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新山手プロレスリング (2026-09-30 10:47:51.879)
先週の蹄跡
週刊POG-INFO
2026-09-30 10:47:51.879

「アイルランドの国宝」ブックオブケルズが圧巻の完勝 キマラ氏が首位の座を堅持

チーム新山手プロレスリングの2026-2027シーズンは、9月27日の開催で明暗が分かれる形となった。阪神と中山の両競馬場に計3頭が送り込まれ、ダート戦で圧倒的な能力を示した有力馬が勝ち名乗りを上げる一方、芝の特別戦では1番人気の期待に応えられず惜敗を喫する場面も見られた。各オーナーの指名馬たちが、秋の深まりとともにそれぞれの課題と収穫を露呈した週末となった。

完勝のブックオブケルズと成長待たれるダイナマイク

ジャイアントキマラオーナー所有のブックオブケルズは、27日の阪神競馬場、ダート1800mの未勝利戦に出走した。単勝1.4倍という圧倒的な支持を受けた一戦で、期待に違わぬ走りを披露し、2着に0.7秒差をつける圧勝で初勝利を挙げた。アイルランドの国宝に由来する名を持つこの馬は、これで通算3戦1勝となり、獲得ポイントも590ptを加算した。これまで掲示板を外さない安定した戦績を残しており、砂の上で見せた高い適性は今後のダート路線において大きな武器となるだろう。

同じくジャイアントキマラオーナーの指名馬ダイナマイクは、阪神の芝2000mの未勝利戦に2番人気で出走したが、4着に敗れた。騎乗した川田将雅騎手は「体的にまだまだ時間が必要かなと思います」と振り返り、現状の肉体的な完成度が課題であることを強調した。レースではスローペースの中で向正面から進出する積極性を見せ、能力の片鱗こそ示したが、直線では粘りを欠いた。血統背景から将来を嘱望される一頭であり、前走で上がり最速を記録した素質を実戦で結実させるには、心身の本格化が待たれる。次走以降、どれだけ粘り強さを増してこられるかが焦点となるだろう。

リサナウトはサフラン賞で惜敗 課題は馬場対応か

アノアロアティサノエオーナーの期待を背負うリサナウトは、中山の芝1600mで行われた1勝クラスの特別戦、サフラン賞に出走した。1番人気に推されたが、結果は勝ち馬から1馬身半差の2着。騎乗したC.ルメール騎手は、稍重の馬場コンディションで馬が一生懸命に走りすぎてしまい、エネルギーをロスしたことを敗因に挙げた。道中は落ち着きを欠く場面もあったが、直線では鋭く脚を伸ばしており、能力の高さは改めて証明した形だ。黒岩陽一調教師が指摘した通り、馬体が増えて芯が入ってきた成長の兆しはあるものの、道悪への対応が今後の大きな課題として残った。

今回の結果を受け、メンバーポイント情報では大きな順位変動は見られなかった。ジャイアントキマラオーナーが合計7506ポイントで首位を堅持し、2位のアノアロアティサノエオーナーが6867ポイントでこれを追う展開となっている。首位を行くジャイアントキマラオーナーは、先週末だけで679ポイントを積み上げ、リードを広げることに成功した。一方のアノアロアティサノエオーナーも重賞級の活躍が期待される指名馬を擁しており、依然として予断を許さない状況が続いている。

今後は、初勝利を挙げた馬の次走の動向に加え、今回惜敗を喫した実力馬たちが次戦でどのような巻き返しを見せるかに注目が集まる。特に肉体的な成長を促されている若駒たちが、秋の深まりとともにどれだけ進化を遂げるかが、チーム新山手プロレスリングの勢力図を大きく塗り替える鍵となるだろう。次週も各オーナーの慧眼が試されるレースが続く。

Y’S POG (2026-09-30 09:54:13.81)
先週の蹄跡
週刊POG-INFO
2026-09-30 09:54:13.81

yoshichika氏の「巨人の贈り物」リサナウト、重馬場に泣くも2着を死守

2026年9月27日の中山競馬場で開催されたサフラン賞。断然の1番人気に推されたyoshichika氏所有のリサナウトは、惜しくも2着に敗れた。稍重のタフなコンディションが明暗を分ける形となったが、確かな地力を示して首位を独走するオーナーに貴重なポイントを加算した。

