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POG横須賀2023 (2026-09-23 19:19:30.516)
先週の蹄跡
週刊POG-INFO
2026-09-23 19:19:30.516

初ダートで歴史的圧勝のウィンターブリーズ、阪神ではキングリアが新馬レコードを更新

2026年9月第3週、チームPOG横須賀2023の指名馬たちが東阪のターフとダートで躍動した。中山では初ダートで歴史的なパフォーマンスを披露した逸材が現れ、阪神では芝1800mの新馬戦で史上最速時計が記録されるなど、世代の勢力図を塗り替える一週間となった。

ダートの怪鳥誕生、レコードで圧勝のウィンターブリーズ

黒米氏指名のウィンターブリーズが、20日の中山未勝利戦(ダート1800m)で衝撃的な走りを見せた。スタートから2番手を確保すると、直線では後続を突き放し、従来のレコードを大幅に更新するタイムで快勝した。騎乗したC.ルメール騎手は「ずっと楽でしたし、能力があります。ダートで楽しみ」と興奮を隠さず、田中博康調教師は将来的な海外挑戦を示唆するほどの高評価を与えている。砂の舞台で覚醒したそのスピード能力は、間違いなく世代トップクラスと言えるだろう。

名門の血が騒ぐ、芝1800m戦で大器2頭が白星発進

21日の阪神新馬戦(芝1800m)では、大井氏が指名する「劇名」を由来に持つキングリアが勝利。阪神の同条件における新馬戦史上最速時計を記録した。川田将雅騎手は「両親に似て気難しいが能力はある」と評し、中内田充正調教師もセンスの良さを認めている。 また、19日の中山新馬戦(芝1800m)では、岡田氏指名の「神々の座所」を意味するプルヴィナルが勝利。C.ルメール騎手は「プロフェッショナルな走り」と能力を絶賛した。栗田徹調教師は、さらなる成長を促すため一度放牧に出し、秋後半の復帰を目指す方針を明かしている。

上位進出への明暗、敗戦の中にも光る収穫

オープン競走では、野路菊Sに出走した大井氏のジーティーサクラが、出遅れが響き3着に敗れた。北村友一騎手は道中の動きに反省の弁を残している。また、カンナSに出走したダイメイビッグボスは6着に終わった。 未勝利戦では山本氏のハートノートが2着。瞬発力の差に屈したが、高野友和調教師は中1週での状態強化を評価している。 一方で、重馬場となった中山の新馬戦では、宮内氏のナイトオブマース(8着)、ジュベルシャムス(6着)、山本氏のフェスタベラ(11着)が苦戦。いずれも馬場に脚を取られたことが要因と分析されており、良馬場での巻き返しが期待される。特にナイトオブマースについては、横山武史騎手が東京のような広いコースへの適性を強調した。

メンバー間の動向では、首位を走る黒米氏がポイントを加算し、その座を堅持した。斎藤氏、宮内氏、菅原氏もそれぞれ順位をキープしている。大きな変動があったのは中位層で、今週1210ポイントを獲得した大井氏が7位から5位へ浮上。対照的に、新倉氏は5位から7位へ後退した。山本氏、岡田氏はそれぞれ6位、8位の順位を維持している。

今後は、放牧に出されたプルヴィナルの秋の復帰プランや、広いコースでの巻き返しを期す新馬勢の動向に注目が集まる。ダートの超新星となったウィンターブリーズの次走プランについても、チーム全体が熱い視線を送ることになりそうだ。

のんびり競馬POG (2026-09-23 19:16:12.187)
先週の蹄跡
週刊POG-INFO
2026-09-23 19:16:12.187

劇名に違わぬ快演、キングリアが阪神新馬史上最速レコードで完勝

9月19日から22日にかけて行われた開催では、将来を嘱望される素質馬たちがターフに姿を現した。特に阪神の芝1800メートル戦では、歴史に名を刻む時計が記録されるなど、チーム「のんびり競馬POG」の勢力図を塗り替える熱い戦いが繰り広げられた。各馬のレース内容を精査し、今後の動向を探る。

歴史的レコードを叩き出したキングリアが圧勝

21日の阪神メイクデビュー(芝1800m)において、ドゥラメンテオーナーとおるへオーナーが指名するキングリアが圧倒的な走りを見せた。2番人気に支持された同馬は、センスの良い立ち回りで後続を3馬身突き放し、阪神芝1800メートルの新馬戦として史上最速の時計で快勝。鞍上の川田将雅騎手は「能力があるのは間違いない」と断言しつつ、両親譲りの気性の難しさを今後の課題に挙げた。中内田充正調教師も「返し馬から課題はあった」と認めつつ、気の強さと恵まれた馬体の良さを高く評価している。まさに劇名のような鮮烈なデビューを飾り、クラシック候補の名乗りを上げたと言える。

ハートノートは惜敗の2着、ロックドダイアリーは重馬場に泣く

20日の阪神未勝利(芝1800m)に出走したマークンオーナーのハートノートは、1番人気に応えられず2着に敗れた。高野友和調教師は状態の上向きを感じ取っていたが、直線で勝ち馬との瞬発力の差が出た形だ。センスの良さは見せており、次走での勝ち上がりが期待される。

