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未勝利 (サ3才) 中山 2R 2004/02/29 のレース情報

基本情報
中山ダート・右1800M
ダート・右1800M
曇  
未勝利   サ3才(混)[指] / 馬齢
11 頭
10:30発走
本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 308 M
image
直線 308 M
勝タイム:
1.56.7
前半5F:
1.03.9
後半3F:
39.7
ペース:平均
22 (40-18)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 武豊 56.0 1.56.7 39.7 -2--2--1--1 1 1.6 Siphon / Miss Applause 美) 秋山雅一 514 +4 7 6
02 内田博幸 56.0 1.58.2 40.9 -3--3--2--2 2 4.9 フオテイテン / トーコーチェリー 美) 中島敏文 504 0 10 8
03 石橋脩 54.0 1.59.0 40.8 -7--7--7--5 8 35.8 ブラッシングジョン / シルキーミミ 美) 大和田稔 432 +6 3 3
04 二本柳壮 56.0 1.59.5 41.0 -8--9--9--9 7 34.9 ブライアンズタイム / ジェフォリー 地) 真島元徳 442 -12 8 7
05 3/4 中舘英二 56.0 1.59.6 42.0 -3--3--4--4 9 83.1 Stravinsky / Ghayyur 美) 小西一男 500 -4 11 8
06 1/2 松岡正海 53.0 1.59.7 41.3 10-10--9--7 3 6.4 Awesome Again / インディアポンポーサ 美) 高木登  454 0 2 2
07 11/4 木幡初広 56.0 1.59.9 42.6 -3--3--2--2 11 163.1 エルコンドルパサー / タイアツシユ 美) 武藤善則 440 -4 9 7
08 クビ バルジュ 56.0 1.59.9 41.7 -8--7--7--7 6 24.7 アサティス / メジロマスキット 美) 伊藤圭三 506 -2 4 4
09 勝浦正樹 56.0 2.00.8 42.8 -6--6--5--6 5 21.1 ティッカネン / サクラオウギ 美) 藤原辰雄 552 -2 1 1
10 柴田善臣 56.0 2.02.0 43.5 11-11--9-10 10 154.1 クリミナルタイプ / ピエールプレシユーズ 美) 古賀一隆 500 +14 6 6
11 大差 伊藤直人 56.0 2.05.0 47.0 -1--1--5-10 4 9.9 アサティス / セイフクミドリ 美) 小林常泰 498 0 5 5
単勝 7番 (1人) 1.6 枠連 6-8 (1人) 3.1 複勝 7番(1人)
10番(2人)
3番(8人)
1.1
1.3
5.0
ワイド 7-10(1人)
3-7(10人)
3-10(17人)
2.0
8.5
13.7
3連複 3-7-10 (10人) 26.9 馬連 7-10 (1人) 3.8
3連単 馬単 7-10 (1人) 5.4
該当なし
レース後のコメント

中山2Rの3歳未勝利戦(ダート1800m)は3コーナー手前で先頭に立った1番人気ゴールドマジンガー(武豊騎手)が直線独走、後続を9馬身突き放して圧勝した。勝ちタイムは1分56秒7(良)。2着に2番人気コスモプロジェクタ。
ゴールドマジンガーは美浦・堀宣行厩舎所属で、父サイフォン・母ミスアプローズ(母の父ファピアノ)という血統の外国産牡馬。
-レース後のコメント-
1着 ゴールドマジンガー(武豊騎手)
「今日は2戦目で素軽くなっていたし、調教も動いていたし、馬もよくなっていましたね。スローペースだったし、トビの大きな馬なので早めに行きました。完勝ですね」
2着 コスモプロジェクタ(内田博騎手)
「(勝った馬には)ついていけば離されるし、何とか2着に粘れればと思って乗りました。まだ子供っぽいところのある馬ですね。距離も短いところより1600mとか1800mのほうがいいようです」
3着 フォーリングレイス(石橋脩騎手)
「今日は最後まで一生懸命走ってくれました」
6着 ヴィオラポンポーサ(松岡騎手)
「右にもたれました。東京の時もそんな仕草がありましたが、リングハミにしたのも逆効果になってしまいました。左回りの方がいいようです」@キタサンキャンドル(田中勝騎手)
「4コーナーあたりから伸びていったんだけど追い出したらジリジリとしか伸びない。1200mはどうかな?」り行こうとしているんだけど、馬が前へ行こうとしてるんだからしょうがない。これを前半何とかゆっくり行けるように調教で訓練するしかないんだろう。短い距離のレースを使っていくと短距離馬になっちゃうからね。何とかしないと…」
4着 マイソールサウンド(本田騎手)
「位置取りはよかったんだが最後はサクラプレジデントに一気に交わされたよ。まったく抵抗できなかった。あの馬は強いね」
5着 プリサイスマシーン(後藤騎手)
「今日のデキはせいぜい60%。惨敗まであるかと思っていたが、それなりの思った以上のレースでした。これなら次は楽しみ。ただGIクラスを相手にするには少しまだ苦しいかな」
6着 ユキノサンロイヤル(小野騎手)
「別に抑えて行ったわけではないけど、ペースが速かったので後ろからのレースになった。この馬なりに伸びてるんだけどね」
7着 ジョウテンブレーヴ(相沢師)
「今日はこの馬らし
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