リサナウト、成長示すも道悪が壁に

リサナウトは、北欧伝承の武器「巨人の贈り物」を意味する名の通り、力強い走りが期待された。単勝1.5倍という圧倒的支持を受けて芝1600mの舞台に出走したが、稍重の馬場状態が最大の障壁となった。手綱を取ったC.ルメール騎手によれば、馬が一生懸命に走りすぎてしまい、エネルギーのロスが生じたという。向正面で徐々に落ち着きを取り戻し、直線でも鋭く脚を伸ばしたものの、逃げ粘る勝ち馬を捉えきるには至らず、1馬身半差の2着に甘んじた。

管理する黒岩陽一調教師は、レース前から馬場状態を鍵に挙げていたが、実戦では馬体が増え芯が入ってきた成長面を高く評価している。一方で、道悪への対応が改めて課題として浮き彫りになった。敗れはしたものの、2戦連続で連対を確保しており、実力は現クラスでも最上位であることを証明した。次走については、今回の疲労回復と馬場コンディションを見極めた上での判断となるが、良馬場での巻き返しに強い期待がかかる。

チーム「Y’S POG」の順位変動に動きはなかった。今週唯一の出走となったyoshichika氏は、460ポイントを積み上げ、合計6588ポイントで首位を堅持。2位の中村氏、3位の奥村氏、4位の清水氏も先週時点の順位をキープしている。トップを走るyoshichika氏が着実に加点し、リードを広げる結果となった。

陣営が今回の敗因を馬場状態と明確に分析している点は、次走以降の狙いを定める上で好材料と言える。身体の成長が確認されたことは大きな収穫であり、得意の条件下であれば1勝クラス突破は時間の問題だろう。首位追撃を狙う他オーナー陣が、秋の深まりとともにどのような新戦力を投入してくるか、次週の動向にも注目が集まる。

gouluxi (2026-09-30 02:22:49.864)
先週の蹄跡
週刊POG-INFO
2026-09-30 02:22:49.864

メイショウナルカミ、兵庫特別でクビ差の惜敗も能力証明

先週末の競馬開催において、チームgouluxiは上位勢が揃って指名する有力馬が激走を見せた。2勝クラスの特別競走で5番人気の低評価を覆す好走を披露し、今後の飛躍を予感させる内容であった。

阪神の長丁場で示した高い先行能力

9月27日の阪神競馬、兵庫特別(2勝クラス・芝2400m)に出走したメイショウナルカミは、クビ差の2着と健闘した。鞍上の松若風馬騎手は、装着したブリンカーの効果が強く出過ぎたことで道中イライラし、消耗する場面があったと分析している。しかし、ハナを切ってからは上手く息を入れ、直線でも一旦は後続を突き放すなど、持ち前の先行能力を遺憾なく発揮した。勝ち馬の決め手には一歩屈したものの、タイム差なしの接戦を演じた事実は高く評価される。

騎乗した松若風馬騎手は、同馬の能力と背中の良さを高く認めており、「このクラスでもすぐにチャンスが回ってくる」と太鼓判を押している。道中の折り合い面に課題を残したものの、2400mという長丁場を粘りきったスタミナは、今後の戦線における大きな武器となるだろう。勝利まであと一歩のところまで迫っており、次走での勝ち上がりへの期待は極めて高い。

本馬を指名する五等分的商鞅オーナー、維蘭オーナー、娜娜子オーナーの3名は、今回揃って630ポイントを獲得。指名馬の活躍により、上位陣がその地位をさらに固める結果となった。

メンバー順位変動とポイント概況

今回のレース結果を受け、ポイントランキングに大きな変動は見られなかった。首位を走る五等分的商鞅オーナーは合計6253ポイントで首位を「堅持」。2位の維蘭オーナー、3位の娜娜子オーナーもそれぞれ順位を「キープ」しており、上位3名が着実に加点して後続との差を広げている。4位のQ子オーナー以下、14位の雪羽オーナーまでのメンバーは今週ポイントの加算がなく、先週からの順位を維持した。

