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コサルPOG (2026-10-19 19:40:36.578)
先週の蹄跡
週刊POG-INFO
2026-10-19 19:40:36.578

金子オーナーがダブル2着で猛追、混戦のコサルPOGは塚田オーナーが浮上

10月17日、18日の開催では、チーム「コサルPOG」から計7頭が出走した。今週は金子オーナー指名の2頭が未勝利戦で2着に入る健闘を見せ、首位・佐伯オーナー、2位・DKオーナーを追撃する形となっている。全体として勝ち星こそ届かなかったものの、リステッド競走への挑戦や新馬戦での素質開花など、次走に繋がる収穫の多い週末となった。

未勝利戦で連対果たした金子勢、砂と芝で高い適性

18日の東京競馬、ダート1400mの未勝利戦に挑んだコナパームス(金子オーナー)は、初ダートながら2着と好走した。砂を被る展開にも怯まず対応し、追ってからの反応の良さも披露。ダート路線への高い適性を示す収穫の多い一戦となった。同じく金子オーナー指名のコルベータは、17日の京都芝1200mで2着に入線。鞍上の西村淳也騎手は、実戦を経験したことによる精神面の高ぶりを指摘しつつも、好位から勝ち馬に迫った内容を評価している。次走は精神面のコントロールが課題となるが、能力の高さは疑いようがない。

良血ヤングリッチは3着、アイビーS組も確かな成長

18日の京都芝2000m、新馬戦でデビューを迎えたヤングリッチ(DKオーナー)は、1番人気こそ譲ったものの3着に入った。超良血馬として注目を浴び、レースは最後方からの追走となったが、直線での追い上げは次走への期待を抱かせるものだった。鞍上の坂井瑠星騎手は「思った以上に上手に走れた」と前向きな評価を下しており、次戦での初勝利が期待される。また、17日のリステッド競走アイビーSに出走したホウオウモノポリー(塚田オーナー)は5着。鞍上の戸崎圭太騎手は、返し馬での体の使い方に成長を認めていた。一方で、2歳レコードホルダーのラガリーガ(塚田オーナー)は7着。道中の溜めや精神面に課題を残したが、手塚貴久調教師は依然としてそのスピード能力を高く評価している。

逃げ粘りを見せたアレオクール、デビューのジェットシェヴロン

18日の京都芝1400m未勝利戦では、杉山オーナーのアレオクールが逃げの手に出て4着。鞍上の北村友一騎手のエスコートでスピードの高さを示し、勝ち上がりまであと一歩のところまで迫った。また、17日に東京芝1800mの新馬戦でデビューしたジェットシェヴロン(門井オーナー)は、今回は着外に終わったものの、次走以降の変わり身が注目される。

塚田オーナーが5位に浮上、上位陣は順位を堅持

今週のポイント獲得により、塚田オーナーが6位から5位へ順位を上げた。これに伴い、新田オーナーは5位から6位へと後退している。首位の佐伯オーナー、2位のDKオーナー、3位の金子オーナー、4位の杉山オーナーはそれぞれ現行の順位を堅持。下位の門井オーナー、方波見オーナーも順位をキープしているが、上位との差を詰めるべく次週以降の反撃が待たれる状況である。

今後の展望

先週は惜しくも勝利こそならなかったが、ダート適性を見せたコナパームスや、大器の片鱗を示したヤングリッチなど、次走での勝ち上がりが濃厚な逸材が揃った。特に未勝利クラスの指名馬たちは一戦ごとに内容が良化しており、チーム「コサルPOG」全体のポイント底上げは間近といえるだろう。次週の戦いからも目が離せない。

ロイクラPOG (2026-10-19 19:38:38.33)
先週の蹄跡
週刊POG-INFO
2026-10-19 19:38:38.33

リステッド挑戦で得た収穫と砂の新星 teradaオーナーが首位猛追

秋の東京開催が本格化する中、チーム「ロイクラPOG」ではteradaオーナーが所有馬3頭を送り出し、着実にポイントを上積みした。特にダートへの転向で新境地を見せた若駒や、リステッド競走に挑んだ素質馬たちの走りは、今後の指名戦略を占う上でも重要な試金石となった。首位を独走するhattoriオーナーを追う2位集団の動向に、メンバーの注目が集まっている。

砂への適性示したコナパームスが2着惜敗

10月18日の東京競馬、ダート1400mの未勝利戦に出走したコナパームスは、1番人気の支持に応える力走を見せた。母名の一部にヤシの木を配したその名の通り、南国の砂を思わせる初ダートの舞台であったが、センス良くまとまった走りを披露。砂を被る場面でも怯むことなく対応し、直線で追ってからの反応にも大きな収穫があった。結果は3/4馬身差の2着に敗れたものの、ダート路線への高い適性を示唆する内容であり、次走での勝ち上がりに大きな期待を抱かせる一戦となった。

素質馬が激突したアイビーS ホウオウモノポリーが掲示板確保

17日の東京競馬、リステッド競走のアイビーSにはteradaオーナーから2頭が参戦した。5着に入ったホウオウモノポリーについて、手綱を取った戸崎圭太騎手は「新馬の時よりも、返し馬では体を使えていた」とその成長を認めるコメントを残した。一方で「実戦でもう少し体が使えれば」と課題も口にしており、さらなる良化が待たれる。友道康夫厩舎の大江助手は「放牧を経て大人になり、体も増えて心身の充実を感じる」と中間を評価。無敗での連勝こそ逃したが、強敵相手に確かな上積みを示した。勝利を独占する日は、そう遠くないはずだ。