22日の中山メイクデビュー(芝1600m)では、ケイティオーナーのロックドダイアリーが4着。台風の影響による重馬場で本来の走法を封じられ、脚元を気にしながらの力走となった。鞍上の田辺裕信騎手は「口向きに難しさがある」と指摘。久保田貴士調教師はポテンシャルの高さを評価しており、馬場が回復した条件下での真価が問われる。

上位人気も着外に沈んだジュベルシャムスとアストラルライト

20日の中山メイクデビュー(芝1600m)で1番人気を背負ったたなかオーナーのジュベルシャムスは、重馬場と体の緩さが響き6着。鞍上のC.ルメール騎手は「最後は脚を使っている」と今後の成長に期待を寄せた。一方、19日の阪神未勝利(芝2000m)に出走したマークンオーナーのアストラルライトも6着。距離延長が好材料と目されていたが、案外な結果に終わっており、状態面を含めた再検討が必要とされるだろう。

今回の結果を受け、メンバー間の順位に変動が生じた。マークンオーナーが5位から3位へ浮上し、それに伴いリアルゴールドオーナーが3位から4位、テラちんオーナーが4位から5位へそれぞれ後退した。首位のきこりオーナーと2位のたなかオーナーは順位を堅持している。また、6位のおるへオーナーから12位のケイティオーナーまでも、各々ポイントを加算したが順位をキープする形となった。

衝撃的なデビューを飾ったキングリアの登場により、チーム内の競争は一段と激しさを増している。馬場の影響や気性面の課題など、各馬が抱える現状が浮き彫りとなった今週のレース。次走に向けてどのような調整がなされるか、各オーナーの動向に注目したい。

チームキズナ (2026-09-12 09:30:18.84)
総括
週刊POG-INFO
2026-09-12 09:30:18.84

チームキズナ激闘のPOG期間終了 奥貫氏が総合優勝 二冠馬フィンガーが地方重賞戦線を席巻

POG(ペーパーオーナーゲーム)グループ「チームキズナ」の2025年メイクデビューから2026年東京ダービーまでの全日程が終了した。総勢15名のオーナーが競い合った今期は、ハイレベルな重賞ウィナーが続出する展開となった。最終的に、厚い層の指名馬を揃えた奥貫氏が33,943ptを獲得し、激戦を制して頂点に立った。また、最高獲得ポイント馬には、ダート三冠路線の主要レースを制したフィンガーが輝き、期間の幕を閉じた。

最終順位とポイント獲得状況

優勝を果たした奥貫氏は、指名10頭中11勝を挙げる安定感を見せた。序盤から野路菊Sアランカールで制すと、中盤にはバステールディープ記念を制覇。終盤の東京優駿でもバステールが3着に入るなど、大舞台での着実な加点が勝因となった。

2位の日高2氏は、指名9頭ながらフィンガーが1頭で2万ポイント以上を稼ぎ出す圧巻のパフォーマンスを見せた。3位の中嶋氏は、序盤の新潟2歳S札幌2歳Sと重賞を連勝しスタートダッシュを決めたが、惜しくも上位二人に及ばなかった。また、4位の丹羽弟氏はグループ最多の12勝を挙げ、勝率26.1%と高い決定力で存在感を示した。出走回数では日高1氏が62回と群を抜いて多く、グループ全体の盛り上げに寄与した。全体として、勝率20%を超えるオーナーが6名に達し、指名馬のレベルの高さが伺える結果となった。

重賞戦線を彩った活躍馬たち

今期間で最も輝きを放ったのは、日高2氏の指名馬フィンガーである。同馬はブルーバードを皮切りに、羽田盃、そして最終戦の東京ダービーと重賞3勝を含む4勝を挙げた。20,780ptという獲得ポイントは、2位以下を大きく突き放す圧倒的な数字である。

中嶋氏のリアライズシリウスは、新潟2歳S共同通信杯を制覇。さらに皐月賞でも2着に入るなど、世代トップクラスの実力を証明した。奥貫氏の指名馬では、ディープ記念を制したバステールに加え、ヒンディー語で宝飾品を意味する名を持つアランカールがその名に違わぬ輝きを見せ、野路菊S優勝や桜花賞5着などの好成績を収めた。

また、阿部氏のフィロステファニアルテミスSを制し、肘井氏のタイダルロック青葉賞2着と健闘。さらに、黒系ブドウの高級品種名から取られた岡田氏のブラックオリンピアも、アザレア賞1着から青葉賞3着へと駒を進め、指名オーナーの期待に応えた。

本年度の傾向と種牡馬分析

今期間のリーディングサイアー争いでは、グループ名にも冠されているキズナが首位となり、エピファネイアキタサンブラックと続く結果となった。この中で特筆すべきは、新種牡馬ポエティックフレアを父に持つリアライズシリウスの大活躍である。同馬を指名した中嶋氏の新種牡馬に対する先見の明は賞賛に値する。

また、最高ポイント馬フィンガーの父Gun Runnerは、前年度の国内リーディング上位30頭には入っておらず、海外血統の可能性を信じた日高2氏の相馬眼が光った。一方で、不動のリーディング上位であるエピファネイア産駒(アランカールベレシートフィロステファニ)やキタサンブラック産駒(バステールブラックオリンピア)が確実にポイントを積み重ねており、王道血統の強さも再確認される一年となった。

総括と祝福の言葉

2025年夏のメイクデビューから始まった長い戦いは、東京ダービーでのフィンガーの快走をもって感動のフィナーレを迎えた。重賞レースにおいて多くの指名馬が勝ち負けを演じ、最後まで誰が勝つか分からない白熱した展開が続いたことは、本グループ「チームキズナ」のレベルの高さを示すものである。