上位陣が確実にポイントを積み上げたことで、中堅層以降の逆転には、今後の重賞戦線などでの高配当獲得が不可欠な情勢となっている。次走でも有力視されるメイショウナルカミの動向とともに、他オーナーがいかにして巻き返しを図るのか、今後の戦略が注目される。

gouluxi (2026-09-30 02:22:44.222)
先週の蹄跡
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2026-09-30 02:22:44.222

ヴェントリナが重馬場の激走で2着入線、ベニールラヴニールも新馬戦で3着と善戦

9月26日の開催において、チーム「gouluxi」の指名馬2頭がそれぞれ中山、阪神のターフを駆け抜けた。未勝利戦に挑んだヴェントリナは、重馬場を苦にせず2着と好走。また、新馬戦に臨んだ「未来を言祝ぐ」名の良血ベニールラヴニールも3着を確保し、今後の飛躍を期待させる内容となった。

ヴェントリナ、進路の壁に泣くも2着。次走は東京か新潟へ

中山芝1600mの未勝利戦に出走したヴェントリナは、重馬場を味方に2着へ食い込んだ。鞍上の津村明秀騎手は「勝ち馬は強かったが、直線で進路を探すロスが惜しかった」と振り返りつつも、ソエの懸念が解消された点を高く評価。管理する相沢郁調教師は、休み明けで太め残りだった点を敗因に挙げ、一度使った上積みを強調した。今後は持ち前の粘り強さを生かすべく、東京または新潟の芝マイル戦を目指す方針だ。

ベニールラヴニール、新馬戦3着。平坦コースで反撃へ

阪神芝2000mのメイクデビューに出走したベニールラヴニールは、道中ハナに立つ展開となりながらも3着に粘り込んだ。吉村誠之助騎手は、練習時を上回るゲートの出の速さに言及し、最後まで踏ん張った走りを称賛。管理する清水久詞調教師は、現状の非力な面から緩い馬場よりも良馬場、さらには坂のない平坦コースが向くと分析。このまま調整を続け、直線が平坦な京都開催で初勝利を目指すとしている。

康康小面包オーナーが首位堅持、?外秋千オーナーが4位へ急浮上

先週末の結果を受け、康康小面包オーナーが合計1840ポイントで首位を堅持した。2位には3位から浮上したTL小猪平平安安オーナー、3位には2位から後退した冰月凛空オーナーが続く。また、両馬を指名していた?外秋千オーナーが10位から4位へ大きく順位を上げた。その他、UncleTCLオーナーが15位から14位へ、維蘭オーナーが19位から18位へ、胃疼君オーナーが20位から19位へ、平安健康就好オーナーが21位から20位へとそれぞれ浮上している。

今週出走した2頭は、いずれも掲示板を確保し、次走への具体的な展望も示された。特に馬場状態やコース適性を踏まえた陣営の判断により、次戦での勝ち上がりへの期待は極めて高い。

駅メモ馬カスふわふわPOG26-27 (2026-09-29 22:49:16.301)
先週の蹄跡
週刊POG-INFO
2026-09-29 22:49:16.301

リサナウト猛追届かず2着、ジョドレルバンクは重馬場に泣く

2026-27年シーズンの熱戦が続く「チーム駅メモ馬カスふわふわPOG26-27」。先週末は特別競走への出走が相次いだが、上位人気に応えきれず惜しい結果が並んだ。特に注目されたサフラン賞や芙蓉Sでは、実力馬たちが馬場や成長途上の課題に直面し、今後の上積みが期待される内容となった。

有力指名馬のレース分析

「巨人の贈り物」を意味する武器の名を冠するリサナウトは、中山のサフラン賞へ1番人気で出走。鞍上のC.ルメール騎手は、稍重の馬場コンディションで馬が一生懸命に走りすぎてしまい、エネルギーをロスしたことを敗因の一つに挙げた。向正面からは徐々に落ち着きを取り戻し、直線でも鋭い伸びを見せたものの、勝ち馬に1馬身半及ばず2着に終わった。黒岩陽一調教師は、馬体に芯が入るなど成長の兆しを認めつつも、道悪への対応を今後の課題として残す結果となった。