同じくアイビーSに挑んだラガリーガは、3番人気に推されたものの7着に終わった。前走の新潟芝2000mで2歳コースレコードを記録しており、手塚貴久調教師も「広い東京の千八の方が力を出せる」と期待を寄せていた。レース後の分析では、母系譲りのスピード能力は疑いようがないものの、道中での溜めや精神面の成長が今後の大きな課題として浮き彫りになった。次走に向けてどのような調整がなされるか、陣営の手腕が注目される。

首位争い激化 順位は全メンバーが堅持

今週のポイント獲得状況により、2位のteradaオーナーは合計4538ptまで数字を伸ばし、首位hattoriオーナーとの差を139ptまで縮める猛追を見せている。一方、今週出走のなかった3位のsyudouオーナー、4位のYamamotoオーナーを含め、全メンバーが先週時点の順位を堅持した。上位陣の差が詰まったことで、今後のレース結果次第では首位交代の可能性も現実味を帯びてきた。

リステッド競走への挑戦やダート路線の開拓など、チーム「ロイクラPOG」の指名馬たちは着実に経験を積んでいる。特にteradaオーナー陣営に見られる馬の状態に合わせた柔軟な路線選択は、今後のポイント争いにおいて大きな鍵となるだろう。次週以降も、各オーナーの戦略がどの馬に結実するのか、その走りに熱い視線が注がれる。

養命酒POG (2026-10-19 19:22:39.093)
先週の蹄跡
週刊POG-INFO
2026-10-19 19:22:39.093

リステッドに挑んだ素質馬たち、ホウオウモノポリーは5着と上積み示す

「チーム養命酒POG」の2026-2027シーズンは、秋の深まりとともに各馬の明暗が分かれる週末となった。10月17日、18日の開催では合計9頭が出走し、リステッド競走のアイビーSや新馬戦など、各オーナーの期待を背負った精鋭たちが府中、京都、新潟のターフを駆け抜けた。ポイント争いにおいても上位勢が着実に加算を見せており、戦いは熱を帯びている。

アイビーSに挑んだ三頭の明暗

17日の東京メイン、リステッド競走のアイビーSには3頭が参戦した。ごえんだま氏の指名馬ホウオウモノポリーは、勝ち馬から0.4秒差の5着に食い込んだ。戸崎圭太騎手は「新馬の時よりも返し馬で体を使えていた」と、栗東からの輸送を経た確かな成長を認めた。一方で「実戦でもう少し体を使えれば」と課題も口にしており、さらなる良化が期待される。同レースに出走したさわむらー氏のトップレイアーは6着、スピーカ氏のラガリーガは7着に終わった。ラガリーガについて、手塚貴久調教師は広い東京コースでの前進を期待していたが、道中での溜めや精神面の若さが露呈する形となった。母系譲りのスピード能力をどう制御するかが次走への鍵となるだろう。

ダートに活路を見出したコナパームスと各馬の奮闘

18日の東京競馬、ダートの未勝利戦に出走したノイズ様所有のコナパームスは、初めての砂の舞台で2着と好走した。砂を被る場面でも怯まず、追ってからの反応も上々で、ダート適性の高さを見せつけた。ミスター長嶋氏のヴェントリナは、同日の芝1600m未勝利で5着を確保。中間の熱心な乗り込みが実りスタミナの持続力は示したが、上がりの速い決着に対応しきれなかった。今後は距離延長など、持久力が問われる展開での前進が待たれる。一方、京都のメイクデビューで注目を集めたさわむらー氏のホウキフジは、C.ルメール騎手を背に挑むも15着。日本の馬場への適応や精神面での成長が急務とされる結果となった。

その他の出走馬では、ごえんだま氏のブレイヴアーサーが新潟のダート戦で15着、ミスター長嶋氏のリアライズボルトは新馬戦16着、DB氏のジェットシェヴロンも新馬戦で力を出し切れず、厳しい船出となった。各馬ともに実戦を経験したことによる上積みが期待される。

メンバー間のポイント争いでは、今週出走のあったノイズ様(240pt加算)、ミスター長嶋氏(59pt加算)、ごえんだま氏(180pt加算)がそれぞれスコアを伸ばした。順位変動については、首位のノイズ様以下、11位のスピーカ氏まで全メンバーが先週の順位を堅持している。依然としてノイズ様が8567ポイントでトップを独走する構えだが、2位以下は僅差の争いが続いており、一戦ごとの結果が順位を大きく左右する状況に変わりはない。

今回の開催では、上位人気に支持されながらも敗れた素質馬たちの課題が明確になった。リステッド競走で掲示板を確保したホウオウモノポリーの次走、そしてダート適性を見せたコナパームスの勝ち上がりへの期待が高まる。来週以降も、各オーナーの慧眼が試される戦いは続いていく。

teamj (2026-10-19 19:16:48.929)
先週の蹄跡
週刊POG-INFO
2026-10-19 19:16:48.929

コナパームスが砂で高い適性披露、伝統のアイビーSはホウオウモノポリーが掲示板を確保

チームteamjの指名馬たちが、秋の東京・京都開催で熱戦を繰り広げた。先週はリステッド競走への挑戦を含め計6頭が出走。砂の新天地で可能性を示した馬や、伝統の一戦で課題と収穫を得た素質馬など、各馬が次走に繋がる走りを見せた。ポイント争いでは首位を走るpepsimanオーナーが着実に加算し、独走態勢を築いている。