激戦を制した奥貫氏、優勝おめでとうございます。そして、一年間にわたり自らの指名馬を信じて戦い抜いた全てのオーナーの皆様、本当にお疲れ様でした。各馬が見せた走りと、それを見守った皆様の情熱に敬意を表し、本稿の締めくくりとしたい。

うま吉 (2026-09-03 10:13:22.15)
総括
週刊POG-INFO
2026-09-03 10:13:22.15

「うま吉」POG期間終了、ウメタク氏が日本ダービー制覇で王座奪還

2024年メイクデビューから始まった「チームうま吉」のPOG(ペーパーオーナーゲーム)2024-2025シーズンは、2025年6月1日の日本ダービーをもって全日程を終了した。最終結果は、クロワデュノールで日本ダービーを制したウメタク氏が、総得点65910ptという圧倒的な成績で優勝を飾った。同氏は期間中、勝率30.8%という驚異的な効率でポイントを積み重ね、2位以下を大きく突き放す結果となった。

最終順位と戦績の分析:ウメタク氏が圧倒的な勝負強さを発揮

最終順位は、首位のウメタク氏に続き、2位にウメシュウ氏(24900pt)、3位にシイモリキャノン氏(13750pt)が入賞した。ウメタク氏は出走頭数10頭に対し12勝を挙げ、勝率30.8%を記録。少数精鋭ながら大舞台を確実に制する戦略が実を結んだ形だ。一方で、3位のシイモリキャノン氏はグループ最多の56回出走、13勝を記録。数多くの勝ち星を積み上げる積極的な参戦姿勢が光った。また、7位のヨシヅカ氏は勝利数9に対し2着18回と、惜敗が続く展開ながらも安定した戦績を残した。

時系列を振り返ると、序盤は7月に函館2歳Sを制したサトノカルナバルの馬主ヤマモト氏や、8月に札幌2歳Sを制したマジックサンズの馬主ウメタク氏が好スタートを切った。中盤、12月のホープフルSクロワデュノールが制したことでウメタク氏が独走態勢に入った。終盤のクラシック戦線では、ウメシュウ氏のミュージアムマイル皐月賞を制し追い上げを見せたが、最終戦の東京優駿(日本ダービー)を再びクロワデュノールが制し、ウメタク氏が栄冠を盤石のものとした。

活躍馬の軌跡:クロワデュノールが二冠達成、新種牡馬産駒も躍動

今シーズンの最高獲得ポイント馬は、ウメタク氏所有のクロワデュノール(父キタサンブラック)であった。同馬は東スポ2歳SホープフルS、そして東京優駿を制し、41520ptを荒稼ぎした。また、同氏所有のエンブロイダリーは、新種牡馬アドマイヤマーズ産駒として桜花賞を制覇し19130ptを獲得。大舞台での勝負強さが際立った。

2位のウメシュウ氏が擁したミュージアムマイルは、朝日杯FS2着から皐月賞制覇へと繋げ、21620ptを獲得。3位のシイモリキャノン氏所有のマスカレードボールは、共同通信杯を勝ち、ダービーでも2着に入るなど安定した走りを見せた。さらに、ニシコクリョウ氏が選んだリンクスティップは、きさらぎ賞2着、桜花賞3着と牝馬クラシックで一線級の能力を証明した。

本年度の傾向:リーディング上位馬と新種牡馬の台頭

種牡馬別にみると、本年度リーディングサイアー1位のキズナ産駒からはエリキングシュンソクトヨフク氏)やブラウンラチェットナカタケ氏)が重賞を制覇し、期待に応える形となった。特筆すべきは、新種牡馬アドマイヤマーズ産駒のエンブロイダリー桜花賞を制したウメタク氏の相馬眼である。前年度リーディング圏外であったリオンディーズ産駒のミュージアムマイルを指名し、皐月賞馬へと育て上げたウメシュウ氏の選択も、本シーズンの特筆すべき成功例と言えるだろう。

結びに代えて:熱き戦いの終幕

2024-2025シーズンの「チームうま吉」POGは、東京優駿という最高の舞台での決着となった。クラシック三冠レースをメンバーの指名馬が分け合うという非常にハイレベルな争いが繰り広げられた。序盤の2歳重賞から春の大一番まで、各オーナーの戦略と指名馬への情熱が交錯した素晴らしい1年であった。見事に優勝を果たしたウメタクオーナー、本当におめでとうございます。そして、1年間にわたり熱戦を繰り広げたメンバーの皆様、大変お疲れ様でした。

SMILE (2026-08-30 14:34:53.183)
総括
週刊POG-INFO
2026-08-30 14:34:53.183

チームSMILE POG 2024-2025期間終了――オーナーとりけら氏が圧倒的ポイントで制覇、ダービー上位独占の歴史的圧勝

2024年メイクデビューから2025年日本ダービーまで繰り広げられたチームSMILEのペーパーオーナーゲーム(POG)は、とりけらオーナーによる空前絶後の独走劇で幕を閉じた。総獲得ポイント122,911ptという驚異的なスコアを叩き出した同氏は、最終戦の東京優駿(日本ダービー)において指名馬3頭で1着から3着を独占。G1級の活躍馬を多数輩出し、他オーナーを圧倒する結果となった。