オープン競走の芙蓉Sに挑んだジョドレルバンクは、単勝1.6倍の圧倒的支持を受けたが3着に敗れた。戸崎圭太騎手は、馬自体の良さを認めつつも「現状ではまだ体に緩さが残っている」と分析。重馬場の3・4コーナーで走りがバラついたことが響いた格好で、直線では乾いた馬場の方がより良い脚を使えそうだと評価した。イギリスの天文台の名を持つ同馬にとって、視界をクリアにするにはもう少しの成長が必要となりそうだ。

阪神の未勝利戦に臨んだダイナマイクは、2番人気に支持されるも4着に留まった。手綱を取った川田将雅騎手は「体的にまだまだ時間が必要かなと思います」と振り返り、肉体的な完成度が課題であることを示唆した。道中、向正面で捲り気味に進出する動きを見せ能力の片鱗を示したが、最後はスタミナ面で脚色が衰えた。血統的な期待は大きく、実戦での粘りや精神面の成長が次走以降の焦点となるだろう。

阪神のメイクデビューで初陣を飾ったエターナルバラードは、1番人気の支持を集めたが8着に沈んだ。母名より連想された「永遠のバラード」のごとき息の長い活躍が期待されたが、初戦は厳しい結果となった。今回は実戦のペースを経験した形であり、次走での巻き返しに注目したい。

メンバー間の動向

今週の順位変動では、ブラスティ氏が芙蓉Sでのポイント加算により4位から3位へと浮上した。これに伴い、クロスハーミット氏は3位から4位に後退。首位のNauti氏、2位のあるぐら氏は、出走馬の結果に関わらず上位の座を堅持している。カスペン氏とD氏も着実にポイントを積み上げたが、順位を押し上げるまでには至らなかった。

今後の展望

先週は有力馬たちが足踏みする形となったが、各馬ともに敗因は明確であり、決して能力の底を見せたわけではない。馬場の回復や一叩きされたことによる肉体の進化が伴えば、次戦での逆転は十分に可能である。秋の深まりとともにさらなる大器の登場が予想され、順位争いはより激しさを増していくことになるだろう。

早稲田馬倶楽部 (2026-09-29 22:05:29.215)
先週の蹄跡
週刊POG-INFO
2026-09-29 22:05:29.215

福田オーナー未勝利戦を連勝、ガリアルダが逃走劇でオークス候補へ

チーム早稲田馬倶楽部の戦いは秋の深まりとともに熱を帯びている。先週末は、首位を走る福田オーナーが未勝利戦で2勝を挙げる固め打ちを見せ、独走態勢を築きつつある。特に2000メートルの距離で圧巻のパフォーマンスを披露した馬が現れるなど、クラシック戦線を見据えた収穫の多い週末となった。

福田オーナーが未勝利戦を圧倒、ガリアルダは「スタミナの塊」

未勝利(阪神・芝2000m)に出走したガリアルダは、単勝4番人気の評価を覆す鮮烈な逃げ切り勝ちを収めた。鞍上の北村友一騎手は、後続に脚を使わせるスタミナ勝負に持ち込んだ自らの騎乗を評価しつつ、馬の尽きないスタミナを絶賛している。上村洋行調教師も距離延長を勝因に挙げ、最終的にはオークスを目標に据える方針を明かした。次走以降、阪神ジュベナイルフィリーズや桜花賞といったマイル路線の検討もなされるが、今回の内容からは距離適性の長さが際立つ結果となった。

同じく福田オーナー所有のブックオブケルズは、阪神のダート1800m戦に登場。アイルランドの国宝に由来する名を持つ同馬は、1.4倍の圧倒的人気に応えて0.7秒差の圧勝を演じた。また、サフラン賞に出走したリリカルフレアは、悪い馬場に苦しみながらも4着に食い込んだ。鞍上の戸崎圭太騎手はゲート内での精神的な課題を指摘したが、坂のある中山コースを最後まで走り抜いたセンスの高さを評価している。