ダート転向で新境地、コナパームスが未勝利戦で2着

10月18日の東京競馬第2レース、未勝利戦(ダート1400m)に出走したpepsimanオーナー指名のコナパームスは、1番人気に応える走りで2着に入着した。初めてのダート戦となったが、道中で砂を被る場面でも怯むことなく、センスの良い立ち回りを披露。直線でも追ってからの反応に収穫があり、ダート路線への高い適性を示唆する内容であった。勝ち馬には3/4馬身及ばなかったものの、今後のダート短距離戦線において主役を張れる実力を証明したと言える。

リステッド競走・アイビーSへの挑戦

10月17日の東京競馬メイン、アイビーS(LR・芝1800m)には2頭が参戦した。SAKAIオーナーのホウオウモノポリーは、新馬戦からの成長を見せて5着を確保。騎乗した戸崎圭太騎手は「返し馬で体を使えていた」と成長を認める一方で、実戦でのさらなる良化を課題に挙げた。栗東・友道康夫厩舎の大江助手も「放牧を経て大人になった」と心身の充実を評価しており、その名の通り表彰台の「独占」こそならなかったが、素質馬相手に確かな一歩を刻んだ。

一方、同レースで7着となったのがpepsimanオーナーのラガリーガである。前走で2歳コースレコードを記録した逸材だが、今回は東京の展開対応が焦点となった。管理する手塚貴久調教師は「広い東京の方が力を出せる」と期待を寄せていたが、レース後は道中の溜めや精神面の成長が今後の鍵と分析されている。母系譲りのスピード能力は疑いようがなく、次走に向けた調整が注目される。

京都で奮闘したフォルトゥナロッサとダノンチャンピオン

京都では10月18日の未勝利戦に2頭が登場した。ERIKAオーナーのフォルトゥナロッサ(芝1400m)は、1番人気に支持され3着。引き続き手綱を握った浜中俊騎手のエスコートで好位の内を追走し、直線でもしぶとく伸びた。レース運びに安定感が出てきており、このクラスでは地力上位であることを改めて示した。今後は距離適性の見極めが焦点となる。

ダート1800mの未勝利戦に臨んだSAKAIオーナーのダノンチャンピオンは、芝からの条件変更で注目を集めたが4着。中間の坂路調教では49秒台の好時計をマークしていたが、後方からの追い上げは先行勢を捉えるまでには至らなかった。騎乗した横山和生騎手も砂への慣れを課題に挙げており、パワーが必要な条件での一変が待たれる。

タクティシアンは立て直しを図る

10月18日の東京、1勝クラス(芝1400m)に出走したSHUNオーナーのタクティシアンは、2番人気に支持されるも6着に敗れた。騎乗した川田将雅騎手は、ゲートでの反応の鈍さや、体が動かず右に倒れ込みながら流れるような走りになった点を指摘。歩様に違和感があったため直線では無理をさせなかったとしており、心身両面での立て直しが急務となっている。

今回の結果を受け、メンバー間の順位変動はなかった。首位のpepsimanオーナーが240ポイントを加算して1位を堅持し、2位のSHUNオーナーから6位のMANオーナーまでも、それぞれ前週の順位をキープしている。下位勢ではSAKAIオーナー、ERIKAオーナーが着実にポイントを積み上げ、上位進出への足掛かりを築いた。順位は7位SAKAIオーナー、8位YO.SEオーナー、9位ERIKAオーナーと、いずれも定位置をキープしている。

今後は、ダートへの適性を示した馬たちの勝ち上がりや、リステッド競走を経験した素質馬たちの次走に注目が集まる。チームteamjの戦いは中盤戦に向け、さらなる熱を帯びていきそうだ。

POGの会 (2026-10-19 19:16:42.71)
先週の蹄跡
週刊POG-INFO
2026-10-19 19:16:42.71

「女王」マルキアが鮮烈デビュー! 巽家豊春オーナー、新馬戦快勝で上位進出

チーム「POGの会」の指名馬たちが、秋の主要3場で激戦を繰り広げた。10月17日の京都では「女王」の名を冠する期待馬が前評判通りの走りを見せ、一方の東京ではリステッド競走への挑戦やダート転向による新境地の開拓など、各オーナーの戦略が垣間見える週末となった。全体で9頭が出走し、勝ち星を含む着実なポイント加算がランキングに動きを与えている。

新馬戦快勝のマルキアと、素質示したヤングリッチ

10月17日の京都芝1800mでデビューしたマルキアは、5番人気ながら見事な快勝を収めた。道中はスローペースの中で好位置を確保し、抜群の手応えで直線に向くと、上がり3ハロン34秒1の脚を使って他馬を圧倒した。巽家豊春オーナーに待望の勝利をもたらした同馬について、騎手は「とても強かった」と高く評価。中間の苛立ちを実戦で制御し、小柄な馬体から放たれる強い精神力は次走以降のさらなる飛躍を予感させる。