最終順位と戦績の分析:勝率29.4%の精密な指名戦略

最終結果は、首位のとりけら氏が2位以下に約9万ポイント以上の大差をつける結末となった。特筆すべきはその効率性で、勝率29.4%は参加者中トップである。25勝のうち重賞勝ちが極めて多く、大舞台に強い指名戦略が功を奏した形だ。これに対し、2位の244氏は出走回数82回と積極的な参戦を見せ、フィリーズレビューを制したショウナンザナドゥなどで着実にポイントを加算。3位のアチャー氏も勝率21.7%と高い水準を維持し、エリキングを中心とした活躍で最後まで上位争いを演じた。

展開としては、序盤に函館2歳Sを制したサトノカルナバルを擁するspecial weekend氏や、札幌2歳Sを制したマジックサンズまぎお氏が先行した。しかし中盤以降、ホープフルSを制したクロワデュノールを筆頭にとりけら氏の指名馬が次々と重賞を制覇。終盤のクラシック戦線ではその勢いは決定的なものとなり、歴史的な独走態勢を築き上げた。

活躍馬の紹介:日本ダービー制覇クロワデュノールとクラシックの主役たち

本期間の最優秀馬は、とりけら氏所有のクロワデュノールである。東スポ2歳SホープフルSを制し、皐月賞2着を経て迎えた最高峰東京優駿で見事に頂点に立った。獲得ポイント49,520ptは本ゲームの屋台骨を支える数字となった。同オーナーは他にも、共同通信杯を制しダービー2着のマスカレードボール桜花賞エンブロイダリー京都新聞杯を制したショウヘイと、主要重賞の勝ち馬を並べ立てた。

他オーナーでは、まぎお氏のマジックサンズNHKマイルで2着と好走し、アチャー氏のエリキング京都2歳Sを含む3勝を挙げ、ダービーでも5着に入着する健闘を見せた。244氏のショウナンザナドゥは桜花賞戦線で存在感を示し、special weekend氏のサトノカルナバルナムラクララも早い時期からの賞金加算でチームを盛り上げた。

本年度の傾向:新種牡馬の台頭とサイアーランキングの変遷

本年度のリーディングサイアー争いでは、キズナがトップを走り、エピファネイアキタサンブラックが続く上位陣の安定感が光った。その中で注目すべきは新種牡馬の躍進である。とりけら氏が指名したショウヘイの父サートゥルナーリア(新種牡馬5位)や、桜花賞エンブロイダリーの父アドマイヤマーズ(新種牡馬11位)といった初年度産駒からの活躍は、同氏の先見の明を証明している。

前年度リーディング外からの抜擢では、とりけら氏が選んだキタサンブラック産駒のクロワデュノールや、新種牡馬を積極的に取り入れた戦略が、従来の勢力図を塗り替える要因となった。上位種牡馬に頼り切らず、新たな才能を見抜く力こそが、今期の勝敗を分けたと言っても過言ではない。

総括:激闘の果てに得られた絆

2024-2025年シーズンは、とりけらオーナーによる圧倒的な戦績が刻まれる結果となった。しかし、各オーナーが指名した個性豊かな馬たちが、北海道から中央の主要4場まで駆け巡り、毎週のように熱い戦いを繰り広げた事実は、チームSMILE全体の記憶に残るものとなった。東京優駿という大舞台に複数の指名馬を送り込んだとりけら氏、アチャー氏の情熱、そして各レースで善戦した全オーナーの熱意に敬意を表したい。

激動の一年間、誠にお疲れ様でした。そして、見事な勝利を収められたとりけらオーナー、優勝おめでとうございます。

K.T.S.H (2026-08-24 14:43:20.79)
総括
週刊POG-INFO
2026-08-24 14:43:20.79

かずと氏がGⅠ3勝で独走の頂点、牝馬路線の覇権握りPOG期間終了

チームK.T.S.Hにおける2023年メイクデビューから2024年東京優駿(日本ダービー)までの全日程が終了した。今期、圧倒的な力を見せつけて優勝を飾ったのはかずと氏である。同氏は合計107,263ポイントという驚異的なスコアを記録し、2位以下に7万ポイント以上の差をつける独走劇を演じた。指名馬が主要な牝馬限定GⅠを席巻し、期間を通じて主導権を握り続けた結果となった。

最終順位と戦績の分析

最終結果は、1位かずと氏(107,263pt)、2位たくや氏(29,639pt)、3位けんた氏(28,372pt)、4位まや氏(21,097pt)、5位ひよこ氏(19,937pt)となった。優勝したかずと氏は勝率30.8%と唯一の3割超えを達成しており、指名馬の質の高さが如実に表れている。一方で2位のたくや氏は最多となる81回の出走を記録し、粘り強くポイントを積み上げた。

戦いの推移を振り返ると、序盤から中盤にかけてはかずと氏が新潟2歳SアルテミスS阪神JFと重賞を連破して独走態勢を築いた。終盤には、他オーナーがクイーンCひよこ氏)やフラワーCけんた氏)、若葉Sまや氏)で反撃の狼煙を上げたものの、クラシック本番の桜花賞優駿牝馬かずと氏の指名馬がワンツーフィニッシュを決め、勝負を決定づけた。