特別戦で惜敗のリサナウト、重馬場に泣いたジョドレルバンク

森田オーナー指名のリサナウトは、1番人気で中山のサフラン賞へ。鞍上のC.ルメール騎手は、稍重の馬場により馬が力んで走り、エネルギーをロスしたことが敗因と分析した。黒岩陽一調教師も道悪への対応を課題としたが、馬体の成長には確かな手応えを感じており、次走での巻き返しを期す。

堀オーナー陣営は、オープン戦の芙蓉Sにジョドレルバンクを送り込んだ。1番人気に支持されたが、重馬場の3・4コーナーで走りがバラつき、3着に敗退。鞍上の戸崎圭太騎手は、現状の体の緩さと馬場適性を課題に挙げつつも、乾いた馬場での反撃に期待を寄せた。一方、未勝利戦で2着となったヴェントリナについて、相沢郁調教師は一度使った上積みを強調しており、今後は東京か新潟の芝マイル戦を視野に入れる方針である。メイクデビューで8着に敗れたエターナルバラードは、次走での変身が待たれる。

芳賀オーナー指名のダイナマイクは、阪神芝2000mの未勝利で4着。騎乗した川田将雅騎手は「肉体的にまだ時間が必要」と、本格化は先になるとの見通しを語った。しかし、向正面での進出など素質の一端は見せており、成長を待つ構えだ。

メンバー間の順位に変動はなく、上位から福田オーナー、森田オーナー、堀オーナー、平野オーナー、芳賀オーナー、小島オーナーの順位をそれぞれ堅持した。特に大量加算に成功した福田オーナーが2位以下との差を広げる結果となっている。

次週以降、各馬の敗因が明確になったことで、適条件を見据えた陣営の判断が注目される。特に距離適性を見せつけたガリアルダの次走の選択や、敗れた有力馬たちの巻き返しがチームの順位争いに大きな影響を与えるだろう。

ブルーターフ (2026-09-29 18:21:29.587)
先週の蹄跡
週刊POG-INFO
2026-09-29 18:21:29.587

秋の阪神・中山で「ブルーターフ」勢が躍動、キム・ラマオーナーが3勝の固め打ちで2位浮上

9月最終週の競馬界では、チーム「ブルーターフ」の指名馬たちが各地で快走を見せた。特に日曜日の阪神開催では、未勝利戦で3頭が勝ち上がるという目覚ましい結果を残した。重賞・特別戦への挑戦や新馬戦での惜敗など、各馬が収穫と課題を得た一週間となった。

未勝利戦を快勝した3頭の精鋭たち

キム・ラマオーナー所有のガリアルダは27日の阪神未勝利(芝2000m)に出走。快活で優雅な舞曲という名の由来通り、鮮やかな逃げ切りで初勝利を挙げた。北村友一騎手はスタミナ特性を高く評価し、上村洋行調教師も距離延長の成功を認めている。今後はオークスを大目標に据えつつ、次走の状況次第で阪神ジュベナイルフィリーズ等のマイル路線も視野に入れる方針だ。

同じくキム・ラマオーナーのブックオブケルズは、同日の阪神未勝利(ダ1800m)で1番人気に応えて快勝した。アイルランドの国宝に由来する名を持つ同馬は、0.7秒差をつける圧倒的な内容で、砂の舞台での素質の高さを見せつけている。

きまぐれヨハンオーナーのニクスルーナは26日の阪神未勝利(芝1400m)で豪脚を披露した。道中後方から大外を回し、上がり3ハロン34秒2の末脚でクビ差捉え切った。岩田望来騎手は最後の一伸びに手応えを感じており、距離延長への柔軟性も示唆している。

特別戦・新馬戦で上位を賑わせた期待馬

芦毛オーナーのリサナウトは、中山のサフラン賞(芝1600m)で1番人気に推されるも2着。C.ルメール騎手は稍重馬場での力みを敗因に挙げたが、直線での伸びは鋭く、馬体の成長も確認された。同オーナーのデュアルサインは阪神未勝利(芝1600m)で2着。初装着のブリンカーが奏功し、武幸四郎調教師が評価するポテンシャルを実戦で発揮した。

