 36.1 -------3--5 2 6.2 エイシンワシントン / ツルミダイヤ 栗) 柴田光陽 470 -2 1 1
16 大差 芹沢純一 52.0 1.11.7 38.4 -------1--2 11 27.7 ウォーニング / ハツピーガーランド 栗) 福島信晴 466 +2 9 5
単勝 5番 (14人) 37.4 枠連 1-3 (12人) 23.5 複勝 5番(13人)
2番(5人)
16番(8人)
8.5
3.9
4.5
ワイド 2-5(89人)
5-16(91人)
2-16(26人)
65.1
73.6
20.9
3連複 2-5-16 (335人) 1129.3 馬連 2-5 (92人) 295.4
3連単 馬単 5-2 (185人) 692.2
該当なし
レース後のコメント

1着 5番シージョリー(内田浩一騎手)
「いつも、途中で自分からやめてしまうけど、今日は最後まで集中、おかげでこの馬のよさがすべて出たと思う」
2着 2番チャレンジセイエン(石橋脩騎手)
「スタートも良かったし、直線も内がうまく開いてくれて勝ったと思ったのだけど……」
5着 10番マキシマムスピード(藤原英幸騎手)
「あとちょっとのところで斤量差が出てしまうのか……。軽量馬に交わされてしまったね」馬としては自分のペースでレースをすることができました。うまく展開が向いてくれて直線では『いけるかな。』と思いましたよ。」
(三橋調教師)
「今日で15戦目というキャリアなので初コースということは気にしていませんでした。今回は先行馬が多いのでいいところがあるかなとは思っていたんです。左海騎手には終いは良い脚を使うから、と言っておきました。彼もペースが速くなることがわかっ
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