活躍馬の軌跡と陣営の戦略

本期間で最も賞金を稼ぎ出したのは、かずと氏の指名馬ステレンボッシュである。同馬は赤松賞で1勝クラスを突破すると、阪神JF2着を経て、桜花賞でGⅠ制覇、優駿牝馬でも2着と、世代屈指の安定感を見せた。また、同氏のアスコリピチェーノ新潟2歳S阪神JFを制し、桜花賞NHKマイルCでも2着と、マイル路線で無類の強さを誇った。さらに、優駿牝馬を制したチェルヴィニアを含め、かずと氏は獲得ポイント上位3頭を独占する形となった。

他オーナーでは、たくや氏のレガレイラが特筆に値する。ホープフルSで牡馬を一蹴し、GⅠ馬の称号を手にした。同氏は他にもエリカ賞を制したメリオーレムなどで着実に賞金を加算した。ひよこ氏はクイーンC勝ち馬のクイーンズウォークを擁し、少ない出走回数ながら効率的にポイントを獲得。けんた氏はアイビーSを制したダノンエアズロックや、フラワーC覇者ミアネーロで重賞戦線を賑わせた。まや氏はニュージーランドT2着のボンドガールや、若葉S勝ちのミスタージーティーで存在感を示した。

新種牡馬の台頭とサイアー傾向

今期のリーディングサイアー争いでは、キズナエピファネイアが上位を占める中、新種牡馬の活躍が光った。特にスワーヴリチャード産駒のレガレイラを指名したたくや氏の相馬眼は高く評価されるべきであろう。また、同氏は同じく新種牡馬であるシュヴァルグラン産駒のメリオーレムでも好成績を収めており、トレンドをいち早く捉えた戦略が伺える。

前年度リーディングで13位だったハービンジャー産駒から優駿牝馬勝ち馬チェルヴィニアを、9位だったダイワメジャー産駒から2歳女王アスコリピチェーノを引き当てたかずと氏の指名も、血統の特性を見事に活かした結果といえる。

総括

終わってみればかずと氏の指名馬が牝馬クラシック戦線を完全に掌握したシーズンであった。特に優駿牝馬でのワンツーフィニッシュは、本POGにおける同氏の支配力を象徴するレースとなった。激戦を繰り広げたメンバー諸氏の健闘を称えるとともに、見事な戦略で頂点に立ったかずとオーナーに心からの祝辞を送りたい。チームK.T.S.Hの皆様、一年間お疲れ様でした。そして優勝おめでとうございます。

K.T.S.H (2026-08-24 14:40:27.779)
総括
週刊POG-INFO
2026-08-24 14:40:27.779

チームK.T.S.H POG期間終了 たくや氏がG1・3勝の猛攻で圧倒的制覇

2024年のメイクデビューから2025年の東京優駿(日本ダービー)まで行われたチームK.T.S.Hによるペーパーオーナーゲーム(POG)は、全ての全日程を終了した。最終的にたくや氏が109,501ptという驚異的なスコアを叩き出し、2位以下を大きく引き離して優勝を飾った。同氏は桜花賞優駿牝馬(オークス)、東京優駿のクラシック三冠レースを含む主要G1を制圧し、歴史的な圧勝劇を見せた。

圧倒的な勝率を誇ったたくや氏が頂点へ

最終順位は、首位のたくや氏に続き、2位にかずと氏(52,601pt)、3位にけんた氏(36,341pt)、4位にひよこ氏(23,153pt)となった。たくや氏の勝率は35.3%に達し、出走したレースの3回に1回以上で勝利を挙げるという質の高い指名が光った。対照的に、3位のけんた氏はグループ最多となる89回の出走回数を記録。22勝を挙げるなど数多くのレースでポイントを積み重ねる安定感を見せたが、上位陣の重賞加算には及ばなかった。2位のかずと氏は76回と積極的な参戦で、序盤から重賞戦線を賑わせた。

戦況の推移を振り返ると、序盤はかずと氏が函館2歳S札幌2歳Sを連勝し、ロケットスタートに成功。中盤に入るとひよこ氏が京都2歳Sを制するなど追い上げを見せ、混戦の様相を呈した。しかし、12月のホープフルSたくや氏の指名馬が制したことで潮目が変わる。年明け以降、たくや氏は重賞およびG1戦線で他を圧倒。終盤のクラシック開催期間には破竹の勢いでポイントを積み上げ、最終的に独走態勢のままゴール板を駆け抜けた。

クロワデュノールがダービー制覇、G1戦線を席巻した精鋭たち

本期間で最も輝いたのは、たくや氏指名のクロワデュノールである。東スポ2歳SホープフルSに続き、大一番の東京優駿を制覇。獲得ポイントは49,520ptに達し、文句なしの最優秀指名馬となった。また、同氏は牝馬路線でもカムニャックによる優駿牝馬制覇、エンブロイダリーによる桜花賞制覇を達成。三つのG1タイトルを独占する驚異的な布陣であった。

2位のかずと氏は、共同通信杯を勝ったマスカレードボール東京優駿でも2着に入る健闘を見せたほか、早熟性を活かしたマジックサンズサトノカルナバルの重賞制覇が光った。ひよこ氏の指名馬エリキング野路菊S京都2歳Sを制し中盤まで主役を演じた。けんた氏は、Fレビューを制したショウナンザナドゥや、青葉賞2着のファイアンクランツなど、各路線で勝ち負けを演じる実力馬を揃えた。