芙蓉Sに挑んだキム・ラマオーナーのジョドレルバンクは、重馬場に苦しみながらも3着を確保。戸崎圭太騎手は現状の緩さを指摘しており、良馬場での反撃が待たれる。新馬戦では、剛腕キングオーナーのジャロロッソが中山(芝1800m)で2着。重馬場が合わない中での好走で、C.ルメール騎手は良馬場での能力発揮を確信している。一方、1番人気だったエターナルバラードは8着に沈み、次戦での立て直しが急務となった。

他方、シロイワニオーナーのウィルステートは中山未勝利(芝1600m)で3着。次走は東京または新潟開催での勝ち上がりを目指す。しんでぃ~☆オーナーのダイナマイクと、キム・ラマオーナーのレジームチェンジは、共に阪神・中山の芝2000m戦で4着。共に肉体面や精神面の幼さが課題として挙げられ、今後の成長に期待がかかる。

メンバー間の動向

今週の大量加算により、キム・ラマオーナーが3位から2位へ浮上し、首位を猛追している。一方、シロイワニオーナーは2位から3位へ後退した。また、きまぐれヨハンオーナーが5位から4位に順位を上げ、入れ替わる形で剛腕キングオーナーが5位へと後退した。首位のしんでぃ~☆オーナー、および6位以下の芦毛オーナー、馬王オーナー、ぱふ☆ぱふオーナー、KENTオーナーは順位を堅持している。

秋のクラシック戦線に向けて各馬の適性が見え始めた今週。勝ち上がった馬たちの次走選択、そして惜敗した馬たちの巻き返しが、今後のチーム順位に大きな影響を与えるだろう。

CCPOG (2026-09-29 17:24:39.628)
先週の蹄跡
週刊POG-INFO
2026-09-29 17:24:39.628

特別戦・未勝利戦で上位入着相次ぐも勝利に届かず 2着3頭の惜敗に悔しさ滲む

先週末のチームCCPOGは、中山と阪神の2場で計8頭が出走した。オープン特別の芙蓉Sや、1勝クラスのサフラン賞といった注目レースに有力馬を送り込み、複数のオーナーがポイントを加算。しかし、1番人気を背負いながらも惜敗する場面が目立ち、各馬の素質を再確認しつつも、次走に向けた課題が浮き彫りとなる開催となった。

特別戦に挑んだ有力馬の戦績

七味氏指名のリサナウトは、中山のサフラン賞に1番人気で出走した。稍重の馬場に苦戦し、C.ルメール騎手は「馬が一生懸命に走りすぎてエネルギーをロスした」と分析。直線で鋭い脚を見せ2着に入ったが、道悪への対応が今後の課題となった。同じくサフラン賞に出走したいけ氏のリリカルフレアは、精神的な幼さを見せながらも4着に粘り、距離への適性を示した。厩舎サイドも小柄な馬体のセンスを評価しており、急坂対応が次走への鍵となる。

中山のオープン特別・芙蓉Sでは、はち氏のジョドレルバンクが1番人気に支持された。重馬場のなか、3・4コーナーで走りがバラつく場面があり3着に敗退。戸崎圭太騎手は「体に緩さが残っている」と現状を評しつつ、良馬場での反撃に期待を寄せた。本来の乾いた馬場であれば、さらなる真価を発揮できるはずだ。

未勝利戦・新馬戦の動向

未勝利戦では、nika氏のデュアルサインが初装着のブリンカーで集中力を発揮し、2着と躍進。以前見せた幼さが解消され、武幸四郎調教師が高評価していた素質を実戦で証明した。一方で同氏のダイナマイクは4着。鞍上の川田将雅騎手は「体的に時間が必要」と、肉体面の成長を課題に挙げた。また、はち氏のフォルトゥナロッサは阪神の未勝利戦でクビ差の2着と健闘。勝ち上がりに向けて確かな手応えを掴んでいる。

