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未勝利 (サ3才) 東京 4R 2004/02/15 のレース情報

基本情報
東京ダート・左1600M
ダート・左1600M
晴  
未勝利   サ3才牝 [指] / 馬齢
15 頭
11:30発走
本賞金) 500.0 - 200.0 - 130.0 - 75.0 - 50.0 (万
予想
コース・ラップ
平均ペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 501 M
image
直線 501 M
勝タイム:
1.40.9
前半5F:
1.02.1
後半3F:
38.8
ペース:平均
12 (51-39)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 ペリエ 54.0 1.40.9 37.7 ------12-11 1 1.7 ダンスインザダーク / イージーラヴァー 美) 加藤征弘 466 0 10 6
02 3/4 内田博幸 54.0 1.41.0 38.7 -------3--4 3 6.8 ゴールデンフェザント / ホクセーシヤイン 美) 中島敏文 486 -4 12 7
03 クビ 勝浦正樹 54.0 1.41.1 38.5 -------6--6 2 4.5 ダンスインザダーク / ピーターホフズパティア 美) 堀宣行  474 -8 9 5
04 二本柳壮 54.0 1.42.1 39.9 -------4--3 9 84.0 アサティス / ヒゾッコ 美) 二本柳俊 458 +5 8 5
05 石橋脩 52.0 1.42.4 39.6 -------8--8 6 21.7 フジキセキ / ベネラブル 美) 戸田博文 456 -10 4 3
06 1/2 横山典弘 54.0 1.42.5 39.4 ------10-11 4 10.0 サンデーサイレンス / フレスコ 美) 鈴木康弘 464 -4 13 7
07 3/4 小林淳一 54.0 1.42.7 39.5 ------12-11 7 40.1 ロドリゴデトリアーノ / タマモエルフ 美) 石栗龍彦 436 0 11 6
08 11/4 北村宏司 54.0 1.42.9 40.8 -------1--1 8 50.7 メジロライアン / ブラッシングブロンド 美) 栗田博憲 482 -2 6 4
09 1/2 南田雅昭 51.0 1.43.0 40.3 -------6--6 13 368.4 ジョリーズヘイロー / ナイトスペル 美) 菊川正達 476 +8 14 8
10 3/4 菊沢隆徳 54.0 1.43.1 40.3 ------10--8 5 18.7 ティンバーカントリー / オリビアハート 美) 岩城博俊 408 0 3 2
11 田面木博 54.0 1.43.4 39.7 ------14-14 12 185.6 アサティス / ツルオカシャモニー 美) 高松邦男 472 +2 5 3
12 3/4 松岡正海 51.0 1.43.6 41.1 -------4--5 10 155.1 シアトルダンサー2 / エーエスファースト 美) 星野忍  484 -2 2 2
13 クビ 阿部英俊 54.0 1.43.6 40.7 -------9--8 11 168.2 エアジハード / サンデーストーリー 美) 中野栄治 448 -2 15 8
14 鈴来直人 54.0 1.44.6 40.9 ------14-14 14 375.7 カーネギー / エアリュージュ 美) 平井雄二 432 +4 7 4
15 クビ 池田鉄平 54.0 1.44.6 42.5 -------2--2 15 470.9 スターオブコジーン / ルベールターフ 美) 稲葉隆一 424 0 1 1
単勝 10番 (1人) 1.7 枠連 6-7 (1人) 3.0 複勝 10番(1人)
12番(2人)
9番(3人)
1.0
1.4
1.4
ワイド 10-12(2人)
9-10(1人)
9-12(6人)
2.4
1.8
4.7
3連複 9-10-12 (1人) 7.7 馬連 10-12 (2人) 5.9
3連単 馬単 10-12 (2人) 8.3
該当なし
レース後のコメント

東京4Rの3歳未勝利戦(牝馬限定・ダート1600m)は1番人気ラヴァーズナット(O・ペリエ騎手)が直線一気の追い込みを決めて勝ち上がった。勝ちタイムは1分40秒9(良)。2着に3番人気コスモラスター、3着に2番人気ジョリーダンスがそれぞれ入った。
ラヴァーズナットは美浦・加藤征弘厩舎所属で、父ダンスインザダーク・母イージーラヴァー(母の父アルワスミ)という血統。
-レース後のコメント-
1着 ラヴァーズナット(加藤師)
「ハミを気にするところがあるので、それでスタートは遅れるのでしょうか? 本来砂を被ると嫌がるのですが、牝馬相手とはいえよく伸びてましたね。2着続きだっただけにどうしようかと思っていましたのでホッとしました」
(ペリエ騎手)
「競馬の前にイライラしていました。馬のことがだいぶ分かってきたので、それでソッと出しただけでゲートが下手というわけではありません」
2着 コスモラスター(中島師)
「馬の気性がわがままで、右に左に逃げようとするところがありましたので、内田騎手にお願いして叩き直してもらいました。それでしっかり走るようになって、今日もいいレースをしています。負けたのは血統の違いでしょう」nですよ」
5着 ラバグルート(ルメール騎手)
「陣営からは無理に前に行く必要はないと言われていたので、あの位置取りになりました。一瞬2着はあるかと思ったが、外から他の馬に交わされてしまった。いい素質があります。距離はこのくらいがいいと思います」
6着 ヴンダー(福永騎手)
「3コーナーで外から来られた時にハミを噛んでしまった。距離は少し長い印象です。マイルくらいがベストかもしれません。状態もまだ本調子ではありません。でも走る馬ですよ」
10着 タマモホットプレイ(安藤勝騎手)
「前走の感じから距離はもつと思っていた。スタートして何の力みもなく前に行けたのに頼りなかった。これからのことを思うとガッカリしました。状態も悪くなかったし、1800mくらいこなしてくれないとねぇ…」ャーの後ろ3,4番手を考えていましたが、もうそれどころじゃなかったです。3コーナー過ぎでもう脚が上がってしまうと思うぐらいで、だからスパートしていったんです。スタッフが完全に仕上げてくれて状態も良かったのに、残念です。」
(田部和則調教師)
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