新種牡馬の台頭と血統選定の妙

本年度のリーディングサイアー争いでは、キズナが首位を走り、エピファネイアキタサンブラックが続く展開となった。その中で特筆すべきは、新種牡馬アドマイヤマーズ産駒のエンブロイダリー桜花賞を制したたくや氏の相馬眼である。また、前年度のリーディング30位圏外であったブラックタイド産駒からカムニャックを見出し、優駿牝馬を制した点も、データに捉われない卓越したセンスを感じさせた。

新種牡馬リストからはサートゥルナーリアナダルなども上位に食い込み、世代交代の波を感じさせるシーズンとなった。ひよこ氏が指名したヴィンセンシオ(父リアルスティール)や、けんた氏が指名したゴーソーファー(父キズナ)など、主流血統を確実に押さえた戦略も随所に見られた。

総括

チームK.T.S.Hの2024-2025シーズンは、たくや氏によるG1完全制圧という衝撃的な結末で幕を閉じた。序盤のかずと氏の猛攻、中盤のひよこ氏の躍進、そして全期間を通じて最多勝を争ったけんた氏の奮闘と、各オーナーの個性が強く反映された1年であった。特に日本ダービーにおけるクロワデュノールマスカレードボールの叩き合いは、本期間のハイライトとして記憶に刻まれるだろう。

激戦を繰り広げたメンバーの皆様、1年間本当にお疲れ様でした。そして、圧倒的な成績で頂点に立ったたくやオーナー、優勝おめでとうございます。

K.T.S.H (2026-08-24 14:40:03.101)
総括
週刊POG-INFO
2026-08-24 14:40:03.101

チームK.T.S.HのPOG期間終了、かずとオーナーが精鋭20頭を率いて頂点へ 最高獲得賞金馬はバステール

2025年のメイクデビューから2026年の東京優駿(日本ダービー)まで、約1年間にわたり繰り広げられたチームK.T.S.Hによるペーパーオーナーゲーム(POG)が幕を閉じた。全4名のオーナーが各20頭を指名して挑んだ本シーズンは、最終盤まで熾烈なポイント争いが展開されたが、かずと氏が総得点45,147ptを獲得し、見事に優勝を果たした。本記事では、激動のシーズンを振り返り、各氏の戦績と活躍馬を総括する。

最終順位と安定した戦略が生んだ逆転劇

最終成績は、1位かずと氏(45,147pt)、2位ひよこ氏(41,774pt)、3位けんた氏(31,831pt)、4位たくや氏(14,502pt)となった。優勝したかずと氏は、参加者中最多となる90回の出走回数を記録。勝率も26.7%と極めて高く、数と質の双方で他を圧倒した。序盤の2025年9月にはショウナンガルフ札幌2歳Sを制して好発進を決めると、中盤から終盤にかけてもドリームコアクイーンC制覇、優駿牝馬(オークス)2着と大舞台で加点し、栄冠を勝ち取った。

対する2位のひよこ氏は、出走回数75回ながら勝率21.3%をマーク。シーズン終盤の東京優駿では、11番人気の低評価を覆してバステールが3着に激走し、7,500万ptという単一レース最高獲得ポイントを記録して猛追したが、わずかに及ばなかった。3位のけんた氏は、出走回数81回と積極的な参戦が光った。スプリングSを8番人気で制したアウダーシアや、フラワーC勝ち馬スマートプリエールなど、重賞戦線で存在感を示した。4位のたくや氏は出走回数こそ55回と少なかったものの、勝率20.0%と効率的な戦いを見せ、来期への期待を抱かせた。

重賞戦線を賑わせた主役たち

本期間中、最も多くの賞金を獲得したのはひよこ氏所有のバステール(父キタサンブラック)で、13,760ptを稼ぎ出した。同馬はディープ記念を制し、クラシックの最高峰・日本ダービーでも3着と世代屈指の実力を証明した。また、同氏所有のサンダーストラックシンザン記念を9番人気で制す大金星を挙げ、アランカール野路菊S優勝や桜花賞5着と安定した成績を残した。

かずと氏の躍進を支えたのは、11,940ptを記録したドリームコア(父キズナ)である。ベゴニア賞クイーンCと連勝し、牝馬二冠目のオークスでも2着と、世代のトップレベルを走り続けた。さらに、ダートのアザレア賞を制したブラックオリンピアや、早期から重賞を制したショウナンガルフなど、多彩な戦力層が優勝の決め手となった。

けんた氏の指名馬では、アウダーシアスプリングSで単勝8番人気の低評価を覆す快勝劇を見せたほか、スマートプリエールフラワーCを勝利。特にベレシート(父エピファネイア)は共同通信杯京都新聞杯で共に2着と、重賞制覇まであと一歩の走りで4,990ptを積み上げた。

リーディングサイアーの動向とオーナーの選馬眼

本年度のリーディングサイアー争いは、1位キズナ、2位エピファネイア、3位キタサンブラックの3強が牽引する形となった。上位入賞馬の多くがこれらの有力種牡馬産駒で占められる中、注目すべきはかずと氏の選馬眼である。札幌2歳Sを制したショウナンガルフの父ハービンジャーは、前年度のリーディングで20位、本年度はトップ30圏外という状況下での活躍であり、血統背景を見極めた見事な指名と言える。