翌18日の京都芝2000mでは、超良血馬として注目されたヤングリッチが3着に入った。潮ECU改オーナー指名の同馬は、最後方からの追走となり展開に泣いた形だが、直線で見せた追い上げは素質の片鱗を感じさせた。坂井瑠星騎手は「次につながる内容」と前向きな評価を下しており、次走の上積みが期待される。

アイビーSに挑んだ素質馬たちとダートへの挑戦

東京のリステッド競走、アイビーSには2頭が参戦した。よっしんオーナーのホウオウモノポリーは5着。騎乗した戸崎圭太騎手は「返し馬では体を使えていた」と成長を認めており、心身の充実が示された。YONEオーナーのラガリーガは、コースレコードを記録した前走からの連勝を狙ったが7着に敗退。精神面の成長が今後の課題として浮き彫りになった。

ダート戦線では、YONEオーナーのコナパームスが未勝利戦で2着と好走。初めての砂を被る展開にも怯まず、高い適性を証明した。潮ECU改オーナーのダノンチャンピオンは芝からダートへ舵を切り、4着。中間の坂路で49秒台をマークしたパワーが実戦でも芽吹きつつあり、ダートへの慣れ次第で一変の可能性を秘める。

その他の出走馬概況

名誉顧問オーナーのヴェントリナは、東京の未勝利戦で5着。スタミナは感じさせたが、決め手勝負で分が悪く、距離延長が待たれる内容だった。キータオーナーのトロフィーズは、新潟の未勝利戦で12着。潮ECU改オーナーのジェットシェヴロンは、17日の東京新馬戦に出走したが0着という結果に終わった。

メンバー間の動向と順位変動

今週の獲得ポイントにより、ランキングに変動が生じている。名誉顧問オーナーは59ポイントを加算し首位を堅持。YONEオーナーは240ポイントを積み上げ7位から6位に浮上した。一方、よっしんオーナーは6位から7位に後退。最も大きな躍進を見せたのは巽家豊春オーナーで、マルキアの勝利により780ポイントを獲得し、13位から10位へと一気に順位を押し上げた。2位から5位のすみれオーナー、ナランチャオーナー、キータオーナー、マロンオーナーはそれぞれ順位をキープしている。

勝ち名乗りを上げた馬、新境地を見出した馬と、各オーナーにとって収穫の多い週末となった。次週以降も、これら素質馬たちがどのような上積みを見せるのか、目が離せない戦いが続く。

pognews (2026-10-11 03:36:01.448)
総括
週刊POG-INFO
2026-10-11 03:36:01.448

ゾロアストロが重賞制覇、SATO氏が逃げ切り頂点へ pognews 2025-2026期間終了

チームpognewsによる2025年メイクデビューから2026年日本ダービーまでのPOG期間が終了した。今期は重賞戦線で安定した実績を残したゾロアストロを擁するSATO氏が、合計14881ptを獲得して優勝を果たした。2位のkatu氏も最終盤の重賞で猛追を見せたが、一歩及ばなかった。両オーナーともに期間内7勝を挙げるハイレベルな争いとなり、有力馬たちがクラシック戦線を彩る充実のシーズンとなった。

盤石の勝率を誇ったSATO氏、効率的な加点で首位堅持

最終成績は、1位のSATO氏が14881pt、2位のkatu氏が11045ptとなった。両者ともに指名頭数は14頭、勝利数は7勝と互角の戦いを見せたが、勝率において14.0%を記録したSATO氏がわずかに上回った。序盤から中盤にかけて、SATO氏は重賞での賞金加算に成功し、優位を築いた。対するkatu氏は出走回数54回と積極的な出走でポイントを積み重ね、終盤の青葉賞などで見せ場を作ったが、序盤のリードを守りきったSATO氏が逃げ切りで栄冠を手にした。

重賞馬ゾロアストロの活躍とクラシックを沸かせた精鋭たち

今期の主役となったのは、SATO氏の指名馬ゾロアストロである。同馬は2025年10月のサウジRCで3着に入ると、続く東スポ2歳Sでも2着と好走。そして2026年2月のきさらぎ賞を1番人気に応えて制し、本賞金4100万円を獲得した。この一頭で7290ptを稼ぎ出したことが、SATO氏の勝利を決定づけたといえる。また、SATO氏はダークマルスやディバインウインド、ガローファノなど、多くの馬を勝ち上がらせる層の厚さを見せた。

一方、2位のkatu氏を牽引したのはタイダルロックである。同馬は3月のディープ記念で4着に入り、4月のダービートライアル青葉賞では2着と好走して2200万円を加算した。また、トリグラフヒルは1月の1勝クラスを勝ち上がり、続く重賞の雲取賞でも2着に入るなど、ダート・芝を問わない活躍でチームを盛り立てた。その他、新種牡馬産駒のタイムレスキスやシャルトルでも勝利を挙げるなど、多彩な指名が光った。

新種牡馬の台頭とモーリス産駒の躍進

本年度のリーディングサイアー争いでは、キズナやエピファネイアが上位を占める中、本POGの活躍馬上位2頭(ゾロアストロ、タイダルロック)はいずれも父モーリスであった。同種牡馬は本年度のリーディング10位に位置しており、上位陣を圧倒するポイントを叩き出した両オーナーの選択眼が際立つ結果となった。