新馬戦では、はち氏のエターナルバラードが8着、あず氏のノーブルキングダムが7着に終わった。両馬ともに初陣の経験を糧に、次走以降の巻き返しを期すことになる。厳しいデビュー戦となったが、実戦を経験したことで次走への上積みが期待される。

メンバーポイント状況と順位推移

今週のポイント獲得により、全メンバーの順位に変動はなく、上位陣の勢力図は保たれた。elgla氏が首位を堅持し、2位のあず氏、3位のはち氏がこれを追う。10位のいけ氏から最下位のかっぱ氏まで、全てのオーナーが先週の順位をキープしており、膠着状態が続いている。今後は一冠を争う秋の重賞戦線に向け、中位・下位陣の逆襲が待たれるところだ。

今後の展望

今週の出走馬たちは、重馬場や精神面の課題に直面しながらも、多くが掲示板を確保する高い能力を示した。特に2着に入った馬たちは、次走での確実な勝ち上がりが期待される。各馬が今回の敗戦から得た教訓を活かし、次戦でどのように成長した姿を見せるかに注目が集まる。

養命酒POG (2026-09-29 16:34:17.916)
先週の蹄跡
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2026-09-29 16:34:17.916

ミスター長嶋オーナー、快活な舞曲で連勝。ガリアルダ逃げ切りV

9月26日、27日の開催では、チーム「養命酒POG」の指名馬たちが各会場で激戦を繰り広げた。特に未勝利戦を勝ち上がった2頭を擁するミスター長嶋オーナーの躍進が目立ち、クラシック路線を見据えた収穫の多い週末となった。各馬の戦績と、今後の動向について詳報する。

ミスター長嶋オーナー、2頭が勝ち上がり

ミスター長嶋オーナーのガリアルダは、27日の阪神芝2000m未勝利戦に出走。道中で後続に脚を使わせるスタミナ勝負に持ち込み、ハナを奪って自分のリズムで逃げ切る快勝を見せた。鞍上の北村友一騎手は「スタミナ特性」を高く評価し、レコードに迫る好タイムでの走破に手応えを語っている。上村洋行調教師はオークスを最終目標に掲げつつ、次走以降の状況次第では、阪神ジュベナイルフィリーズや桜花賞などのマイル路線への挑戦も検討している。同じく同オーナーのニクスルーナは、26日の阪神芝1400m未勝利戦で上がり最速34秒2の末脚を繰り出し、ゴール直前でクビ差捉え切る勝負根性を見せた。鞍上の岩田望来騎手も手応えを感じており、距離延長への柔軟性も期待される。さらに26日の中山未勝利戦では、ヴェントリナが重馬場の中で2着に食い込んだ。休み明けの太め残りが敗因とされるが、次走は東京か新潟の芝マイル戦を目指す方針だ。

重賞・OP・特別戦での熱戦

26日の中山メイン、オープン戦の芙蓉Sに挑んだDBオーナーのジョドレルバンクは、重馬場に苦しみながらも3着を確保。鞍上の戸崎圭太騎手は体の緩さや馬場の影響による走りのバラつきを指摘しており、良馬場での一変が待たれる。27日の中山、1勝クラスサフラン賞では、Anagoオーナーの指名馬2頭が顔を揃えた。リサナウトは稍重馬場でのエネルギーロスが響き2着となったが、馬体の成長は確認された。4着のリリカルフレアについて、戸崎圭太騎手は精神面の課題を挙げつつも、最後まで踏ん張った走りを評価している。

未勝利・新馬戦の振り返り

さわむらーオーナーのデュアルサインは、27日の阪神未勝利戦で2着。初装着のブリンカーが奏功し、課題の集中力が大幅に改善された。まぬやみオーナーのダイナマイクは同日の芝2000m戦で4着。鞍上の川田将雅騎手は肉体面の完成途上を指摘しており、本格化には時間を要する見込みである。また、27日の阪神メイクデビューで初陣を飾ったらんすいオーナーのエターナルバラードは8着に終わり、今後の立て直しが期待される。