また、新種牡馬の動向としては、コントレイルがリーディング4位に食い込む健闘を見せたほか、ワールドプレミアが8位にランクインした。特にひよこ氏が指名したマクリール黒竹賞を勝利するなど、新種牡馬産駒の台頭も本シーズンの特徴であった。有力種牡馬を軸にしつつ、新種牡馬や実績馬を織り交ぜる各オーナーの戦略が、レース結果に彩りを添えた。

結びに代えて

2025-2026シーズンのチームK.T.S.H POGは、最後まで手に汗握る攻防が繰り広げられた。特に日本ダービーでのバステールの激走は、本ゲームの醍醐味を象徴する場面であった。1年間にわたる長い戦いを戦い抜いたオーナーの皆様、本当にお疲れ様でした。そして、圧倒的な勝率で栄冠を掴み取ったかずとオーナー、優勝おめでとうございます。

コサルPOG (2026-08-13 15:58:47.117)
総括
週刊POG-INFO
2026-08-13 15:58:47.117

「コサルPOG」期間終了、杉山氏が逃げ切り頂点へ。日本ダービーはロジャーバローズが劇的制覇

2018年のメイクデビューから2019年の日本ダービーまでを対象とした「チーム・コサルPOG」は、全日程を終了した。最終盤のクラシック戦線で激しい順位変動が見られるなか、序盤からマイル路線や重賞戦線でポイントを積み重ねた杉山氏が、合計60,680ptを獲得して優勝を飾った。期間中、東京優駿(日本ダービー)を制したロジャーバローズをはじめ、牝馬二冠のグランアレグリアラヴズオンリーユーなど、多くのG1馬が誕生する極めてハイレベルな戦いとなった。

最終順位とポイント獲得状況:杉山氏が盤石の戦績で逃げ切り

最終結果は、12頭の指名馬で合計22勝を挙げた杉山氏が1位となった。同氏は出走回数65回、勝率33.8%という圧倒的な稼働率と安定感で他を圧倒。序盤からグランアレグリアミッキーブラックがオープン・重賞で賞金を加算し、中盤にはダノンファンタジー阪神JFを制覇するなど、常にランキングの先頭を走り続けた。

2位の方波見氏は、勝率36.4%という全オーナー中最高の効率を誇った。序盤こそ目立った動きは少なかったが、終盤にかけてラヴズオンリーユー優駿牝馬(オークス)を、ロジャーバローズ東京優駿を制するなど、クラシックの最高峰を独占する猛追を見せた。3位の佐伯氏は、ホープフルS皐月賞を無敗で制したサートゥルナーリアを筆頭に、クラージュゲリエコントラチェックが重賞で活躍し、終始上位争いに食い込んだ。4位の新田氏は、アルテミスSを6番人気で制したシェーングランツきさらぎ賞ダノンチェイサーなどを擁し、54回の出走で13勝を挙げる健闘を見せた。

活躍馬の軌跡:ダービー馬ロジャーバローズと無敗の女王ら

今期間の獲得賞金王に輝いたのは、方波見氏指名のロジャーバローズ(24,300pt)である。同馬は京都新聞杯2着を経て挑んだ東京優駿において、12番人気の低評価を覆して優勝。POG期間の最終戦で最大級の番狂わせを演じた。同オーナーは優駿牝馬を無敗で制したラヴズオンリーユー(14,700pt)も擁しており、牡牝の最高峰レースを制する勝負強さが光った。

佐伯氏の指名馬サートゥルナーリア(23,300pt)は、デビューからホープフルS皐月賞まで無敗の4連勝を達成。2歳中距離王と最速のクラシックホースという称号を手にし、王道の歩みを見せた。また、同氏のコントラチェックフラワーCを制し、牝馬戦線で存在感を示した。

優勝した杉山氏の陣容は層が厚く、阪神JFの勝ち馬ダノンファンタジー(18,080pt)、桜花賞グランアレグリア(17,350pt)というマイル路線の二大巨頭を揃えた。さらに青葉賞を制したリオンリオン(8,080pt)がダービー出走まで漕ぎ着けるなど、早期デビューから大舞台まで絶え間なくポイントを積み重ねた戦術が実を結んだ。

本年度の傾向:ディープインパクトの君臨と新種牡馬の台頭

種牡馬別では、上位10頭のうち6頭をディープインパクト産駒が占め、リーディングサイアー1位の貫禄を見せつけた。その一方で、2位のロードカナロア産駒であるサートゥルナーリアの活躍や、リーディング4位のルーラーシップ産駒リオンリオンの重賞制覇も目を引いた。

特筆すべきは、本年度の新種牡馬であるジャスタウェイ産駒の活躍である。杉山氏が指名したアドマイヤジャスタは、ホープフルSで2着に入るなど高いパフォーマンスを示した。前年度のランキングに依存せず、新勢力の素質を見抜いたオーナーの眼力は賞賛に値する。また、ハーツクライ産駒のカテドラル金子氏指名)がNHKマイルCで3着に入るなど、サンデーサイレンス系種牡馬の安定した強さも再確認されたシーズンであった。

総括:日本ダービーでの決着、激闘の幕切れ

今シーズンの「コサルPOG」は、序盤に勢いを見せた杉山氏の逃げ切りを、終盤にクラシック大レースを連勝した方波見氏や佐伯氏が追うという、見応えのある展開となった。特に最終戦の東京優駿におけるロジャーバローズの勝利は、本POGの劇的なフィナーレを象徴するものであった。