また、本年度から産駒がデビューした新種牡馬の活躍も目立った。リーディング4位に躍進したコントレイル産駒では、katu氏がシャルトルを、SATO氏がランズダウンロードをそれぞれ指名し、勝ち星を挙げた。特筆すべきはkatu氏の指名戦略である。前年度のトップ30圏外であり、本年度の新種牡馬であるポエティックフレア産駒のタイムレスキスを見事に勝ち上がらせた点は、データに頼りすぎない相馬眼の賜物と言えるだろう。

総括とお疲れ様でしたの言葉

2025-2026シーズンのpognewsは、重賞勝ち馬を送り出したSATO氏の優勝で幕を閉じた。序盤から安定して掲示板を確保し続けたゾロアストロの存在は大きく、POGにおける重賞制覇の重要性を改めて知らしめる結果となった。一方で、最後まで逆転の可能性を感じさせたkatu氏の追い上げも実に見事であった。多くの指名馬が勝ち上がり、ハイレベルな争いを繰り広げた両オーナーの健闘を称えたい。

POG期間中、一喜一憂の絶えない熱い戦いを見せてくれたメンバーの皆様、本当にお疲れ様でした。そして見事優勝に輝いたSATOオーナー、おめでとうございます。

ASAHIPOG (2026-09-28 13:48:46.787)
総括
週刊POG-INFO
2026-09-28 13:48:46.787

チームASAHIPOG期間終了 総括:関口オーナーが東京優駿制覇で栄冠、最高獲得賞金馬クロワデュノールが牽引

2024年のメイクデビューから2025年の東京優駿(日本ダービー)までのPOG期間が終了した。チームASAHIPOGの激戦を制したのは、総獲得ポイント67512ptを記録した関口オーナーである。関口オーナーは東京優駿を制したクロワデュノールなどを擁し、期間内16勝を挙げる活躍を見せた。本記事では、最終順位と戦績の分析、活躍馬の軌跡、種牡馬の傾向を総括する。

最終順位とポイント獲得状況

最終順位は、首位の関口オーナー(67512pt)に続き、50013ptの石合オーナーが2位、37642ptの佐藤オーナーが3位となった。各オーナーの戦績を見ると、効率的な加点が目立つ結果となった。首位の関口オーナーは出走回数88回の中で最多タイの16勝を挙げ、勝率18.2%を記録した。2位の石合オーナーは出走回数66回と上位陣の中では少なめながらも、15勝、勝率22.7%という高い数値でポイントを積み重ねた。グループ内で最も高い勝率を記録したのは5位の池田オーナーで、出走62回中15勝、勝率24.2%をマークしている。また、最多出走は4位の堀井オーナーの92回で、16勝を記録した。ほかにも相澤オーナー(79回で15勝、勝率19.0%)、二瓶オーナー(74回で15勝、勝率20.3%)など、多くのオーナーが15勝以上の勝ち星をあげる混戦であった。

展開の推移を辿ると、序盤の2024年7月には堀井オーナーのサトノカルナバルが函館2歳Sを制し、8月には関口オーナーのトータルクラリティが新潟2歳S、池田オーナーのマジックサンズが札幌2歳Sを制するなど、各オーナーが序盤から着実にポイントを積み重ねた。中盤に入ると、関口オーナーのクロワデュノールが東スポ2歳SやホープフルSを連勝しリードを広げる。終盤戦では、石合オーナーのエンブロイダリーが桜花賞を制し、カムニャックがフローラSから優駿牝馬を連勝して中盤以降からの猛烈な追い上げを見せた。しかし、最終日の6月1日、クラシック最高峰の東京優駿において、関口オーナーのクロワデュノールが1着、佐藤オーナーのマスカレードボールが2着となり、関口オーナーが最後まで逃げ切り、総合優勝を果たした。

活躍馬の紹介

獲得本賞金額順による活躍馬の筆頭は、関口オーナー所有のクロワデュノール(49520pt、父キタサンブラック)である。同馬は東スポ2歳S、ホープフルS、そして東京優駿を制し、皐月賞でも2着に入るなど、G1・2勝を含む4勝を挙げてグループの最高獲得賞金馬となった。また、同オーナーは新潟2歳Sを制したトータルクラリティや、フローラS2着のヴァルキリーバースなども擁している。

2位には佐藤オーナー所有のマスカレードボール(23520pt、父ドゥラメンテ)が続く。同馬はアイビーS、共同通信杯を制し、皐月賞3着、東京優駿2着と、クラシック戦線で高い安定感を示した。

2位の石合オーナーは、牝馬重賞路線の活躍馬2頭が原動力となった。優駿牝馬とフローラSを制したカムニャック(21220pt、父ブラックタイド)と、桜花賞およびクイーンCを制したエンブロイダリー(19527pt、父アドマイヤマーズ)が、それぞれ3勝、4勝を挙げて上位進出を支えた。

5位の池田オーナーは、札幌2歳Sを制しNHKマイルカップで2着に入ったマジックサンズ(9020pt、父キズナ)や、アルテミスS優勝のブラウンラチェットなどを擁した。

