平和賞(2003/11/11) のレース情報
基本情報
結果着順・払戻
着 順 |
馬 名 |
着 差 |
騎 手 |
斤 量 |
TI ME |
3 F |
通過 順 |
人 | 単 勝 |
父 母 |
厩 舎 |
体 重 |
増 減 |
馬 番 |
枠 番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
01 | 2 ランノホシ (市)[地] | 齊藤正弘 | 54.0 | 1.41.3 | - | - | 1 | 0.0 | シャンハイ / スガタシン | 地) 林和弘 | 484 | -6 | 3 | 3 | |
02 | シャトルフォンテン (牡2 | 2 | 張田京 | 54.0 | 1.41.7 | - | - | 4 | 0.0 | 505 | -3 | 13 | 8 | ||
03 | 2 カネマサデューク (地) | 11/2 | 石崎隆之 | 54.0 | 1.42.0 | - | - | 2 | 0.0 | ソウルオブザマター / ペルファヴォーレ | 美) 嶋田潤 | 471 | +6 | 14 | 8 |
04 | エスプリゼット (牡2 | 3 | 内田博幸 | 54.0 | 1.42.6 | - | - | 9 | 0.0 | 445 | -8 | 11 | 7 | ||
05 | 2 ミルキーパンダ (父)(地) | 11/2 | 櫻井拓章 | 53.0 | 1.42.9 | - | - | 11 | 0.0 | カリスタグローリ / ゴールデンステラ | 美) 中野渡清 | 442 | -8 | 8 | 5 |
06 | ニンジャ (牡2 | 3/4 | 田中力 | 54.0 | 1.43.0 | - | - | 5 | 0.0 | 479 | +8 | 7 | 5 | ||
07 | 2 キタノウルフ [地] | 1 | 秋田実 | 54.0 | 1.43.2 | - | - | 13 | 0.0 | パークリージエント / ニッポーノーブル | 地) 柿本政男 | 468 | -2 | 4 | 3 |
08 | 2 ハシルジョウオー (父)(地) | 1/2 | 五十嵐冬 | 53.0 | 1.43.3 | - | - | 7 | 0.0 | メジロライアン / ミオツクシ | 栗) 橋本寿正 | 468 | -2 | 10 | 6 |
09 | 2 ゼレンカ (外)[地] | 4 | デムーロ | 54.0 | 1.44.1 | - | - | 3 | 0.0 | Seeking the Gold / Kerenza | 地) 川島正行 | 539 | +11 | 12 | 7 |
10 | ザオーサプライズ (牡2 | 2 | 馬渕繁治 | 54.0 | 1.44.5 | - | - | 8 | 0.0 | 452 | +2 | 1 | 1 | ||
11 | キングミシエロ (牡2 | ハナ | 左海誠二 | 54.0 | 1.44.5 | - | - | 12 | 0.0 | 478 | +2 | 6 | 4 | ||
12 | ピーエムドヌール (牡2 | 21/2 | 佐藤祐樹 | 54.0 | 1.45.0 | - | - | 6 | 0.0 | 469 | +17 | 9 | 6 | ||
13 | 2 インヴァリッド (市)[地] | 21/2 | 的場文男 | 54.0 | 1.45.5 | - | - | 10 | 0.0 | ジョリーズヘイロー / ツルギスザンナ | 地) 河津裕昭 | 498 | +8 | 2 | 2 |
14 | カントーヒーロー (牡2 | 7 | 石崎駿 | 54.0 | 1.47.0 | - | - | 14 | 0.0 | 457 | +5 | 5 | 4 |
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レース後のコメント
1着ランノホシ(齊藤正弘騎手)
「不良馬場でしたが、前走で今日のような道悪を経験していましたからね。ある程度前につけるように、もし後方からになっても早目に行けと言われていました。だから1コーナーで内に包まれてしまったけど向正面で早目に外に出したんです。そして考えていた通りに3コーナーから上がって行ったのですが、ちょっと早く先頭に立ちすぎましたかね。」
「一戦一戦強くなってきているし、これからもっと良くなるでしょう。次は全日本2歳優駿になるかもしれませんが、前々走のJRAのレースでの走りから芝でも走るのはわかっていますから来年はJRAの特別指定交流競走でも走ってみたいですね。」
(林和弘調教師)
「前走から中一週でここまでの輸送もあり少し心配だったけど、船橋に着いて一日で食いが戻りましたよ。前日の感じでは少し重いかなと思いましたが、今日は?6キロになっていたので安心しました。」
「前走は内に入って揉まれてしまったので、今日は向正面からまくっていくように言ったんです。少し仕掛けが早いかな思いましたがよく頑張ってくれましたね。追ってしぶとくのびるところがこの馬の良さなんです。北海道大学の生産馬で学生さんも応援してくれていたし、勝てて本当に嬉しいです。」
「この後は戻って状態を見てからになりますが、せっかくトライアルを勝ったんだから全日本2歳優駿へ向かいたいですね。」
2着シャトルフォンテン(張田京騎手)
「最後はキャリアの差かな。この馬はまだ3戦目だったからね。でも今日のようなレースが出来たのだから今後が楽しみになったよ。」
3着カネマサデューク(石崎隆之騎手)
「大外枠からのスタートで、しかも1コーナーで内の馬に外に振られてしまったのがね‥‥」
(取材:小林雅巳)Aまだこれから良くなる余地はありますよ。」
4着 マキバスナイパー
左海誠二騎手
「どうも絞れないね。あと10キロは体が絞れないと‥‥」
5着 スナークレイアース
「川村調教師からは前々で競馬をするように言われたのですが、跳びの大きい馬なのでこの小回りコースがどうか心配だったんです。やっぱりその通り各コーナーでおかれてしまいました。馬は落ち着いていていい感じでしたし、8歳とはいえこれからも頑張れるんじゃないかと思いますよ。」
黷ェ軟らかすぎて切れ味を発揮できなかった。やはり硬い馬場でないとダメです」
14着 サクラプレジデント(武豊騎手)
「溺れたように走っていた。馬場もペースもあわなかった。行かすと掛かるし、抑えるとあの位置。ただ折り合いがついたのだけよかった」
15着 ツルマルボーイ(橋口師)
「この馬場では仕方ないよ」
16着 ジョハー(ソリス騎手)
「道中3、4回滑ってしまい、怖気づいてしまい前に行かなくなってしまった」黷骭`になって馬がムキになって行ってしまった。それでも途中で流れが遅くなると思ったんだけど、ペースが緩むところがなかったね」ーブ(岡部幸雄騎手)
「うん、相手なりに走っているとは思うけど、とにかく馬場が硬くて願わくばもう少し軟らかかったら…。」
16着 1番マイネルマクロス(中村均調教師)
「今日は行かなくてもいいよ、と後藤君に言おうかどうか迷って、言わずにいてしまいました。ただ1コーナーで外に逃げて、矯正しようとしたところでガツン
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