各オーナーの緻密な指名戦略が、多数の重賞勝ち馬やG1馬を輩出する結果に繋がったと言える。ハイレベルな戦いを繰り広げたメンバー全員の健闘を称えたい。優勝した杉山オーナー、おめでとうございます。そして参加された全オーナーの皆様、一年間本当にお疲れ様でした。

ASAHIPOG (2026-07-31 10:39:00.678)
総括
週刊POG-INFO
2026-07-31 10:39:00.678

桜花賞馬ステレンボッシュが牽引、二瓶氏が栄冠に輝く ASAHIPOG期間終了

2023年6月のメイクデビューから、2024年5月の日本ダービーまで、約1年にわたるチームASAHIPOGの熱き戦いが幕を閉じた。最終順位が確定し、桜花賞馬ステレンボッシュを筆頭に重賞戦線で圧倒的な存在感を放った二瓶氏が、総得点56673ptを獲得して優勝の栄冠を手にした。期間中、多くのG1馬や重賞勝ち馬が誕生し、最終戦のダービーまで順位が動く緊迫した展開となった。

最終順位とポイント獲得状況

優勝した二瓶氏は、20頭指名で21勝を挙げ、勝率22.3%を記録。特に重賞における勝負強さが際立ち、1頭あたりの獲得ポイントの高さが勝利の決め手となった。2位の堀井氏はグループ最多の22勝、勝率26.2%という驚異的な安定感を誇ったが、G1制覇の差で惜しくも首位に一歩届かなかった。3位の関口氏は出走回数93回と精力的に愛馬を送り出し、16勝を挙げて上位争いに常に加わった。

4位の石合氏は、出走回数を66回に絞りながらも勝率19.7%を確保し、少数精鋭の戦いを見せた。5位の佐藤氏、6位の澁谷氏はともに90回前後の出走回数を記録し、10勝台後半の勝ち星を積み上げ、中盤戦を盛り上げた。7位の池田氏は出走回数こそ61回と最も少なかったが、勝率24.6%という高い数値を示し、指名馬の質の高さを見せつけた。

活躍馬の紹介

本期間の主役となったのは、二瓶氏が指名したステレンボッシュである。赤松賞で1勝クラスを勝ち上がると、阪神JFで2着に入り、春の桜花賞で見事に優勝。続く優駿牝馬でも2着と、牝馬クラシック戦線の中心として24820ptを稼ぎ出した。同オーナーは他にも、サウジRCを制したゴンバデカーブース東スポ2歳Sを制したシュトラウス、そしてアスター賞アネモネSを勝ったキャットファイトなど、序盤から中盤にかけて重賞・リステッド競走でポイントを量産し、独走態勢を築いた。

これを猛追したのが堀井氏の指名馬たちである。チェルヴィニアアルテミスSを制した後、長期休養を挟んで挑んだ優駿牝馬で劇的な勝利を挙げ、18740ptを獲得。また、ダノンマッキンリーファルコンSを含む3勝を挙げるなど、短距離からクラシックまで幅広い活躍を見せた。

中盤の主役は、関口氏が指名したレガレイラであった。暮れのホープフルSにおいて、牝馬として史上初の制覇を成し遂げ、7000万円の本賞金を加算。同氏のサンライズジパング若駒Sを制し、ダート・芝を問わない活躍を見せた。

また、石合氏指名のシンエンペラーは、京都2歳Sの制覇に始まり、ホープフルS2着、ディープ記念2着、そして東京優駿でも3着と、一線級の牡馬相手に極めて高い安定感を示した。父Siyouniという海外種牡馬を指名し、国内のトップ戦線でこれだけの成績を残した石合氏の相馬眼は特筆に値する。

他にも、池田氏のクイーンズウォーククイーンCを制し、澁谷氏のダノンエアズロックアイビーSプリンシパルSのオープン2勝を挙げるなど、各オーナーの代表馬が意地を見せた。

本年度の傾向

種牡馬別に見ると、本年度のリーディングサイアー1位となったキズナ産駒(クイーンズウォークサンライズジパング)や、2位のエピファネイア産駒(ステレンボッシュ)が順当に活躍した。特筆すべきは新種牡馬の躍進である。リーディング3位に入ったスワーヴリチャード産駒からレガレイラを指名した関口氏、同じく新種牡馬のブリックスアンドモルタル産駒からゴンバデカーブースを見出した二瓶氏など、新興勢力をいち早く取り入れた戦略が功を奏した。

また、前年度のリーディングサイアーでは下位であったハービンジャー(本年度13位)からオークス馬チェルヴィニアを指名した堀井氏や、前年度ランク外の海外種牡馬産駒シンエンペラーで勝負した石合氏の選択は、既存のデータに捉われない卓越したセンスを感じさせるものであった。

最後の締め

2023-2024シーズンのチームASAHIPOGは、ホープフルSでのレガレイラの快挙や、牝馬二冠を分け合ったステレンボッシュチェルヴィニアの激闘など、歴史に残る名シーンが数多く誕生した。特に終盤のクラシック戦線におけるポイントの推移は、最後まで順位が入れ替わる可能性を秘めたスリリングなものであった。

1年間にわたり、熾烈な戦いを繰り広げたメンバーの皆様、本当にお疲れ様でした。そして、見事な戦略でグループの頂点に立った二瓶オーナー、優勝おめでとうございます。

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