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ジャパンカップダート(2003/11/29) のレース情報

基本情報
東京ダート・左2100M
ダート・左2100M
雨   不良
GⅠ   サ3上(国)(指) / 定量
第4 回 ジャパンカップダート
16 頭
15:25発走
本賞金) 13000.0 - 5200.0 - 3300.0 - 2000.0 - 1300.0 (万
呼称: 登録無 →呼称申請
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コース・ラップ
ハイペース
黒線は上から最高・平均・最低ラップ
直線 501 M
image
直線 501 M
勝タイム:
2.09.2
前半5F:
59.4
後半3F:
38.6
ペース:ハイ
93 (79+14)
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 コート 57.0 2.09.2 38.5 -3--3--2--2 11 49.3 Smart Strike / Street Ballet 外) オニール 526 5 3
02 ハナ 安藤勝己 57.0 2.09.2 38.2 -5--6--5--3 1 1.5 ティンバーカントリー / ベガ 栗) 松田博資 452 +3 6 3
03 福永祐一 57.0 2.10.0 38.2 -7--7--8--9 7 30.6 コマンダーインチーフ / ラシアンパーティ 栗) 松田国英 516 +4 9 5
04 1/2 エスピノ 57.0 2.10.1 38.9 -9--8--7--5 5 27.8 Kingmambo / Princesse Timide 栗) 森秀行  480 +6 7 4
05 江田照男 57.0 2.10.6 39.1 14-14-12--8 12 57.6 タヤスツヨシ / アフターディナー 美) 藤原辰雄 504 -2 13 7
06 クビ 柴田善臣 57.0 2.10.6 39.4 12-11--8--5 10 49.1 ジェニュイン / シクレノンメモリー 栗) 中尾秀正 470 +2 16 8
07 31/2 ペリエ 55.0 2.11.2 40.0 -7--5--5--5 2 4.1 サンデーサイレンス / フェアリードール 栗) 池江泰郎 514 +10 8 4
08 クビ 吉田豊 57.0 2.11.3 38.9 14-14-15-14 14 95.6 パークリージエント / サリーベル 美) 大久保洋 520 +4 4 2
09 31/2 ソリス 55.0 2.11.9 38.9 16-16-16-16 13 85.2 Dehere / Just Out 外) カリン  496 12 6
10 ハナ デムーロ 55.0 2.11.9 40.9 -3--3--3--3 6 30.3 Honour and Glory / マジソンカウンティ 地) 川島正行 508 +4 10 5
11 ハナ 松永幹夫 57.0 2.11.9 41.3 -1--1--1--1 9 38.7 パラダイスクリーク / ロジータ 栗) 山本正司 542 -5 1 1
12 21/2 武豊 55.0 2.12.3 40.4 -6--8--8-10 3 10.4 フォーティナイナー / ドリームビジヨン 栗) 橋口弘次 466 +2 14 7
13 1/2 蛯名正義 55.0 2.12.4 40.5 10-10-11-10 4 26.6 アフリート / ビッグモンロー 栗) 中尾正  436 -4 15 8
14 後藤浩輝 57.0 2.12.6 40.4 10-11-12-13 16 201.0 Broad Brush / Nastique 栗) 森秀行  472 +5 3 2
15 クビ 勝浦正樹 57.0 2.12.6 40.3 12-13-14-14 8 37.7 French Deputy / Explosive Girl 美) 尾形充弘 472 0 11 6
16 大差 伊藤直人 57.0 2.16.6 44.6 -2--2--4-12 15 97.8 アサティス / アンラブル 美) 伊藤圭三 478 -4 2 1
単勝 5番 (11人) 49.3 枠連 3-3 (16人) 44.7 複勝 5番(13人)
6番(1人)
9番(5人)
8.7
1.2
4.3
ワイド 5-6(18人)
5-9(74人)
6-9(5人)
16.0
90.1
7.8
3連複 5-6-9 (70人) 257.4 馬連 5-6 (13人) 44.5
3連単 馬単 5-6 (33人) 148.3
該当なし
レース後のコメント

1着 5番フリートストリートダンサー(J.コート騎手)
「本当に興奮した。なんと言っていいのかわからない。最後の最後まで勝ったのかどうかわからなかったね。今日は馬も僕も長い直線を楽しんだよ。道中の位置取りも作戦通りだった。直線では一旦かわされたけど、よく頑張ってくれた」
2着 6番アドマイヤドン(安藤勝己騎手)
「いい位置につけられて、ペースが速かったので前の馬は潰れると思って後ろの馬が怖いと思っていた。ところが直線に入ってもフリートストリートダンサーが止まりそうにない感じだったので、目標を前に切り替えて追い出した。結果的に長く脚を使わされることになって、並んでからは内にモタれ気味になってしまった。あのペースについていって最後まで止まらないんだから、勝った馬は強いよ」
3着 9番ハギノハイグレイド(福永祐一騎手)
「3コーナーで遅れ気味になる馬なので、いい位置でレースを進めたかったが、今日はスタートが一番良くてスムーズにレースを進められた。その辺はうまくいったんだけど、やっぱり3コーナーでモタつくからね。最後はいい脚を使っているんだけど」
6着 16番シロキタゴッドラン(柴田善臣騎手)
「今日は馬のリズムで走りましたが、よく走ってますよ。まだ良くなりそうですよ。勝った馬はタフ」
7着 8番サイレントディール(O.ペリエ騎手)
「今日は返し馬からノメっていた。スタートしても下を気にしていた。直線に向いたときには力が残っていなかった。力を出し切ってない。馬場がすべて」
(池江泰郎調教師)
「もう少し前でレースをさせたかったが、スタートのタイミングが合いませんでしたね。今日は力を出していませんね」
12着 14番ユートピア(武豊騎手)
「出来は悪くないはずなんですが、結果が悪かった。精神的なものなのかもしれない」錐K騎手)
「折り合いをつけてがまんしたが、最後は馬も人もバテてしまった」
6着 タイガーテイル(ジレ騎手)
「京都で3着だったからJCでもいけるかと思ったが、相手は意外に強かった。それでも最後までいい走りをしてくれた。牝馬なのにがんばっている」
8着 デノン(ナカタニ騎手)
「馬の位置取りは悪くなかったが、直線でバテました。ペースがこの馬にはあいませんでした」
9着 イズリントン(ファロン騎手)
「馬場が軟らかすぎて切れ味を発揮できなかった。やはり硬い馬場でないとダメです」
14着 サクラプレジデント(武豊騎手)
「溺れたように走っていた。馬場もペースもあわなかった。行かすと掛かるし、抑えるとあの位置。ただ折り合いがついたのだけよかった」
15着 ツルマルボーイ(橋口師)
「この馬場では仕方ないよ」
16着 ジョハー(ソリス騎手)
「道中3、4回滑ってしまい、怖気づいてしまい前に行かなくなってしまった」黷骭`になって馬がムキになって行ってしまった。それでも途中で流れが遅くなると思ったんだけど、ペースが緩むところがなかったね」ーブ(岡部幸雄騎手)
「うん、相手なりに走っているとは思うけど、とにかく馬場が硬くて願わくばもう少し軟らかかったら…。」
16着 1番マイネルマクロス(中村均調教師)
「今日は行かなくてもいいよ、と後藤君に言おうかどうか迷って、言わずにいてしまいました。ただ1コーナーで外に逃げて、矯正しようとしたところでガツンとかかってしまって、暴走に近いペースになってしまいましたね。コスモバルクには皐月賞でもダービー
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