セントポーリア賞(2004/02/01) のレース情報

１着　１３番ハイアーゲーム（大久保洋吉調教師）
「今回ようやくしっかり稽古ができるようになりました。それでも体は増えていて、成長してきています。やれば坂路でも速いタイムが出る馬なんですが、まだ足回りがしっかりしていませんから、程々というところで様子を見ています。今日も内にモタれるところがあるように、もう少し足回りがきちっとしてくれば、かなりの瞬発力がありますし、スケールの大きさを感じています。この後は様子を見て、弥生賞あたりを使えればいいですね。府中のほうがレースをしやすそうですし、あくまでもダービーを目標に行きたいですね」
２着　６番エスユーグランド（柴田善臣騎手）
「いい競馬でしたよ。まだ馬がわかっていない面もありますが、一回一回落ち着いてきて良くなっています。まだ重量感がないんですが、長い目で見て成長させたいですね」
３着　３番サクラエキスプレス（後藤浩輝騎手）
「スタートは一息でしたが、こういう形で抑える競馬ができたのは収穫でしたね」せんでした。あれが響いてますね。もったいないことをしました」
６着　９番シベリアンホーク（柴田善臣騎手）
「前回乗ったキャピタルＳではもっと落ち着いていたんですが、今日はテンションが高くて、もう少し落ち着いてほしかったですね」>４着　８番ボブビースト（江田照男騎手）
「切れる脚はないけど、ジワジワと最後まで伸びていましたよ。」
８着　２番ブラックコンドル（武幸四郎騎手）
「落ち着いていたし、馬の雰囲気も良かった。何一つ不利もなかったし、馬に囲まれてすごく集中して走っていた。あとは出るタイミングだけだったけど、いざ追い出してみるとそこから伸びなかった。敗因はわからない。」ﾅはありません。でも走る馬ですよ」
１０着　タマモホットプレイ（安藤勝騎手）
「前走の感じから距離はもつと思っていた。スタートして何の力みもなく前に行けたのに頼りなかった。これからのことを思うとガッ