6位の相澤オーナーは、野路菊Sと京都2歳Sを制し東京優駿5着のエリキング(8620pt、父キズナ)や、大寒桜賞1着・京都新聞杯2着のエムズ(4030pt、父ドゥラメンテ)が活躍した。

4位の堀井オーナーは、フィリーズレビューを制したショウナンザナドゥ(7750pt、父キズナ)、青葉賞2着のファイアンクランツ(5210pt、父ドゥラメンテ)、函館2歳S優勝のサトノカルナバル(4230pt、父キタサンブラック)など、多彩な実力馬を輩出した。

本年度の傾向

本年度のリーディングサイアーランキングでは、キズナがトップに立ち、エピファネイア、キタサンブラック、ドゥラメンテが上位を形成した。本グループ内でもキタサンブラック産駒のクロワデュノールやドゥラメンテ産駒のマスカレードボール、キズナ産駒のマジックサンズやエリキング、ショウナンザナドゥなどが実績を残し、上位種牡馬の強さが証明される結果となった。

その中で際立ったのが、前年度のリーディングサイアーでトップ10圏外、あるいは実績が未知数だった種牡馬の産駒を選び抜いた石合オーナーの相馬眼である。同オーナーが指名したエンブロイダリーの父アドマイヤマーズは本年度の新種牡馬であり、前年度のデータには存在しない中でリーディング11位に躍進し、同馬が桜花賞を制した。また、カムニャックの父ブラックタイドは前年度24位の種牡馬であったが、同馬が優駿牝馬を制する大活躍を見せた。前年度の順位が比較的低い種牡馬や新種牡馬から、クラシックのG1勝ち馬を2頭も引き当てた石合オーナーの卓越したセンスは賞賛に値する。

最後の締め

2024年から2025年にかけたPOG期間は、各オーナーの指名馬が激しく競り合い、非常に見応えのあるシーズンとなった。東京優駿でのワンツー決着を筆頭に、桜花賞や優駿牝馬、ホープフルSといった主要G1レースや多くの重賞を本グループの指名馬が制覇し、ハイレベルな争いが展開された。

激戦を戦い抜いた参加メンバー全員の健闘を称えるとともに、見事な逃げ切りで総合優勝を果たした関口オーナー、本当におめでとうございます。Und、メンバーの皆様、1年間のPOG期間お疲れ様でした。

うま吉 (2026-09-24 08:30:30.369)
総括
週刊POG-INFO
2026-09-24 08:30:30.369

チームうま吉POG期間終了 ハナムラオーナーが栄冠に輝く 最高獲得ポイントの最多勝馬ドリームコアが牽引

チームうま吉のペーパーオーナーゲーム(2025年メイクデビュー~2026年ダービー)は、対象全レースを終えて期間終了となった。最終結果は、ハナムラオーナーが総計19090ポイントを獲得して見事に優勝を果たした。活躍馬の筆頭には、同オーナーが指名し全体トップの11940ポイントを稼ぎ出したドリームコアが挙がる。各オーナーによる精緻な指名と激しいポイント争いが展開された1年間を総括する。

最終順位とポイント獲得状況

最終盤まで激しい首位争いが繰り広げられた本シーズンは、各オーナーの戦略が色濃く反映された結果となった。優勝したハナムラオーナーは、期間中に41回の出走を数え、9勝、2着5回と序盤から着実にポイントを積み重ねてトップに立った。これ猛追したのが2位のナカタケオーナーと4位のウメタクオーナーである。両オーナーはともに期間中最多タイとなる10勝を記録し、勝率27.0%という高い数値を叩き出して上位に食い込んだ。また、7位のヤマモトオーナーは全体の最多出走回数となる42回を記録し、同じく10勝を挙げるタフな戦いぶりを見せた。5位のヨシヅカオーナーは、出走回数こそ30回と上位陣の中では控えめながらも、7勝を挙げて6着以下がわずか6回という非常に堅実な成績で中盤の順位を維持した。

時系列の推移を振り返ると、序盤の2025年9月にはウメタクオーナーのショウナンガルフが札幌2歳Sを制して先制。中盤に入ると、シュンソクトヨフクオーナーのゾロアストロが2026年2月のきさらぎ賞を制するなどして急速に追い上げを見せた。終盤にはナカタケオーナーのアスクイキゴミが4月のチャーチルCを制し、5月のNHKマイルで2着に入る猛追を見せて逆転劇を狙ったが、ハナムラオーナーのドリームコアが5月の優駿牝馬で2着に入り大きなポイントを加算。これによりハナムラオーナーが最後まで逃げ切り、栄冠を手にした。

活躍馬の紹介

獲得ポイント順で最大の活躍を見せたのは、ハナムラオーナー指名のドリームコア(父キズナ)である。ベゴニア賞、クイーンCと連勝を飾り、G1の優駿牝馬でも2着と激走して3勝をマーク。「夢+中心。究極の夢」という馬名の由来通りにグループの中心として君臨した。これに続いたのがナカタケオーナーのアスクイキゴミ(父ロードカナロア)で、チャーチルCでの勝利やNHKマイル2着を含み9950ポイントを獲得した。3位にはシュンソクトヨフクオーナーのゾロアストロ(父モーリス)が入り、きさらぎ賞優勝や東スポ2歳S2着など中距離路線で7290ポイントを獲得した。