ランキングの変動と展望

先週の成績を受け、メンバー順位に動きが出ている。1420ptを積み上げたミスター長嶋オーナーが6位から4位に浮上し、Anagoオーナーが4位から3位へと順位を上げた。一方でまぬやみオーナーは3位から5位に後退している。首位のノイズオーナー、2位のごえんだまオーナーは順位を堅持。以下、DBオーナー(7位)、らんすいオーナー(8位)、さわむらーオーナー(9位)、KNDオーナー(10位)、スピーカオーナー(11位)が先週の順位をキープした。徐々に素質馬たちが台頭し、クラシック路線への輪郭が見え始めた今、次週以降の戦いからも目が離せない。

POG-LOG (2026-09-29 16:03:56.312)
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2026-09-29 16:03:56.312

ガリアルダがスタミナ武器に逃げ切り圧勝、ブックオブケルズも砂で覚醒

9月最終週の競馬は、チームPOG-LOGの指名馬たちが秋の深まりとともに存在感を示した。阪神ではガリアルダが圧巻の逃げ切りで初勝利を挙げ、砂に活路を見出したブックオブケルズも快勝。中山のオープン・特別戦でも上位争いを演じるなど、クラシック戦線を見据える各馬が収穫と課題を手にする週末となった。

距離延長に応えたガリアルダ、牝馬クラシックへ名乗り

Kam氏指名のガリアルダは27日の阪神未勝利(芝2000m)に出走。ハナを奪い自らのリズムで進めると、雨後のコンディションながらレコードに迫る好タイムで快勝した。騎乗した北村友一騎手は、後続に脚を使わせたスタミナを高く評価。上村洋行調教師は距離延長が功を奏したと分析しており、今後はオークスを大目標に据えつつ、次走の結果次第で阪神ジュベナイルフィリーズや桜花賞といったマイル路線への挑戦も視野に入れている。

砂の適性開花したブックオブケルズが完勝

Nak氏指名の「アイルランドの国宝」の名を冠するブックオブケルズは、27日の阪神未勝利(ダート1800m)で初勝利を挙げた。前走までの芝からダートへと矛先を変えたことが転機となり、後続に0.7秒差をつける決定決定的な走りを披露。1番人気に応える堂々の内容で、今後のダート中距離路線において主役を張れるポテンシャルを証明した。

上位入着馬たちの現状と次戦への課題

Kam氏のリサナウトは中山のサフラン賞で1番人気に支持されるも2着。道悪でエネルギーをロスしたとC.ルメール騎手は指摘したが、直線で見せた鋭い脚は次走への希望となった。Hat氏のジョドレルバンクはオープン戦の芙蓉Sで3着。重馬場に苦しみながらも地力を見せており、戸崎圭太騎手は良馬場での反撃を期している。Sak氏のジャロロッソも新馬戦で2着と好演。重馬場に苦労しながらも最後は伸びており、陣営はパンパンの良馬場での出走を熱望している。

その他、Nak氏のデュアルサインはブリンカー効果で集中力が増し未勝利戦2着。Tag氏のダイナマイクは4着に敗れたが、川田将雅騎手は将来性を評価しつつ成長を待つ姿勢だ。Sak氏のエクシプノスは新馬戦5着、Nak氏のエターナルバラードは同8着と、デビュー戦でそれぞれの課題を露呈する結果となったが、実戦経験を糧にした次走の変わり身に注目したい。

Nakオーナー、Sakオーナーが順位浮上

今週の結果を受け、チーム内の順位に動きがあった。首位Hat氏、2位Kam氏、3位Rin氏、4位Tag氏はそれぞれ順位を堅持。一方で、2勝を挙げたNak氏が6位から5位へ、2着入線があったSak氏が7位から6位へと浮上した。代わって、今週出走のなかったTks氏が5位から7位に後退している。

次週からは10月開催となり、東京・京都へと舞台が移る。クラシックを占う重要なレースが続く中、浮上したオーナーたちが勢いを加速させるか、上位陣がさらに突き放すか、各馬の次走予定から目が離せない。

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