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彩の国浦和記念(2003/11/20) のレース情報

基本情報
浦和ダート・左2000M
ダート・左2000M
GⅡ   /
彩の国浦和記念
11 頭
本賞金) 4000.0 - 1400.0 - 800.0 - 400.0 - 200.0 (万
予想
結果着順・払戻





TI
ME
3
F
通過







01 柴田善臣 54.0 2.05.6 - - 2 0.0 アフリート / アジテーション 美) 伊藤圭三 480 +2 11 8
02 クビ 武豊 56.0 2.05.6 - - 1 0.0 トウカイテイオー / ワイプザアイ 美) 増沢末夫 492 0 6 6
03 21/2 張田京 56.0 2.06.1 - - 6 0.0 ナグルスキー / マルカート 地) 国光徹  462 -3 5 5
04 11/2 左海誠二 56.0 2.06.4 - - 3 0.0 ペキンリユウエン / スコールディング 地) 岡林光浩 516 -4 10 8
05 後藤浩輝 56.0 2.07.4 - - 5 0.0 アサティス / ジグズアンドリールズ 栗) 川村禎彦 506 -13 9 7
06 アタマ 的場文男 56.0 2.07.4 - - 9 0.0 スキャン / ノムラテスコレデー 美) 増沢末夫 523 -13 3 3
07 3/4 山田信大 56.0 2.07.6 - - 8 0.0 520 -3 7 6
08 赤木高太 56.0 2.07.8 - - 4 0.0 タヤスツヨシ / シーダンサー 栗) 昆貢   493 -4 2 2
09 21/2 佐藤隆 56.0 2.08.3 - - 7 0.0 クリスタルグリツターズ / ダンスオンザコースト 地) 川島正行 510 0 8 7
10 五十嵐冬 56.0 2.09.3 - - 11 0.0 ギヤロツプダイナ / ヤマサボールド 地) 林正夫  512 -18 1 1
11 見澤譲治 56.0 2.10.5 - - 10 0.0 シャルード / ミセスポエム 美) 古山良司 495 -4 4 4
レース後のコメント

 レース後の関係者のコメントは以下の通り。
 
1着 プリエミネンス
 柴田善臣騎手
 「状態は前走の武蔵野ステークスの時と変わりませんでしたよ。揉まれない外枠だったし、自分のペースで行ければ、と考えていました。ペースがゆったりとして自然と3番手につけられて、今日はリラックスして走っていましたね。」
「どこでストロングブラッドが並んでくるのか、それだけを道中考えていましたが、早目に来られて半馬身ぐらい出られたんです。でも、馬がまた盛り返してくれました。」
「まぁ、この馬のことはよくわかっているつもりですが、この状態ならまだこれからも頑張れるんじゃないかなと思いますよ。」
 伊藤圭三調教師
 「このところ結果が出なくて、なんとかしたいと思っていたんです。今日は3番手でスムーズなレースをしていて、最近とは違う走りに見えましたね。浦和は初コースと言ってもこの馬はいろんな所で走っていますからその点は心配していませんでした。ストロングブラッドに一度出られましたが、スムーズなレースをしていた分まだ脚が残っていて差し返すことができたのでしょう。」
「去年の8月以来のプリエミネンスの表彰式でしたが、本当に嬉しいです。来年の春には繁殖に上がる予定なのですが、引退する前にもう一度GIに、川崎記念かフェブラリーステークスに挑戦させたいと思っています。」
 
2着 ストロングブラッド
 武豊騎手
 「4コーナーではボクの方が手応えが良かったんですよ。まさか差し返されるとは‥‥。プリエミネンスとはキャリアの差が最後に出たのかな。まだこちらははこれから良くなっていく馬ですよ。」
 
3着 ブラウンシャトレー
 張田京騎手
 「自分でレースを作るタイプじゃないからね。でも、まだこれから良くなる余地はありますよ。」
 
4着 マキバスナイパー
 左海誠二騎手
 「どうも絞れないね。あと10キロは体が絞れないと‥‥」
 
5着 スナークレイアース
 「川村調教師からは前々で競馬をするように言われたのですが、跳びの大きい馬なのでこの小回りコースがどうか心配だったんです。やっぱりその通り各コーナーでおかれてしまいました。馬は落ち着いていていい感じでしたし、8歳とはいえこれからも頑張れるんじゃないかと思いますよ。」
 黷ェ軟らかすぎて切れ味を発揮できなかった。やはり硬い馬場でないとダメです」
14着 サクラプレジデント(武豊騎手)
「溺れたように走っていた。馬場もペースもあわなかった。行かすと掛かるし、抑えるとあの位置。ただ折り合いがついたのだけよかった」
15着 ツルマルボーイ(橋口師)
「この馬場では仕方ないよ」
16着 ジョハー(ソリス騎手)
「道中3、4回滑ってしまい、怖気づいてしまい前に行かなくなってしまった」黷骭`になって馬がムキになって行ってしまった。それでも途中で流れが遅くなると思ったんだけど、ペースが緩むところがなかったね」ーブ(岡部幸雄騎手)
「うん、相手なりに走っているとは思うけど、とにかく馬場が硬くて願わくばもう少し軟らかかったら…。」
16着 1番マイネルマクロス(中村均調教師)
「今日は行かなくてもいいよ、と後藤君に言おうかどうか迷って、言わずにいてしまいました。ただ1コーナーで外に逃げて、矯正しようとしたところでガツンとかかってしまって、暴走に近いペースになってしまいましたね。コスモバルクには皐月賞でもダービーでも悪い事をしてしまいました。距離的には2000mまででしょうか?自分のペースで行けたとき、きっと穴をあけると思いますよ。」
中止 3番マイネルブルック(藤田伸二騎手)
「球節の所からポッキリ。今日は返し馬の時も脚が出ていかなかったし、馬もゴトゴトしていて堅かった。力はあるだけに残念。」た馬も後ろの方にいたんだしね。勝った馬は強かったよ」
14着 エリモファイナル(内田博騎手)
「阪神JFに乗せてもらった時はかなり引っ掛かっていたので、今日は折り合いに気をつけていったんですが、伸びませんでした。ペースが遅かったし、なだめるのが難しかったです。折り合いが今後の課題ですね」
15着 アスピリンスノー(小野騎手)
「出遅れて前に取り付こうとしたら引っ掛かってしまった」r />「よく頑張りました。ノメる馬場のぶん、逆に引っかからずに折り合いがついたけど、距離が長かった。
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