また、重賞での番狂わせとして印象的だったのが、ウメシュウオーナーのアウダーシア(父キズナ)である。スプリングSにおいて8番人気という低評価を覆して見事に優勝を果たし、一挙に5400万円の本賞金を獲得して上位に名を連ねた。さらにヨシヅカオーナーのベレシート(父エピファネイア)は、共同通信杯2着、京都新聞杯2着と重賞前哨戦で連続して好走し、安定した強さを見せた。その他、ヤマグチオーナーのサンダーストラックはシンザン記念を9番人気で制し、ヤマモトオーナーのフェスティバルヒルは1番人気に応えてファンタジーを優勝するなど、各オーナーの有力馬が重賞の舞台で躍動した。

本年度の傾向

本年度の種牡馬リーディングを見ると、1位キズナ、2位エピファネイア、3位キタサンブラックが上位を占める結果となった。POG期間内においても、キズナ産駒のドリームコアやアウダーシア、エピファネイア産駒のベレシートやフィロステファニが活躍しており、主流血統の強さが順当に示された形である。その一方で、前年度のリーディングサイアーで20位であったハービンジャーを父に持つショウナンガルフを指名し、見事に札幌2歳Sのタイトルを獲得したウメタクオーナーの相馬眼と指名センスは特筆に値する。今年度はコントレイルなどの新種牡馬がデビューした年でもあったが、全体としては実績ある上位種牡馬の産駒がポイント争いを主導する傾向となった。

最後の締め

2025年のメイクデビューから2026年のダービーにいたるまで、チームうま吉のPOGは手に汗握る熱戦の連続であった。シンザン記念でのサンダーストラックの激走や、スプリングSにおけるアウダーシアの快勝など、ファンの記憶に残る数々の注目レースが本シーズンを彩った。このハイレベルな戦いを制し、見事に頂点へ立ったハナムラオーナー、優勝おめでとうございます。そして、独自の戦略を駆使して1年間素晴らしいレースを提供し、健闘したメンバーの皆様、本当にお疲れ様でした。

チームキズナ (2026-09-12 09:30:18.84)
総括
週刊POG-INFO
2026-09-12 09:30:18.84

チームキズナ激闘のPOG期間終了 奥貫氏が総合優勝 二冠馬フィンガーが地方重賞戦線を席巻

POG(ペーパーオーナーゲーム)グループ「チームキズナ」の2025年メイクデビューから2026年東京ダービーまでの全日程が終了した。総勢15名のオーナーが競い合った今期は、ハイレベルな重賞ウィナーが続出する展開となった。最終的に、厚い層の指名馬を揃えた奥貫氏が33,943ptを獲得し、激戦を制して頂点に立った。また、最高獲得ポイント馬には、ダート三冠路線の主要レースを制したフィンガーが輝き、期間の幕を閉じた。

最終順位とポイント獲得状況

優勝を果たした奥貫氏は、指名10頭中11勝を挙げる安定感を見せた。序盤から野路菊Sをアランカールで制すと、中盤にはバステールがディープ記念を制覇。終盤の東京優駿でもバステールが3着に入るなど、大舞台での着実な加点が勝因となった。

2位の日高2氏は、指名9頭ながらフィンガーが1頭で2万ポイント以上を稼ぎ出す圧巻のパフォーマンスを見せた。3位の中嶋氏は、序盤の新潟2歳S、札幌2歳Sと重賞を連勝しスタートダッシュを決めたが、惜しくも上位二人に及ばなかった。また、4位の丹羽弟氏はグループ最多の12勝を挙げ、勝率26.1%と高い決定力で存在感を示した。出走回数では日高1氏が62回と群を抜いて多く、グループ全体の盛り上げに寄与した。全体として、勝率20%を超えるオーナーが6名に達し、指名馬のレベルの高さが伺える結果となった。

重賞戦線を彩った活躍馬たち

今期間で最も輝きを放ったのは、日高2氏の指名馬フィンガーである。同馬はブルーバードを皮切りに、羽田盃、そして最終戦の東京ダービーと重賞3勝を含む4勝を挙げた。20,780ptという獲得ポイントは、2位以下を大きく突き放す圧倒的な数字である。

中嶋氏のリアライズシリウスは、新潟2歳Sと共同通信杯を制覇。さらに皐月賞でも2着に入るなど、世代トップクラスの実力を証明した。奥貫氏の指名馬では、ディープ記念を制したバステールに加え、ヒンディー語で宝飾品を意味する名を持つアランカールがその名に違わぬ輝きを見せ、野路菊S優勝や桜花賞5着などの好成績を収めた。

また、阿部氏のフィロステファニはアルテミスSを制し、肘井氏のタイダルロックは青葉賞2着と健闘。さらに、黒系ブドウの高級品種名から取られた岡田氏のブラックオリンピアも、アザレア賞1着から青葉賞3着へと駒を進め、指名オーナーの期待に応えた。

本年度の傾向と種牡馬分析

今期間のリーディングサイアー争いでは、グループ名にも冠されているキズナが首位となり、エピファネイア、キタサンブラックと続く結果となった。この中で特筆すべきは、新種牡馬ポエティックフレアを父に持つリアライズシリウスの大活躍である。同馬を指名した中嶋氏の新種牡馬に対する先見の明は賞賛に値する。

また、最高ポイント馬フィンガーの父Gun Runnerは、前年度の国内リーディング上位30頭には入っておらず、海外血統の可能性を信じた日高2氏の相馬眼が光った。一方で、不動のリーディング上位であるエピファネイア産駒(アランカール、ベレシート、フィロステファニ)やキタサンブラック産駒(バステール、ブラックオリンピア)が確実にポイントを積み重ねており、王道血統の強さも再確認される一年となった。

総括と祝福の言葉

2025年夏のメイクデビューから始まった長い戦いは、東京ダービーでのフィンガーの快走をもって感動のフィナーレを迎えた。重賞レースにおいて多くの指名馬が勝ち負けを演じ、最後まで誰が勝つか分からない白熱した展開が続いたことは、本グループ「チームキズナ」のレベルの高さを示すものである。

激戦を制した奥貫氏、優勝おめでとうございます。そして、一年間にわたり自らの指名馬を信じて戦い抜いた全てのオーナーの皆様、本当にお疲れ様でした。各馬が見せた走りと、それを見守った皆様の情熱に敬意を表し、本稿の締めくくりとしたい。

うま吉 (2026-09-03 10:13:22.15)
総括
週刊POG-INFO
2026-09-03 10:13:22.15

「うま吉」POG期間終了、ウメタク氏が日本ダービー制覇で王座奪還

2024年メイクデビューから始まった「チームうま吉」のPOG(ペーパーオーナーゲーム)2024-2025シーズンは、2025年6月1日の日本ダービーをもって全日程を終了した。最終結果は、クロワデュノールで日本ダービーを制したウメタク氏が、総得点65910ptという圧倒的な成績で優勝を飾った。同氏は期間中、勝率30.8%という驚異的な効率でポイントを積み重ね、2位以下を大きく突き放す結果となった。

最終順位と戦績の分析:ウメタク氏が圧倒的な勝負強さを発揮

最終順位は、首位のウメタク氏に続き、2位にウメシュウ氏(24900pt)、3位にシイモリキャノン氏(13750pt)が入賞した。ウメタク氏は出走頭数10頭に対し12勝を挙げ、勝率30.8%を記録。少数精鋭ながら大舞台を確実に制する戦略が実を結んだ形だ。一方で、3位のシイモリキャノン氏はグループ最多の56回出走、13勝を記録。数多くの勝ち星を積み上げる積極的な参戦姿勢が光った。また、7位のヨシヅカ氏は勝利数9に対し2着18回と、惜敗が続く展開ながらも安定した戦績を残した。

時系列を振り返ると、序盤は7月に函館2歳Sを制したサトノカルナバルの馬主ヤマモト氏や、8月に札幌2歳Sを制したマジックサンズの馬主ウメタク氏が好スタートを切った。中盤、12月のホープフルSをクロワデュノールが制したことでウメタク氏が独走態勢に入った。終盤のクラシック戦線では、ウメシュウ氏のミュージアムマイルが皐月賞を制し追い上げを見せたが、最終戦の東京優駿(日本ダービー)を再びクロワデュノールが制し、ウメタク氏が栄冠を盤石のものとした。

活躍馬の軌跡:クロワデュノールが二冠達成、新種牡馬産駒も躍動

今シーズンの最高獲得ポイント馬は、ウメタク氏所有のクロワデュノール(父キタサンブラック)であった。同馬は東スポ2歳S、ホープフルS、そして東京優駿を制し、41520ptを荒稼ぎした。また、同氏所有のエンブロイダリーは、新種牡馬アドマイヤマーズ産駒として桜花賞を制覇し19130ptを獲得。大舞台での勝負強さが際立った。

2位のウメシュウ氏が擁したミュージアムマイルは、朝日杯FS2着から皐月賞制覇へと繋げ、21620ptを獲得。3位のシイモリキャノン氏所有のマスカレードボールは、共同通信杯を勝ち、ダービーでも2着に入るなど安定した走りを見せた。さらに、ニシコクリョウ氏が選んだリンクスティップは、きさらぎ賞2着、桜花賞3着と牝馬クラシックで一線級の能力を証明した。

本年度の傾向:リーディング上位馬と新種牡馬の台頭

種牡馬別にみると、本年度リーディングサイアー1位のキズナ産駒からはエリキング(シュンソクトヨフク氏)やブラウンラチェット(ナカタケ氏)が重賞を制覇し、期待に応える形となった。特筆すべきは、新種牡馬アドマイヤマーズ産駒のエンブロイダリーで桜花賞を制したウメタク氏の相馬眼である。前年度リーディング圏外であったリオンディーズ産駒のミュージアムマイルを指名し、皐月賞馬へと育て上げたウメシュウ氏の選択も、本シーズンの特筆すべき成功例と言えるだろう。

結びに代えて:熱き戦いの終幕

2024-2025シーズンの「チームうま吉」POGは、東京優駿という最高の舞台での決着となった。クラシック三冠レースをメンバーの指名馬が分け合うという非常にハイレベルな争いが繰り広げられた。序盤の2歳重賞から春の大一番まで、各オーナーの戦略と指名馬への情熱が交錯した素晴らしい1年であった。見事に優勝を果たしたウメタクオーナー、本当におめでとうございます。そして、1年間にわたり熱戦を繰り広げたメンバーの皆様、大変お疲れ様でした。

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